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2017/12/11

Nutanix AOS 5.5の新機能

本記事の原文はNutanixコミュニティのブログNutanix Connect Blogの記事の翻訳ヴァージョンです。原文を参照したい方はWhat's New with Nutanix AOS 5.5をご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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Fig347

我々は近年AOS 5.5をリリースしました。新しい機能満載で、全体としてもとても良くなっています。T幾つかのech Previewの機能も含め、ハイライトとなるものをご紹介したいと思います。ダウンロードして、フォーラムでの話をはじめていただきたいと考えています。その際にはAOS55というタグを付けて投稿をお願い致します。


YouTube: Tech TopX: What's New in AOS 5.5

ハイライト

► Nutanix Calm:プライベート、パブリッククラウドの両方にある皆様のインフラ全体に渡ってのビジネスアプリケーションの選択、展開、管理をシームレスに実現します。Nutanix Calmはアプリケーションのライフサイクル、監視、変更を提供し、様々な例えば仮想マシンとベアメタルのサーバが混在するようなインフラストラクチャ環境の管理実現します。

► ニアシンクでの非同期災害復旧(DR):ニアシンクの機能は最大1分のRPOでのデータ保護を提供する機能です。ニアシンクは災害時のデータロスを最小限までにすることを保証し、復元の手順内でより決めの細やかなコントロールを実現します。ニアシンク機能を利用すれば災害復旧が数分で実現します。

► Windows Server 2016 と Hyper-V 2016 のサポート

► ネットワークセグメンテーション: AHVクラスタ内ではセキュリティ機能によって、管理トラフィックと別の仮想化ネットワークを作成することでのバックプレーントラフィックが分離されています。それぞれのトラフィックタイプは標準でそれぞれのホストのexternal virtual switchに接続されることになります。

► AHV Turbo データパス: AHV TurboがQEMU SCSIデータパスを置き換えてあり、このアーキテクチャによってAHVはストレージのパフォーマンスを改善しています。

► vNUMAのサポート: AHVホストは仮想の非対称メモリアクセス(vNUMA - Virtual Non-Uniformed Memory Access)を仮想マシン上でサポートしています。メモリパフォーマンスを最適化するために仮想マシン作成時、変更時に仮想マシンのvNUMAを有効にすることができます。

Tech Previewの機能

► Prism Centralがカテゴリーをサポート: Prism Centralはカテゴリの作成とアサインをサポートしています。

► Prism Centralでのマイクロセグメンテーションのポリシー: Prism Centralはデータセンタ内部からの一つの仮想化ワークロードから次々に他へと広がっていく、マルウェアの脅威から仮想マシンの保護を実現できるようになりました。

► Prism Centralのスケールアウト: Prism Centralのインスタンスを3つの仮想マシンへと拡張(スケールアウト)できるようになりました。これによってPrism Centralの機能性と信頼性の両方を向上させることができます。

注意: Tech Previewの機能は本稼働環境では利用しないで下さい。

もっと詳しく知るためには?

You can browse the AOS 5.5の リリースノートにアクセスできます。 またソフトウェアのドキュメント [ログインが必要] 。もしくは我々コミュニティのフォーラムを注視して会話に加わって下さい。投稿の際にはAOS55というタグを忘れないで下さい。 ブログも今後どんどん更新されます。皆様の地域で開催されているNutanix User Group(NUG)のミーティングに参加して、エキスパートからAOS 5.5について聞くこともできるはずです。

記事担当者: マーケティング本部 三好哲生 (@Networld_NTNX

Ntc2017_2

先週セミナーで飛び回っている際に5.5がリリースされてしまいましたのであまり準備ができていないのですが、まずはこの記事を。