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2017/10/25

あらゆるところから初められるオールフラッシュプラットフォーム

本記事の原文はNutanixコミュニティのブログNutanix Connect Blogの記事の翻訳ヴァージョンです。原文の著者はNutanix社のSr. Technical Marketing EngineerであるAndy Daniel氏によるものです。原文を参照したい方はAll-Flash Platforms for All Entry Pointsをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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フラッシュストレージを利用することはNutanixのソリューションにとって特に珍しいことではありません。フラッシュのもとに著しく向上するストレージテクノロジーとアーキテクチャによって、このメディアへ業界全体がシフトしています。フラッシュがその密度を上げ、GBあたりの価格が従来からのハードディスクと同等になってきたので、ニッチなコールドストレージソリューションを除くソリューションのすべてがこの回転するメディアから完全に撤退し始めています。オールフラッシュモデルはNutanixプラットフォームのすべてのモデルで利用可能です。そのどれもがコントローラーのボトルネックや拡張性の制限を受けること無くシームレスにスケールアウトし、クラスタのキャパシティとパフォーマンスをリニアに追加することができます。

今回は人気の高いオールフラッシュのNX-3060-G5モデルのラインナップが一分追加となります。お客様はこれまで以上に簡単にオールフラッシュへと移行ができるようになりました。もしもキャパシティの要件が低い、もしくはパフォーマンスの要件について、少量の高密度ドライブで満たせてしまうような場合、2本または4本のSSDを選択することができ、将来的に要件が変更になった際にはドライブ数を増やすことでキャパシティを追加できるというものです。ノードをシームレスにスケールアウトできる能力とオールフラッシュとハイブリッドのノードを同一クラスターに同居させられるという能力を組み合わせることで、NutanixはあらゆるキャパシティとI/Oパフォーマンスの要件を最も効率の良い方法で満たすことができるのです。

NutanixのエンタープライズクラウドOSは、例えばレイテンシが重要なOLTPデータベースや仮想デスクトップ、動作が長期にわたるOLAPまたはDSSデータベース、更にはさほど要件が高くないワークロードなど様々なワークロードが混在するクラスタ環境を動作させるための理想的なプラットフォームです。データローカリティでアプリケーションに物理的に最も近くデータを保持しながら、Nutanixは妥協のないオールフラッシュのパフォーマンスを従来型の3階層のインフラストラクチャでは不可能だった、フラッシュの潜在能力を最大限に引き出しながら提供するのです。

NX-3060-G5のオールフラッシュアプライアンスは2本または4本の960GB、1.92TB、3.84TBのサイズでも構成が可能になります。

フラッシュと従来からのディスクのハイブリッドのノードとオールフラッシュノードを混在させ、今後は部分的にオールフラッシュノードを増やしていきます。IT組織はシンプルで、スケーラブルなアーキテクチャを利用し、それでいてインフラストラクチャのサイロと複雑性を最小限にしながら簡単にご自身のデータセンタを簡単に最プラットフォームすることができるのです。

さらなる詳細についてはNutanixのNXアプライアンスの仕様書に記載されています。アプライアンスの資料書はこちら。またはNutanixの営業マンとお話下さい。

© 2017 Nutanix, Inc. All rights reserved. Nutanix, the Enterprise Cloud Platform, and the Nutanix logo are registered trademarks or trademarks of Nutanix, Inc. in the United States and other countries. All other brand names mentioned herein are for identification purposes only and may be the trademarks of their respective holder(s).

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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私の大好きなAndy氏の投稿です。今回はNX-3060-G5(2U4Nodeタイプの3000シリーズのアプライアンス)について、2本、4本のSSD構成ができる様になったというアナウンスです。

ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、Nutanixは原則ドライブベイをすべて埋めた状態で出荷されます。これは「ドライブが多いほうが冗長性の観点で優れている」、「どうせスケールアウトするのだから、ディスク単位での増設よりノード単位の増設のほうが都合が良い」などの思想からそのようになっていたのだと思います。今回はこの考え方を止めて2,4,6(3060は6本のベイがあります)の選択肢を設けたということになります。背景は書かれているようにSSDの大容量化/高速化でベイを全部埋める必要がない拡張が増えているということなのでしょう。

個人的にですが、1000シリーズもSSD3本でオールフラッシュ構成がとれますのでこちらもおすすめです。(ハイブリッド構成の際には1000シリーズは1SSD+2HDDになりますので、SSD障害=ノード障害になります。3SSDであればここも冗長化されますので、安心です。3000シリーズにするか、All Flash 1000シリーズにするか自由に選べるのもNutanixのいいところですね。)