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2014年4月

2014/04/28

FVPのホストローカルアーキテクチャのための設計上の考察

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はDesign considerations for the host local FVP architectureで閲覧可能です。

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今週FVP 1.0が公表されたと同時に、ホストローカルアーキテクチャに関しての質問は増える一方です。FVPを試す人がどんどん増え、皆最適な環境でその性能を試したがっています。無理もないでしょう。私の受信箱とツイッターは「ディスクは一本、それとも複数使用するべきですか?」や「RAIDレベルは?SSDは?PCIeは?」等といった質問で溢れかえっています。片っ端から答えるのは理に適っていないので、今日はホストローカルアーキテクチャのための環境デザインにおいて考慮すべき事を投稿したいと思います。

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2014/04/24

サーバサイドストレージインテリジェンスの新時代

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はA new era of server side storage intelligenceで閲覧可能です。
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本日私達はFVPを業界最高エンタープライズクラスのサーバサイドストレージインテリジェンスのためのプラットフォームたらしめる、いくつかの新しい、そして素晴らしい機能を公表しました。

これらの新しい機能によって、FVPはデータセンタ設計においてより大きな役割を占めるようになります。すなわち、データを保護し、ワークロードの種類によらず、トポロジを理解して、既存のデータサービスにきっちりと統合されることになるのです。

Satyam Vaghani氏はこれらの機能(とデモンストレーション)を本日の午後1時(PST)からStorage Field day presentation にて紹介します。(このリンクはイベント終了後、録画版を掲載するのにも利用します。)加えて、私は今後数週刊かけてこれらの機能のより詳細な部分について、記事を書いていくつもりです。

ともかく、以下が概略を簡単にまとめたものです。

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2014/04/21

FVPリモートフラッシュアクセス

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はFVP Remote flash accessで閲覧可能です。
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昨年FVPに初めて巡り合った私に一番印象的だったのがvSphereのHAやDRS といったクラスタ機能を違和感なく利用でき、サポートしていた点です。クラスタ機能をサポートするにはクラスタ化されたソリューションを自ら提供する事から始まります。このソリューションはそのままリモートフラッシュアクセスの基盤となるのです。クラスタが更に多くのアプリケーションに対応しよう拡張されたとしても、スケールアウトクラスタアーキテクチャを利用すればシステム全体で一定のパフォーマンスを保つ事ができます。

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2014/04/16

なぜ私がVSANを大好きなのか!

本日、当社からVSANについてのプレスリリースが出ましたのでこちらの記事の翻訳を投稿します。

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はWhy I love VSAN!で閲覧可能です。
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VSANについてのたくさんの質問がきています。PernixData FVPとどのような関係にあるのか?PernixDataはうけるとしたらどんな影響をうけるか?と言った具合です。

私の意見はVSANの登場が、単一ストレージの設計からアーキテクチャが進化つつあるということを裏付けたということです。ストレージアレイから脱却するということは、ストレージのパフォーマンスとキャパシティを仮想インフラに対して別々に提供しようとしているということになります。もう一つの言い方をすれば、仮想インフラに対して別々の方法でストレージサービスを提供する方法が出てきたという事にもなります。現在の設計のパラダイムを多くの人々が見直しを始めているということを喜ばしく思います。これが私がVSANのことを大好きな理由です。以下ではそれぞれのプロダクトが提供するソリューションの類似点と異なる点を解説していきます。

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2014/04/14

FVPのWrite-BackとWrite-Throughポリシー

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はWrite-Back and Write-Through policies in FVPで閲覧可能です。
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フォールトトレラントライトアクセラレーション(冗長化された書き込みの高速化)はFVPの重要な機能の一つです。FVPで加速させる仮想マシンを選択した後に、Write-Through、または必要なレプリカ数とともにWrite-Backポリシー適用する事が可能です。レプリカについて詳しく語る前に、まず、Write-BackとWrite-Throughポリシーの基本を復習しましょう。

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EMCなんでも相談室(EMCコミュニティ)

EMC担当の石塚です。

現在、新しいEMCストレージのβテストを楽しんでやってます。新しい製品をいち早く触るのは技術者として楽しいですね(^^) このβ機についてのイベントを4月25日に開催する予定です。 興味のある方は是非ご参加下さい! 申し込みページはこちらです。

さて、今回のテーマは「EMCて難しい?」です。 前回の投稿でも触れましたが、EMCは客層の「すその」を広げるために色々な製品を提供しています。 製品的にはユニファイドストレージのエントリーモデルのVNXeなどがあります。 グラフィカルなインターフェースを実装し、日本語で操作できます。 ドキュメントも日本語のものが提供されていますし、操作動画もエデュケーションサイトやYoutubeでも提供されています。 しかし、私のように「技術ドM」な方は別として、「初めて触る製品は難しい」と言う方も多いと思います。

初めての製品、技術が何で難しいと思うのか。 それは多分

「何が分かってないのか、が分からないから」 「どんな情報がどこにあるのか分からないから」

大きくはこの2点じゃないかと思いますが、どうでしょう?

