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2017/03/01

ネットワーク可視化について知っておくべき9つの事

本記事の原文はNutanixコミュニティのブログNutanix Connect Blogの記事の翻訳ヴァージョンです。原文の著者はNutanix社のUI Teamによるものです。原文を参照したい方はNine Things you need to know about Network Visualizationをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

「10つの知っておくべき事」のブログシリーズを続けていきます。今回の記事で取り上げるのはネットワーク可視化で、我々の5.0ソフトウェアリリースに含まれています。

この新しい機能ではネットワークインフラストラクチャの包括的な表示を一つの画面で提供します。サーバ、仮想化、そしてストレージリソース間を可視化するだけでなく、Nutanixは仮想化の下の物理と仮想ネットワークレイヤについての可視化も行います。 

  1. ネットワーク可視化によって、IT管理者はネットワークのすべての要素とそれらの相互の関係性を視覚的に見ることが出来るようになります。ネットワークの可視化は高度なインタラクティブ性と、Nutanixクラスタ内のすべてのノードのネットワークトポロジの表示を備え、非常に使いやすいものになっています。
  2. 仮想マシンから、仮想NIC、物理NIC、そして物理スイッチのポートに至るまでのネットワーク全体の可視化の能力を備えています。これによってIT管理者はクラスタのネットワークの構成を可視化することが出来、VLANの構成ミスなどのネットワークに関連するトラブルシューティングをシンプルに行なえます。
  3. 管理者は単一の仮想マシンからドリルダウンして、どのホストでそれが動作しているのか、どの物理ネットワーク接続を利用しているのか、そのスイッチポートを利用しているのか、そしてどのVLANに所属しているのかを知ることが出来ます。
  4. 最初のヴァージョンではAHVのクラスタをサポートしており、Prism内の新しいネットワークのページから利用することが出来ます。将来的に我々はこの機能を他のハイパーバイザーへと拡張させる予定です。
  5. ホストのNICとスイッチポート間の関係性を表示して、IT管理者はスイッチポートの状態を含むネットワーク構成の完全な全体像を知ることが出来ます(スイッチ上でLLDPとSNMPを有効にする)
  6. ネットワークのページはフィルタ、グルーピング、そして要素の選択などで便利に使うことが出来、管理者はなにを監視、もしくはトラブルシューティングするのかによってカスタマイズすることが出来ます。
  7. ネットワークの要素それぞれについて掘り下げて表示することができ、各要素についての詳細情報をみることができます。例えば、ノードネットワークトポロジでは標準的な接続情報に加えて、選択可能な要素からインタラクティブに詳細情報を得ることが出来ます。
  8. Prismは階層化され整頓されたネットワーク構成表示を提供し、ユーザーは注目したい物を選択してさらに詳細へとドリルダウンすることが出来ます。
  9. 一般的なトポロジの可視化が組み入れられており、あらゆる関連するコンポーネントの可視化に利用することが出来ます。我々はクラスタ、ホスト、DRサイト、スナップショットなどの他のNutanixのUI部分についてもこれを利用して拡張していく計画です。

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Forward-Looking Statements

This blog includes forward-looking statements concerning product features and technology that are under development or in process and capabilities of such product features and technology, and our plans to introduce product features, including network visualization and extensions thereof, in a future release. These forward-looking statements are not historical facts, and instead are based on our current expectations, estimates, opinions and beliefs.  The accuracy of such forward-looking statements depends upon future events, and involves risks, uncertainties and other factors beyond our control that may cause these statements to be inaccurate and cause our actual results, performance or achievements to differ materially and adversely from those anticipated or implied by such statements, including, among others: changes in our relationships with our partners, including Dell EMC and Microsoft; failure to develop, or unexpected difficulties or delays in developing, new product features or technology on a timely or cost-effective basis; the introduction, or acceleration of adoption of, competing solutions, including public cloud infrastructure; a shift in industry or competitive dynamics or customer demand; and other risks detailed in our registration statement on Form S-1, as amended, filed with the Securities and Exchange Commission. These forward-looking statements speak only as of the date of this blog and, except as required by law, we assume no obligation to update forward-looking statements to reflect actual results or subsequent events or circumstances.  Any future product or roadmap information is intended to outline general product directions, and is not a commitment, promise or legal obligation for Nutanix to deliver any material, code, or functionality.  This information should not be used when making a purchasing decision.  Further, note that Nutanix has made no determination as to if separate fees will be charged for any future product enhancements or functionality which may ultimately be made available.  Nutanix may, in its own

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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知っておくべき10つの事シリーズ、今回は9つですが、Nutanixのネットワーク可視化についての記事でした。今回の記事はUIチームが書いているようですが、今回のネットワーク表示は非常に使いやすく、見てわかりやすいものになっており、正にPrismのど真ん中、という印象です。最後の項目に挙げられているとおり、各要素の相関を上手く可視化することが出来たので、UIチームとしては今後他のところでもこのUIを利用できる部分に適応していくようです。ネットワーク表示が良い、パフォーマンス表示が分かりやすい、など各々の管理ツールの良い部分、悪い部分で製品を選んでおられる方もおられたと思いますが、Prismを作っているチームはこうしたUIのベネフィットを横展開することに積極的ですね。こちらの記事も是非ご参照ください。ぜひ触ってみていただきたいのですが、Nutanixのパートナーになれば誰でも直ぐに触ってみていただくことが出来ます。パートナーになりたいという方は、ぜひ当社へご相談いただければ幸いです。