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2017/12/14

どうしてNutanix AHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)は次世代のハイパーバイザーなのか? パート1 - イントロダクション

本記事は[2枚目]Nutanix Advent Calendar 2017への寄稿も兼ねております。是非アドベントカレンダーの他の記事もお楽しみください。1枚目のNutanix Advent Calendar 2017もどうぞ。

本記事の原文はもともとNutanix社のStaff Solution Architectで、Nutanix Platform Expert (NPX) #001 そしてVMware Certified Design Expert (VCDX) #90(2桁)として活動しているJosh Odger氏によるものです。

原文を参照したい方はWhy Nutanix Acropolis hypervisor (AHV) is the next generation hypervisor – Part 1 – Introductionをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

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なぜAHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)が次世代のハイパーバイザーなのか?の詳細に入る前に、Xtreme Computing Platform(現在はEnterprise Cloud Platformですが、原文ママ)がどのようなものであるかを簡単にご紹介しようと思います。その名前が示す通りのもので、今回のシリーズで取り上げていくものです。

以下の画像にあるように、PrismはHTML5ベースのユーザーインターフェイスで、分散ストレージとアプリケーション可搬性をマルチハイパーバイザーそして、パブリッククラウド上で実現しているAcropolisの上に存在しています。

一番下には我々が現在サポートしているハードウェアプラットフォームがSupermicroから、Dell(OEM)が見えますが、最近NutanixはLenovo社とのOEM契約をアナウンスしました、これはお客様の選択肢として更に拡がっていくでしょう。

AcropolisとAHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)を混同しないで下さい。これらは2つの別々のコンポーネントです。AcropolisはvSphere、Hyper-Vそして、AHV(旧称: Acropolis Hypervisor)を動作させられるプラットフォームであり、AHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)については本シリーズではAHVとしてご紹介していきます。

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どうしてNutanix AHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)は次世代のハイパーバイザーなのか?のリストに入る前に明らかにしておきたいのはNutanixはお客様に柔軟性と選択肢を提供するためにハイパーバイザーそしてクラウドに依存しないプラットフォームを設計しているということです。

本シリーズの目的は既存の環境にご満足されているお客様にハイパーバイザーを変更しようと確信してもらおうとすることではありません。

目的はシンプルに、現在とそしてこれからのお客様(もちろん、幅の広い業種の)にNutanix XCPがサポートするハイパーバイザー(Hyper-V、ESXiそしてAHV)の1つであるAHVの先進性や付加価値を知っていただくということです。

以下がどうしてAHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)をベースとするNutanix Xtreme Computing Platformが次世代のハイパーバイザー/管理プラットフォームなのか?そして、何故Nutanix Xtreme Computing Platform(とAHV 旧称: Acropolis Hypervisor)をデータセンタの標準プラットフォームにするべきか?という理由のリストです。

どうしてNutanix AHV(旧称 : Acropolis Hypervisor)は次世代のハイパーバイザーなのか?

パート 2 – シンプルさ
パート 3 – 拡張性
パート 4 – セキュリティ
パート 5 – 信頼性
パート 6 – 性能
パート 7 – 俊敏性 (価値創出までの時間)
パート 8 – 分析 (性能 & キャパシティ 管理)
パート 9 – 機能 (Coming Soon)
パート 10 – コスト

注意: 本シリーズのハイレベルなサマリについては一緒に公開されるNutanixのVP of Client StrategyのSteve Kaplan氏 (@ROIdude)の記事もご参照下さい。

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

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NutanixのAdvent Calenderの1枚目が埋まった後に、どういうわけか2枚目が作られました。どんだけ自分に厳しい会社なんだ!と他人事のように見ていましたが、今年やり残したことはないか?とよくよく考えた結果、AHVの良さを紹介する記事を全く紹介していないことが心残りであるという結論に至りました。

NutanixはCalmやIoTとますますその分野を拡げていきつつ有りますが、HCIの次にやるべきはAHV+HCIによるフルスタック自動化です。Joshさんの記事の目的にもあるように選択肢の一つであるAHVの良さをしっかりと知ってもらう、これを今年最後の仕事にしたいとおもいます。毎日の連投になりますが、是非お楽しみ下さい。