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2017年10月

2017/10/18

Nutanix エンタープライズクラウドの最大の導入効果(みなさんが思っているものと違うハズ・・・)

本記事はNutanix社のオフィシャルブログの翻訳版です。原文を参照したい方はThe Single Biggest Benefit Of Enterprise Cloud (And It’s Not What You Think)をご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

ネットワールドのNutanix関連情報はぜひ以下のポータルから取得ください(初回はID、パスワードの取得が必要です)。

全世界の組織はパブリッククラウドへの注目を高めつつあります ー インフラストラクチャのコストを削減するのではなく(分析によると殆どの組織において、多く利用されているアプリケーションのような予測可能なワークロードに対してはクラウドは効果になることがわかっています)、よりダイナミックになりつつある市場環境でのビジネスにより速く、そして効率的に対応する能力を高めるために。

最近のIDCによる調査では、Nutanixを利用することで従来型の三階層インフラストラクチャ(集中ストレージ + ストレージネットワーク + コンピューティング)に対して、インフラストラクチャおよび他の様々な節約によって劇的な削減を実現できるとしています。最も大きな成果はビジネスの生産性の向上が積み上がり2乗の効果があがっていきます。

NutanixとIDCによる調査

NutanixがIDCに依頼したホワイトペーパーのタイトルは「Nutanixはエンタープライズアプリケーションのためのコスト効率、効率性、拡張性のプラットフォームとして強力な価値を提供している (原タイトル : Nutanix Delivering Strong Value as a Cost-Effective, Efficient, Scalable Platform for Enterprise Applications)」(2017年8月)(レポートはこちらからダウンロードできます)で、エンタープライズアプリケーションをエンタープライズクラウド上に展開することの詳細を調査しています。Nutanixがこの調査にお金を支払っていますが、調査自体は独立したものであり、平均12,331人の社員、192人の情報システム部門スタッフ、平均して62のNutanixかDell XCもしくはLenovo HXのノードで861の仮想マシンを運用している11の組織に対して行われたものです。

Fig286_2

参照元: IDC White Paper, sponsored by Nutanix, Nutanix Delivering Strong Value as a Cost-Effective, Efficient, Scalable Platform for Enterprise Applications, August 2017(ネットワールドによる補足入り)

上のチャートから読み取れるように、Nutanixソリューションは素晴らしいインフラストラクチャにおけるコスト削減以外にも、スタッフとユーザーの生産性の向上で優れた削減効果を発揮しています。

ビジネスの生産性による削減は俊敏さ、拡張性、そしてパフォーマンスと関連し、全ての効果の中で57%もの位置を占めています。

クラウドのような俊敏性とより低いコストとさらなる統制

AWSのウェブセミナーに参加すると、この会社がパブリッククラウドがもたらしたスピード向上と俊敏性についてどれだけ頻繁に話をしているかに気が付くとおもいます。AWSのウェブサイト (https://aws.amazon.com/what-is-cloud-computing/)から:

クラウドコンピューティング環境では、新しいITリソースはただの1つのクリックで利用でき、これはつまり、皆さんの開発チームがリソースが利用できるようにするための時間を数週間からほんの数分へと削減するということを意味します。この結果、組織には劇的な俊敏性の向上がもたらされます。何かを利用したり開発するために費やされるコストと時間が劇的に低減されるからです。

Nutanixのエンタープライズクラウドはお客様に低コストで統制のあるオンプレミスの環境とパブリッククラウドのような俊敏性と生産性の両方を実現します。これらの効果によって、会社の情報システムチームは、単に「火を灯し続ける」ことにチームのリソースを費やすのではなく、プロジェクトをよりビジネスに対しての付加価値になるものにシフトすることができます。

Nutanixのお客様の言葉です :

「Nutanix環境を管理しているエンジニアは現在1名だけです、以前はここに5人もの人手が必要でした。我々は従来に比べてテクノロジーをビジネスへの貢献という意味では3倍以上の結果を上げており、より多くのビジネスのための機能を提供できています。」

