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2016/10/26

Salle Designより: Nutanixの事例 ~Nutanix Prismが生まれるまで~(Part 1)

本記事の原文はNutanix社のProduct Design DirectorのJeremy Sallee氏によるものです。

原文を参照したい方はCASE STUDY NUTANIXをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら

Nutanix製品の優れた部分はインフラストラクチャの高度な自動化や優れたソフトウェアアーキテクチャによってもたらされていることはもちろんですが、Nutanixのもう一つの魅力はその優れたユーザーインターフェイスであるNutanix Prismです。

Prismにどんな思いが込められているのかを表したビデオに字幕を入れさせていただきましたので、合わせて御覧ください。

今回は、そのPrismがどのようにして生まれたのかを解説した記事をお届けします。原文が非常に長いので分割しての投稿になりますが、ご容赦ください。

まずは今回はほんのイントロダクションです。

NutanixはGoogle、FacebookそしてAmazonのITテクノロジーをエンタープライズの本流へともたらしました。2009年に創業し、凄まじい勢いで過去数年成長していました。

2013年のはじめ、Nutanixはとても上手く行っていました。製品の新しい機能によって会社は多くの注目を集めていました。しかし、この新しい製品を管理、監視するユーザーインターフェイスはとても複雑で、寄せ集めのFlexベースのアプリケーションでした。

より優れたエクスペリエンスをユーザーに提供するため、会社としてこのアプリケーションを完全に作り直そうという動きを始めます。HTML5ベースのフラットデザインが目的でした。デザイナーがいなかったので、開発チーム(7名のエンジニア)はユーザエクスペリエンスのフリーランサーを雇い、初期段階のアプリケーションに取り掛かり始めました。このタイミングで私はこのプロジェクトに参加することになりました。

Flexベースのアプリケーションの見た目は以下の様なものでした

Fig039

そして、以下が私が到着したその日の初期段階のアプリケーションの見た目です

Fig040

Fig041

Fig042

私が加入する以前のNutanixのデザインやワイヤフレームのアーカイブはここからダウンロード出来ます。見ていただくだけで製品がいかに複雑であるか、そして、どうして単一デザインソリューションへと会社を駆り立てたのかがよくわかります。

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

まだ本当にイントロダクションなのですが、FlexベースのUIとJeremyさんが到着した時点でのユーザーインターフェイスをご紹介致しました。ある意味で、既にNutanix Prismのように見えますが、ここからJeremyさんはどのように手を入れていくのでしょうか? 次回パート2は超大作になりそうですが、頑張って翻訳していきます。コンシューマーグレードのデザイン、インターフェイスが生まれていくそのプロセス、なかなか学ぶ機会も無いと思いますし、実際ものすごく面白い内容になっています。ご期待ください。