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2014/07/08

第三回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana Backup

先週の基本構成の3階層の解説に続き、今回から4回続けて、以下の項目について順番に解説していきます。

Backup

Deduplication

SnapShot Management

Virtualization

始める前に、こちらを

Show Me Simpana - データ保護編

YouTube: Show Me Simpana - データ保護編

ご覧ください。

それでは、基本機能であるBackupについてです。

[参考情報]
http://documentation.commvault.com/commvault/v10/article?p=backup.html

管理サーバのCS(CommServe)は、Windows2008/2012に限定されているのですが、バックアップ対象のOSは、多岐に渡ります。

 ・UNIX(AIX、HP-UX、Solaris)

 ・FreeBSD、Linux

 ・Open VMS

 ・Macintosh(OS X:10.5~10.9)

 ・Microsoft Windows(XP/Vista/7/8/8.1/2003/2008/2012)

などが対象の場合には、対象のOSに合わせて、クライアント・ソフトウェアであるiDA(intelligent Data Agent)が提供され、インストールすることで、管理サーバ:CS(CommServe)やバックアップサーバ:MA(Media Agent)と通信を行いバックアップを行います。

バックアップデータの保存先は、MAを介してディスク、テープ/VTLクラウドなどに対応しています。


OSに合わせたFileSystemとは別に、以下の製品にも対応しています。

 ・Active Directory

 ・Microsoft Exchange

 ・Microsoft SQL Server

 ・Oracle

などの DataBaseやApplicationにも対応しています。

今回はここまで、次回は、DeDuplication機能についての解説です。

Edit by :バックアップ製品担当 松村・安田

 

 

【過去の記事】

メーカのサイト:
Simpana早わかり講座

CommVault Simpana:番外
クライアントPCのバックアップ バイナリ作成編

導入編:

【連載】第1回 始めてみよう!CommVault Simpana インストール編
【連載】第2回 始めてみよう!CommVault Simpana インストール後の作業とバックアップ編
【連載】第3回 始めてみよう!CommVault Simpana VMwareバックアップ編
【連載】第4回 始めてみよう!CommVault Simpana VMwareバックアップ応用編(1)
【連載】第5回 始めてみよう!CommVault Simpana VMwareバックアップ応用編(2)とリストア
【連載】第6回 始めてみよう!CommVault Simpana データアーカイブ機能を活用してみませんか?

製品紹介編:

第一回、最新!データ統合管理ソリューション CommVault Simpana のご紹介!
第二回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana 基本構成
第三回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana Backup
第四回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana Deduplication
第五回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana SnapShot Management
第六回、データ統合管理ソリューションCommVault Simpana Virtualization

Tips編:
【CommVault】次期バージョン v11の国内提供が始まりました! 
【CommVault】管理コンソールの言語表示の切り替えってできるの?