IDCのホワイトペーパーはビジネスの生産性と俊敏性の向上による節約効果は以下の3つの分野からなるとしています : 俊敏性/拡張性/パフォーマンス、ダウンタイムの削減、そしてセキュリティの向上です。

俊敏性/拡張性/パフォーマンス : Nutanixのお客様はIDCの調査に対してコンピューティングとストレージリソースの展開とアップグレードが飛躍的に早くなり、劇的にスタッフの時間を削減できたと述べています。一方で従来のインフラストラクチャと比べ、特筆すべきほど優れたパフォーマンスを実現しているとしています。情報システム部門がビジネス部門からの要求に常に追従できる能力を備えたことで、売上の向上に貢献しています。

「Nutanixでは拡張が簡単です。もっとストレージが、もしくはもっと設備が必要になったとしたら、単に追加すればよいのです。これはとても重要な事です。というのも、我々のビジネス部門は追加システムやキャパシティや彼らが必要としているものを待つ必要がなくなるということだからです。結果としてお客様を失うリスクを回避できるのです。」

ダウンタイムの削減 : Nutanixのエンタープライズクラウドはアプリケーションやサービスの非計画な停止の頻度や時間を削減するだけでなく、災害復旧や障害無害化の能力を向上させることも実現します。調査によると組織は非計画な停止による社員への影響を94%も削減できたとしています。これはNutanixを利用していて生産性を失ったという時間が1年間で4分だけと言い換えることもできます。

「Nutanixを利用していて2013年から1度もダウンタイムがありません。ワンクリックアップグレード方式も取り入れています。ですからNutanixがソフトウェアをリリースする度に新しいソフトウェアアップグレードを実装に取り込むことができていますし、その際にシステムがダウンするということはありません。単にOSをワンクリックアップグレードするだけなのです。」

セキュリティの向上 : Nutanixは開発ライフサイクルを通じてセキュリティが保たれています。設計と開発から検証と要塞化にいたるまでです。また、自身の技術的セキュリティ実装ガイド(Security Technical Implementation Guide ー STIG)も開発しており、これによってセキュリティの自動化と自己治癒モデルが実現する耐え、お客様がセキュリティを維持するのに役立っています。

「PCIコンプライアンスに関連する監査の観点から、我々は定期的にシステムにパッチを当ててメンテナンスを行っています。Nutanixはこれを実現することを非常に簡単にしてくれます。」

情報システム部門スタッフの生産性の向上

Fig287 参照元: IDC White Paper, sponsored by Nutanix, Nutanix Delivering Strong Value as a Cost-Effective, Efficient, Scalable Platform for Enterprise Applications, August 2017(ネットワールドによる補足入り)

俊敏性と市場に対する迅速な投入について大きく影響をあたえるのが情報システム部門スタッフの生産性の向上です。IDCは平均的にNutanixを利用した場合の管理に費やされる時間の削減率は61%であるとしました。

「8人の人手が必要な状態からNutanix環境に変えることで2人で管理ができるようになりました。その代わりに我々は店舗のフロアの自動化ソリューションの設計に多くの時間をつぎ込むことができています。従来この作業は非常に手のかかるものでした。ですから、ITをビジネスに活用することでビジネスに劇的な結果をもたらすことができています。」

Nutanixを利用することでのご自身の効果を計算する

IDCの調査はNutanixを導入することによる効果は年間平均で424万ドルになるとしています。この削減効果は4つの分野からなります :

ITインフラストラクチャのコスト削減と投資抑制: 維持管理、電力、設備、ライセンス、災害復旧から18万9,400ドル(100ユーザーあたり 2,281ドル)。

情報システム部門スタッフの生産性の向上: 情報システム部門スタッフが従来型のインフラストラクチャの展開、管理、そしてサポートにかかる時間を61%削減することによる107万ドルの削減 (100ユーザーあたり1万2,884ドル)。