「EMCは難しい」と言う印象はこの2点が原因なことが多いように思います。 何故か!? 製品ラインナップが多いから、情報サイトhttp://support.emc.com)に収まっている情報が多過ぎるから、と言う意見が多そうです。 実際、私も新しい担当製品に取り組むときはそんな印象を受ける時があります(^^; でも、今はそんな困ったときに助けてくれる支援サービス「EMC Community Network(略してECN,https://community.emc.com/go/japanese)」があります!

Ecn

ECNはユーザやEMC社員がコミュニケーションできる情報サイトです。 数年前ぐらいからこのサイトは立ち上がっていたのですが、当初は英語のみだったので日本の皆さんが使うには少しハードルが高かったと思います。 しかし、今は日本語のコンテンツが作られ、活発なコミュニケーションが繰り広げられています。 コミュニティ、と言うと情報の精度の懸念があるかも知れませんが、ECNの場合は管理者(ECN管理が専門の人)が逐次監視していて、情報の精度も安心できます。また、「ここまでやるか!?凄いなぁ・・・」と感心するのは「質問が投稿されてから回答されるまでの応答時間と返信率」を公開していることです。4月1日時点での応答時間は13時間31分でした。 返信率は100%です。凄くないですか? 質問のレベルも初歩から超難度のものまで多岐に渡っています。もし初めてEMC製品を触れる方がいらっしゃたら、その不安をそのまま投稿してみて下さい。 購入前でもサイト登録さえすれば投稿ができます。 「担当者に抜擢された、準備しなきゃ!」と思ったそのときから不安が解消できるはずです。

ECNの使い方などについては以下のURLに情報がありますので、ぜひ試してみて下さい。

 

日本語サポートフォーラムの紹介
 https://community.emc.com/thread/181032

 

登録方法に関するドキュメント
 https://community.emc.com/docs/DOC-17739

 

では、また次の投稿で。

2014/04/08

PernixPro および PernixPrime

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皆さん、こんばんわ。マーケティング本部の三好です。先週末よりPernixData社から2つの発表がなされています。PernixProの2期生の追加とPernixPrimeについての発表です。本日はこちらの2つについて取り上げたいと思います。

Fig75

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2014/04/07

フラッシュ仮想化プラットフォームの基本要素 パート2 ~独自プラットフォーム対既存のファイルシステム~

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はBasic elements of FVP – Part 2 – Using own platform versus in-place file systemで閲覧可能です。
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Satyam Vaghani 氏と Murali Vilayannur 氏との話し合いの中で話題の一つとしてのぼったのは、フラッシュデバイスにデータを保存する為に使うファイルシステムについてです。実を言うと VMFS3 開発したのは Vaghani 氏で、Vilayannur 氏は VMFS5 開発チームのリードエンジニアでした。そういう事もあるので、使用しているファイルシステムは当然 VMFS だろうと予想していたので、 VMFS を使用していないと言われた時には驚きました。ですが、それ以上にファイルシステム自体無いと言われた時には唖然として言葉も出ませんでした。

この記事を読まれる前に考慮していただきたいのは、設計について詳しい事はFVPが一般公開された後にまた記事を掲載しますので、ご了承ください。(※訳註 本記事の原文は2013年7月2日公開です。)

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2014/04/03

もっと、もっと、もっと - FVP 1.5のパフォーマンスグラフ

本ブログエントリーはPernixData社のテクノロジーエバンジェリストであるFrank Denneman氏のブログの翻訳版です。

本記事の原文はEnhance, Enhance, Enhance – FVP 1.5 Performance graphsで閲覧可能です。
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もっと、もっと、もっと改善を! 技術者たちがこの映画かTVシリーズのように笑顔か、驚きの表情になるように!CSIは(まだ放送しているかな?)このために悪名高くも、有名になりました。NTSF:SD:SUV(訳註:国家テロリスト対策部隊サンディエゴSUV、ショートアクション・コメディドラマ。詳しくはこちら)のエージェントは更に、歩みを進めます。

NTSF:SD:SUV::: Enhance, Enhance, Enhance
YouTube: NTSF:SD:SUV::: Enhance, Enhance, Enhance (訳註:1分37秒付近から御覧ください。)

ジョークはこの辺で終わりにしましょう。細かな詳細をズームして見て、状況や、我々の場合はパフォーマンスについてよく知る必要があることは、しばしばあることです。

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vExpert 2014が発表されました。

こんにちは。マーケティング本部の三好でございます。本来は最初に自己紹介をすべきなのでしょうが、実はこのブログに登場するのは2回目です。1回目の登場はこちら。私はマーケティング本部に所属しており、技術的な検証を行ってそこで得られた様々な知見をブログで共有するということは出来ませんので、海外の優れたブログ作者の方の許可を得た上でその優れた記事の翻訳を行っていくという形でこのブログに参加させて頂いています。もちろん、イベントの情報など、タイムリーな情報発信も行っていきます!

vExpert2014発表

すでにアチラコチラで話題になっていますが、VMware社が毎年認定を行っているvExpertの2014年のメンバーが発表されました。なんと、嬉しい事に私を含め、ネットワールドからは今年は6名がvExpert2014として認定されています。

Fig71

vExpertとは何なのでしょうか?

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