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2016/02/16

クラウド統合ストレージAltaVaultをさわってみた-概要説明編-

最近、よく「クラウド」なんて言葉をよく耳にする機会が多くなってきましたね

NetApp社からも「バックアップとアーカイブに最適なAltaVaultクラウド統合ストレージ」が提供されています。
実際に何ができるのか!?記載して行きたいと思います。

今回は概要説明をメインにしたいと思います。

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AltaVault 概要説明

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下記に製品概要を記載します。

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文字で記載するとちょっとわかりにくいので、構成イメージは下記になります。
AltaVaultに直近のバックアップデータはキャッシュとしてお客様環境(ローカル)に保存します。
ある一定の期間経過したバックアップデータはクラウドに保存される仕組みになります。
しかし、バックアップデータをそのままクラウドに保存しますと大容量が必要になりますが
AltaVaultは重複排除と圧縮機能でバックアップデータ容量を節約できます。

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リストアするイメージは下記になります。
直近のデータはキャッシュとしてお客様環境(ローカル)にありますのでそこからリストアします。
ローカルキャッシュにない場合はクラウドから差分データのみリストアします。

ここで注目は、多くのクラウドベンダーはデータ保存にも費用が発生しますが
データ取り出す場合も費用が発生します。
リストアする場合に費用が発生しないようにローカルキャッシュに直近データが保存されているのがいいところですね

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ラインナップは下記になります。

  • AltaVault物理アプライアンス    

  • VMware vSphere、Microsoft Hyper-V対応のAltaVault仮想アプライアンス

  • Amazon Web Services、Microsoft Azure対応のAltaVaultクラウドベース アプライアンス

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ちなみにAltaVault物理アプライアンスはNetApp FAS8080EXと同じサイズですので
大企業向けになっています。

ライセンスは90日無償になっていますのでNetApp社から評価用がダウンロード可能になっています
無償の90日間試用版をダウンロード

もし興味がある方がいましたら、下記URLからご連絡お願いします。

【NetApp製品問い合わせ先】

さて、次回は「AltaVault仮想アプライアンス」の展開から設定方法を記載予定です。

長谷部(ハセベ)