リスクの無害化: 非計画な停止削減と早期の解決による 540,900ドル(100ユーザーあたり 6,516ドル )。

ビジネスの生産性の向上: 俊敏性、拡張性、パフォーマンスに加え高いユーザーの生産性によるビジネスの成果の向上によって244万ドル(100ユーザーあたり 2万9,395ドル)。

皆さんはどれだけの削減ができましたか? レポートを読んでご自身向けのカスタムヴァージョンをこちらのあなた自身の削減についてから入手して下さい。

Forward-Looking Statements Disclaimer

This blog includes forward-looking statements, including but not limited to statements concerning product performance, possible cost savings from utilizing our products, competitive position and potential market opportunities. These forward-looking statements are not historical facts, and instead are based on our current expectations, estimates, opinions and beliefs. The accuracy of such forward-looking statements depends upon future events, and involves risks, uncertainties and other factors beyond our control that may cause these statements to be inaccurate and cause our actual results, performance or achievements to differ materially and adversely from those anticipated or implied by such statements, including, among others: failure to develop, or unexpected difficulties or delays in developing, new product features or technology on a timely or cost-effective basis; delays in or lack of customer or market acceptance of our new product features or technology; the introduction, or acceleration of adoption of, competing solutions, including public cloud infrastructure; a shift in industry or competitive dynamics or customer demand; and other risks detailed in our Form 10-Q for the fiscal quarter ended April 30, 2017, filed with the Securities and Exchange Commission. These forward-looking statements speak only as of the date of this presentation and, except as required by law, we assume no obligation to update forward-looking statements to reflect actual results or subsequent events or circumstances.

© 2017 Nutanix, Inc. All rights reserved. Nutanix, the Enterprise Cloud Platform, and the Nutanix logo are registered trademarks or trademarks of Nutanix, Inc. in the United States and other countries. All other brand names mentioned herein are for identification purposes only and may be the trademarks of their respective holder(s).

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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今回は前々回と同様にIDCの調査結果からの投稿です。前々回は市場におけるシェアについての調査でしたが、今回はIDCが実施したNutanixの導入効果についてのものです。Nutanixを利用するとインフラコストが下がる? 管理コストが下がる? ダウンタイムが削減される? テクノロジーの観点からはこうした回答しか出てきませんが、Nutanixを導入するとなんと、ビジネスの成果があがるのです! つまり、Nutanixをつかって得られる本当の効果は、Nutanixを使っていない(インフラの管理から時離れたた)時間をつくることができるということになります。

当社もロボットを導入したり、AIを利用したりと様々な生産性を高める社内取り組みをしていますが、インフラの導入や管理、復旧などに頻繁に時間を取られているような状況ではこうした取り組みは中途半端に終ってしまいます。生産性の向上は働き方改革を含め今後の日本では非常に重要です。デジタル革命と働き方革命というキーワードは表裏一体で、そこでしっかりとした実績を挙げられるソリューションはなかなかないと思います。是非導入をご検討下さい。

2017/10/11

AFSはパートナーエコシステムの拡充を通じて新しい機能を追加

記事の原文はNutanixコミュニティのブログNutanix Connect Blogの記事の翻訳ヴァージョンです。原文の著者はNutanix社のSr. Product Marketing ManagerのShubhika Taneja氏、Principal Product ManagerのShubhankar Chatterjee氏によるものです。原文を参照したい方はAFS Adds New Capabilities Through An Expanding Partner Ecosystemをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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Fig282

Acropolis ファイルサービス(AFS)はエンタープライズクラウドのために最高のNASの特性とパブリッククラウドサービスの特性を同時に提供するために、根本から考え直したファイルサービスです。AFSによって、お客様は仮想マシンと非構造化データを統合することができ、よりシンプルなインフラスタックを手に入れることができます。これまでにないシンプルさ、拡張性、柔軟性、そして継続的なエンタープライズグレードの機能の追加によって、AFSは例えばAmazon社のイラスティックファイルサービス(EFS)のようなパブリッククラウドソリューションの良い特性と従来型のNASの良い特性を同時に提供することができるのです。

