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2015年7月

2015/07/02

IBM ストレージの リアルタイム圧縮機能(RtC) について

こんにちは。IBM ストレージ担当:稲場です。

本日は

IBM Storwize V7000

FlashSystem V9000 
の持つ強力な機能についてご紹介致します!!

色々な機能があるのですが、、、

今回はその中でも一押しの機能!!

リアルタイム圧縮機能(RtC)
についてご説明いたします。

リアルタイム圧縮機能ってどんな機能なの?
圧縮機能だったら他の製品でもあるんじゃないの?


いえいえ x 100...  IBMのリアルタイム圧縮機能は

他とは全然違うんです!!

圧縮専用エンジン搭載(HW処理)!!

!(圧縮専用エンジン実物写真)

Photo

ら!

性能劣化はほとんどなし!!

※他社のリアルタイム圧縮はソフトウェア処理のため性能劣化が心配。。。

も!

高い圧縮効率!!※1

※1:IBM研究所の測定結果では最大5倍の圧縮効率


さ ら に !

 リアルタイムに圧縮を適用できる事で
書き込みデータ量の削減 ストレージコスト削減可能!
 ※V9000の場合、実は、ディスクよりコスト的にお得になっちゃうかも!!
  フラッシュ:ディスク3:1 の価格差 
  そのまま比較するとやっぱり高性能なフラッシュはディスクより高いです
  が、
  リアルタイム圧縮を実施すると、
  約5倍圧縮されると。。。⇒ 1/5のコストになる!
  と、
  フラッシュの方がディスクより"安く"なる!!
  3倍の圧縮効果でもディスクと同等のコストになる!

Rtc_6

分析致します!!

まとめ

リアルタイム圧縮機能を使用すると
コストも領域も削減できます!

ご不明な点や気になる点がございましたら

是非ネットワールドまでご連絡下さい!!

【次回予告!】
実際に専用ツール(Comprestimator)を使用して
圧縮率を検証した結果をご紹介したいと思います!!

2015/07/01

Virtual VNXマスターへの道:その②

 最近、雨の日が続いていますが、EMCファンの皆様いかがお過ごしでしょうか。こんにちは、銀のしゃちほここと細川です。 前回はvVNXのデプロイが完了して、vDiskの割り当てを行ったところまで紹介しました。今回はその続きのvVNXのセットアップから実践していきたいと思います。

 まずブラウザを起動して、ネットワーク設定で付与した管理IPアドレスを入力します。 すると管理ツールのUnishereが起動するので、以下のユーザ・パスワードでログインします。

<接続先>

https://管理用IPアドレス

ユーザ:admin パスワード:Password123#

☆CheckPoints:実機でセットアップの場合も、初期の認証情報は同じです。

01

 

ログインを行うと、Unisphere Configuration Wizard画面が表示されるので、「Next」をクリックします。

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Unisphere License Agreement画面が表示されるので、「Accept license agreement」を選択して、「Next」をクリックします。

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Unisphere Passwords画面が表示されるので、ログインパスワードを入力して、「Next」をクリックします。

☆CheckPoints:サービスパスワードとログインパスワードを分ける場合にはここで設定して下さい!!

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Unisphere Licenses画面が表示されるので、System UUIDをコピーします。

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ダウンロードサイトに接続して、ライセンスのレジストレーションを行います。 「License Your System for Full Functionality」をクリックします。

<ダウンロードサイト>

https://www.emc.com/products-solutions/trial-software-download/vvnx.htm

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先ほどコピーしたSysytem UUIDを貼り付けて、Product Nameに「vVNX」を選択して、「SUBMIT」をクリックします。

☆CheckPoints:Configuration Wizardで出力されたSystem UUIDをコピーしておくと便利です!!

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「Install License File」をクリックして、生成されたライセンスファイルを指定し「Upload」をクリックします。

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「License file installed successfully」が表示されたことを確認して、「Next」をクリックします。

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Domain Name System (DNS) server画面が表示されるので「Next」をクリックします。

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Time Server画面が表示されるので、「Next」をクリックします。

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Disk Configuration画面が表示されるので、「Create Storage Pools」をクリックします。

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Specify Pool Name画面が表示されるので、プール名を入力して「Next」をクリックします。

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Select Virtual Disks画面が表示されるので、プールに追加するディスクにチェックを行い、ディスクタイプを選択して「Next」をクリックします。

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Summary画面が表示されるので、内容を確認して「Finish」をクリックします。

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Results画面が表示されるので、正常に完了したことを確認して「Close」をクリックします。

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Disk Configuration画面が表示されるので「Next」をクリックします。

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iSCSI Interfaces Configuration画面が表示されるので、「Next」をクリックします。

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NASサーバの構成画面が表示されるので「Next」をクリックします。

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Replication Interfaces Configuration画面が表示されるので「Next」をクリックします。

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Summary画面が表示されるので、設定内容を確認します。

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設定が正常に完了したことを確認して、「Close」をクリックします。

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これで初期セットアップは完了です、「OK」をクリックします。

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以降は利用したいプロトコル毎のセットアップを行って下さい。CIFS設定に関しては以下のネットワールド動画サイトに詳しく取り上げているので、ぜひ参考にしてみて下さい。めちゃくちゃおススメです!!また、不明点はオンラインヘルプも併せて利用すると便利です。

<ネットワールド構築ビデオ>

http://www.networld.co.jp/emc/movie_vnxeguide3200.htm

 

 CIFS/NFS/iSCSIさらにはSnapshotReplication無償でここまで出来るのって本当にすごいですよね!! ぜひVNXeの良さを体感して、vVNXマスターを目指して下さい!!