AFSはあらゆるNutanixクラスタ内に我々の統合管理プレーンであるPrismから数クリックで展開することができます。AFSはその機能をNutanix APIを利用して豊富なエコシステムパートナーを統合することで拡張していきます。これらのNutanix APIはNutanixコンポーネントをパートナーのコンポーネントにインストールしたり、その逆を行ったりする必要を廃し、エコシステムパートナーがNutanixエンタープライズクラウドプラットフォーム上にソリューションを統合、作成することを驚くほどシンプルに実現してくれます。

こうした今後提供される機能について幾つか以下でご紹介いたします :

インライン アンチウィルス スキャン

お客様は会社の重要なデータをよく利用されているシマンテック社とマカフィー社のアンチウィルスソリューションを利用したインラインでのウィルススキャンによってセキュアに保つことがっできるようになります。NutanixはICAP(Internet Content Adaptation Protocol)を利用することにしました。このプロトコルは標準プロトコルで、様々なセキュリティベンダーや製品でサポートされています。

Fig283

一度SMBクライアントがファイルアクセスのリクエストを送信すると、AFSはメタデータとウィルススキャンポリシーに基づいてそのファイルをスキャンする必要があるかどうかを決定します。もしもスキャンが必要であればAFSはスキャンのためにそのファイルをICAPサーバへと送信します。ICAPサーバがスキャン結果をAFSサーバに報告すると、その結果を元にしてAFSサーバはSMBクライアントに対してアクセスを許可するか、却下するかを決定します。

高速で効率の良いバックアップ

慣習的に、NASの管理者はNASのバックアップについて、NDMPを利用するための複雑なインフラストラクチャをセットアップしなくてはなりませんでした。この作業の中には複雑なファイバーチャネルのゾーニング構成や他にも多くのものが含まれています。Nutanixのコアとなる基盤はこうしたタイプの複雑さを排除するためのものです。ですから、我々がAFSはNDMPのサポートを実装しないと決めたことに驚きはさほど感じないと思います。

NDMPを利用したくないというすべての環境(我々のお客様の中で多く目にしてきました)は慣習的にバックアップソフトウェアでバックアップしなくてはいけないシェアを直接指定するというもので、バックアップアプリケーションは他のNASクライアントがするのと同様にバックアップするファイルを読み込みます。問題はバックアップソフトウェアがインクリメンタルバックアップを行いたいという際に発生します。これを行うためにはバックアップアプリケーションはファイルシステムのメタデータのスキャンを通じて最後のバックアップ移行に変更されたファイルを検知しなくてはなりません。そして、これは数億ものファイルがあるとしたら非常に時間がかかる実装です。

Fig284

Nutanixは効率よく簡単にAFSファイルシェアをバックアップするためのAPIを用意して、道を舗装しておきました。これらのAPIによってバックアップアプリケーションは最後のバックアップ移行に変更されたファイルのリストを受け取ることができます。ですから、ファイルシステムをスキャンして変更を検出する必要はありません。これはNDMPが提供している効率性と同様ですが、NDMPを利用したときに発生する複雑さと制限はありません。発表を行う直前にNutanixはComtrade社とRubrik社にこのAPIをサポートするように働きかけを始め、他のベンダーとも積極的な意見交換を行っています。

グローバル/マルチーサイト ネームスペース

AFSをリリースして以降、我々は頻繁にお客様から2つのユースケースについて耳にする用になりました:

  • 2つのサイトの間で負荷分散を行っているVDIインスタンスがあるVDI環境のユーザーのホームディレクトリをAFSで利用するにはどうすればよいのか?
  • 地理的に分散したオフィスに居るユーザーが同じプロジェクトでコラボレーションを行う際に、WAN越しにファイルにアクセスしたり、所有権のやり取りなどを行わずに済ませる方法はないのか?

このいずれのケースもお客様はこれまでMicrosoft社のDFS-RをWindowsファイルサーバとともに利用してこれに近い機能を実現していました。しかし、これは日常的に発生してしまうファイルの競合とその解決を管理しなくてはならないという悪夢となってしました。この問題を見た時、我々はAFSにDFS-Rのサポートを追加するということは意味をなさず、お客様に同じ問題を発生させてしまうと思いました。本日、我々はPeer Software社とのパートナーシップを発表できることを嬉しく思います。PeerLink製品との統合によって、上のいずれのお客様のケースにおいても課題を解決した上で、AFSのメリットをすべてのサイトで活用頂くことができるのです。

Fig285

これを利用するためにはお客様はPeer Software社からPeerLink製品を購入して、そのソフトウェアを上の図にあるように展開しなくてはなりません。

それぞれのサイトがプロジェクト(もしくはVDIの負荷分散の際には2つのサイト)でコラボレーションすることができ、AFSのネームスペースは独立しています。AFSのネームスペース内で変更が生じる度にPeerLinkソフトウェアはその変更についての通知を行います。PeerLinkはその後、この変更をすべての「Peer」となるAFSネームスペースへとレプリケーションします。これにはファイルロックも含まれるため、ネームスペースは同期され続けます。これによって2箇所、もしくはマルチサイトでの双方向でのプロジェクトのコラボレーションが実現するのです。

ファイル監査

データの汚染は近年当たりのようになってきました。多くのお客様がAFSへのすべてのアクセス・更新監査ログの保存の機能を求めていました。この機能があればAFSへの全てのアクセスについて必要な履歴を保存できるのですが、現在の監査アプリケーションはそれ以上を行っており、監査の情報を保存するだけでなく、リアルタイム分析で何らかおかしな活動が検出された際には警告をおこなう機能なども付属しています。本日、Varonis社とSTEALTHbits社のそれぞれ DatAdvantage と StealthAUDIT® という強力な監査ソリューションとのパートナーシップを発表できることを誇らしく思います。

統合ソリューションを利用ために、お客様は監査アプリケーションを選択することができ、それによって非高増加データに対して適切なセキュリティとデータの統制を行うことができます。

こうした全てのパートナーシップをアナウンスできることを嬉しく思う一方で、同様に重要なポイントはこうした機能はすべて標準のREST APIで実現されているということです。現在我々はこうした選抜したベンダー様と活動を行っていますが、我々は今後我々のAPIが一般公開のステータスになれば全てのパートナー様に公開します。RESTフレームワークを活用し、これらのAPIを誰もが簡単に利用できるようにする予定です。お客様にもこうしたAPIを利用し革新的な利用方法を見つけていただきたいと思っています。我々はこうしたユースケースをもっとよく知るためにも世界中に共有します。

これはまだ始まりにしか過ぎません、AFSの今年の後半の素晴らしい機能にご期待ください!以下はAFSのパートナーシップについて取り上げたプレスリリースで、AFS関連での我々の動きについても触れています。

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記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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久しぶりにテッキーな内容だったかもしれません。AFS、素晴らしいスピードで進化していますし、AFSのREST APIも公開され様々なパートナーシップが結ばれつつあります。インラインウィルススキャン、インクリメンタルバックアップなどここは必ずいるでしょう!という定番やコラボレーション、監査などまで幅広く対応しています。しかもこれほどの統合が実現できるのに、標準APIしか使っていない、とのことですので強力かつ柔軟なAPIのようですね。今後様々な製品が対応してくることが期待できます。

Nutanixはプラットフォーム、これはネットワークソリューション、(仮想マシンの)バックアップソリューションだけではなく、AFSも加わってより強力なものになっていっています!