記事:ほそかわ

第三のストレージ、その名もTintri

いんやぁ~、最近暑くなってきましたね。

ネットアップ担当長岡氏においては、最近の出社後最初の一言が「暑いねっ!」になってきました。

こうも暑いとワイハに行きたくなってきますよね。

ワイハといえばアメリカですよね。

アメリカといえばTintriですよね。

(´-`).。oO(ん? Tintri?)

そう! 今日はアメリカ西海岸発の新進気鋭ストレージ、Tintriのお話をさせていただきます、Tintri担当の河村です。これからたまにTintriネタを更新させていただきいますので、なにとぞよろしくお願いいたします。

さてさて、弊社ネットワールドで取り扱うストレージといえば、"NASのNetApp""SANのEMC"、この2枚看板で頑張ってきましたが、2015年の1月から第三のストレージとしてTintriの取り扱いを開始しました。

Tintriを一言で説明すると、"仮想化専用ストレージ"です。どういうことかといいますと、対応プロトコルはNFS、CIFSですが、ハイパーバイザー(ESXi、Hyper-V、RHEV-M)からの接続にのみ対応したストレージなのです。なのでこれからは、"NASのNetApp"、"SANのEMC"、"仮想化のTintri"と覚えていただければ幸いでございます。

そんなTintriはですね、IOPSがすごくて、仮想環境の可視化もすごくて、GUIがもうほんとにすごくてぇ、、、と書きたいことは一杯あるのですが、長くなっちゃうんで、今後何回かに分けてお伝えさせていただければと思います。

というわけで、今回は弊社サーバールームに君臨するTintriベゼルでお別れです。

Image_7おや、何やらラックの中に白光りする物体がありますねぇ。どれどれ。。。(フリーザ様風)

Image_6おー!おー!おーー!!この赤いロゴはもしや!!!!

おー!おー!おーー!!この赤いロゴはもしや!!!!

Image_5ティ、ティントリ!おま、ティントリやないか!

やはり真っ白なベゼルは重厚な印象のサーバールームで一層輝きを放っておりますね。

Image_2忙しそうにしている和田氏の仕事を中断させてまで無理矢理持ってもらいましたが、

こんな風に小脇に抱えるとスタイリッシュな印象に。

Image_3

オフホワイトが基調のオフィスでは、インテリアとしても最適。

※※※※※※※※※※※※※※※※

Tintriに関するお問い合わせは弊社担当営業までご連絡ください。

約2年ぶりのメジャーリリース!!DataONTAP 8.3 メジャーバージョンってどこで見分けるの!?

2015/3/26に約2年ぶりのメジャーリリース DataONTAP8.3が発表されました。

8.3なのにメジャーリリースって私だけかも知れませんがなんだかピンときません。
皆さんあまり興味がないかも知れませんが今回はDataONTAPリリースモデルについて
ちょっと記載したいと思います。

下記の例はDataONTAP7.x 8.xリリースファミリーを元に記載しています。
一番前のバージョンは”リリースファミリー”と言うそうです。
注意:マイナーリリースは正式名称は"Maintenance Release"になります。
今回はわかりやすいように”マイナーリリース”と記載しています。

1



ここからはちょっとリリース分類に関して説明していきます。

■Release Candidate (RC)・・・リリース候補として最初に入手できるバージョンになります。

■General Availability (GA)・・・NetAppが一般出荷することを認定したバージョンになります。

ですので皆さん、ちゃんとGAになってから導入したほうが安心かも知れないですね~

さらに深く追及してここからはリリースタイプの説明をして行きたいと思います。

■Patch (P) Release・・・重要なBUG修正が少ない場合にリリースされるバージョンになります。

■Debug (D) Release・・・通常計画されていないけど、特別に必要な場合のみに提供されるバージョンになります。

通称"P"パッチはよく見かけますがそのほかにも"D"パッチなどもあるようでね~
ちなみに通常は"D"パッチは特別なので、通常ダウンロードなどは提供していません。

先日、ONATP8.3.1RC1がリリースされました。
もう、皆さんこのバージョンの意味がわかりますよね

もうじき、ONTAP8.3.1がリリースされるかも、、知れません。

/長谷部


【連載】第4回 始めてみよう!CommVault Simpana VMwareバックアップ応用編(1)

 

第3回では、VMware vSphere 環境の仮想マシンのバックアップ方法をご説明しました。今回の第4回では、ストレージのスナップショットと連携する VMware vSphere 環境の仮想マシンのバックアップ方法をご紹介したいと思います。

 

データ量の飛躍的な増大によって、エージェントベースのデータ保護からアレイベースのスナップショット管理の運用に移行傾向が高まっています。

 

Snapshot_3

スナップショットの利点

  • 瞬時のスナップショット作成
  • スナップショットの世代保持
  • マウント・閲覧等の利便性が高い
  • アプリケーションRPOおよびRTOを向上
  • アプリケーションへの影響も最小限に抑制

 

但し、ネイティブなアレイベースのスナップショットツールは、機能や自動化、アプリケーション認識のレベルがそれぞれ異なるため、運用管理面での課題が残ります。

Script

 

スナップショットの課題点

  • 複数のツール/コンソール
  • 複雑なスクリプト作成
  • 管理の複雑化
  • アプリケーション認識(限定的なアプリケーション対応)
  • ハードウェア連携のサポート有無

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