2017/10/04

本当のHCIのマーケットリーダーさん、立ち上がってもらえますか?

本記事はNutanix社のオフィシャルブログの翻訳版です。原文を参照したい方はWill The Real HCI Market Leader Please Stand Up?をご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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著者: Greg Smith, VP of Product Marketing

IDCは最近、最新の「コンバージドインフラストラクチャ」のマーケットシェアの統計を公開しました。その中には急速に成長するハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)市場が特別カテゴリとして含まれています。見出しにはDellがHCIでNo.1になったと謳われています。しかし、この見出しは多くの複雑なパートナーシップが蠢く複雑な市場についての真実を言い表しているのでしょうか?

DellのHCIの売上の多くはNutanixソフトウェアの販売によるものです ー Dell EMC XCシリーズアプライアンス(「NutanixのOEM」)という方法です。これはNutanixソフトウェアをプリインストールしたDell PowerEdgeサーバです。Dell XCはデルハードウェア上で100% Nutanixソフトウェアを動作させているものです。 ー 100%です。

ですから、疑問が生まれてきます。「本当のHCIのマーケットシェア統計はどうなんだ?」もしもNutanixがすべてのNutanixによるHCIソリューション、ハードウェア、そしてソフトウェアという票を得られたとしたら、市場においてどれだけの存在感を持つのか? 同じIDCのレポートのデータを利用して実際に計算してみることができます。

結果は特段驚くことはありません : Nutanixは明らかなHCIマーケットシェアのリーダーとして残っています。最新のクオーターである2017年のQ2には、Nutanixの売上はきっかり46%もDellのそれを上回っています。別の言い方をすると、NutanixのHCIマーケットシェアはデルを10ポイント以上も上回っています。これはIDCのデータを利用しており、想定や予測を交えたものではありません。

もちろん、DellはHCIビジネス全般において積極的であり、Nutanix OEM製品はそれに大きく貢献をしています。このTechTargetのインタビューでDellのConverged PlatformsのVice PresidentのDan McConnell氏はXCシリーズは第二クオーターにおいて$100M以上の売上をもたらしているとしています。この記事は「・・・Dell EMCの全体のHCIによる売上は$220M規模である」と予想しています。結局のところ、ほぼ半分のビジネスがNutanixソフトウェア経由のもので、それは我々自身の理解と一致しています。

Dellは素晴らしいパートナーです。そして、我々はNutanixソフトウェアがDell社のハードウェアビジネスを加速させ、FBIやNasdaqを含む素晴らしいお客様を勝ち取ったことを喜ばしく思っています。いずれの会社もIT市場を革新的なソフトウェアによるHCIソリューションによって変革しています。そして、更に重要な事には我々はこの先もパートナーシップを継続し、お客様をデジタルイニシアティブに於いてサポートしていくことにしています。今後も継続的にさらなる成功を重ねることでしょう!

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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皆様からいつもHCIのマーケットはどうなっているのか?というご質問をいただきます。IDC社より最新のマーケットシェアの統計が公表され、それについてのNutanixのオフィシャルブログが出ましたので、タイムリーに和訳しています。

IDC社の見出しではDell社がNo.1になったということですから、Dell社のポートフォリオである、XCシリーズ、VxRailシリーズ、そしてそれ以外にもvSANであったり、Scale IOであったり、今後はAzure Stackも・・・と様々なポートフォリオを総合したものです。一方でXCはNutanixソフトウェアを利用していますので、Nutanixは一体どうなんだ?という疑問が生まれます。今回の記事はまさにその疑問に答えたものでした。

IDCのカウントは「ハードウェア≒アプライアンス」観点で、「ソフトウェア」という観点で捉えた時のシェアはまた異なります。Nutanixは100%ソフトウェアソフトウェアカンパニーであることを表明してビジネスの転換を勧めていますので、Nutanixとして目指しているポジションにしっかりと到達しているということですね。