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【IBM】テープ装置 TS2900を設置してみた

みなさまこんにちは!ネットワールドSEの長岡孝尚です。

今回はIBMストレージ担当として投稿します。

 

皆様テープはお好きでしょうか?

私は普段ストレージ装置自体の提案、作業などがメインですが実は昔からテープ装置も大好きです。

 

今回はIBM TS2900というテープ装置を、隣の課のバックアップ担当の方々と一緒に検証機の設置をご一緒させて頂きましたので、ご紹介していきたいと思います!

 

まずは箱の外観から。

シンプルですね。ツルツルしてます。

そして開梱。

ラックレール、電源ケーブル(100V/200V)、SASケーブルなどが同梱されておりました。

こちらは購入時の選択によって変わる可能性がありますね。

 

ではまずはラックマウントから行きましょう。

(と、この時はサクッとラックに載せる気持ちでいましたが、ここから苦戦することになるとは思いもよらず・・・)

 

ラックレールはこんな感じ。

 

見慣れないパーツがたくさん・・・

今時のサーバですと、ラックレールをラックにカチッと取りつけ、そこに載せるだけが多いですが、こちらは色々難しそう・・・

 

という事で、色々ドキュメントを見たり試行錯誤した結果をご紹介していきます。

まずはTS2900自体にこの小さなパーツを取りつけます。

右左がありますので注意しましょう。

 

 

次に写真左右に写っているパーツです、ここが一番悩みました。

何用なのかさっぱりわからず(笑)

そして導き出した答えがこちらです。左右で形も違うので更に悩みました(汗)

このパーツはどうやらラックレールに取りつけるもののようです。

 

こうしてようやくラックレールが完成します。

ではラックレールの取りつけをしていきます。

ちなみに早速1枚目は失敗例です(笑)

こちら↓が正解で、ラックレールはラックの内側に配置してネジ止めを行います。

ネジ | ラック | ラックレール のようなイメージ。

こんな形で前後左右をネジ止めします。

ちなみに予備のネジはありませんでしたので、データセンターなどでうっかり「あっ!」とカランカランと奈落に落としてしまうと詰んでしまうので細心の注意を払いましょう(笑)!

個人的には長めのドライバーがあるといいかなと思いました。

次にTS2900本体のご紹介、正面から。

背面、電源が独特な場所にありますね。

そしてドライブが見当たりません。

どうやらこのモデルはドライブ故障 = 本体交換となるようですね。

では準備ができましたら、いよいよTS2900本体をラックマウントします。

前面のネジ止め

背面のネジ止め。(ここで使うパーツだったのか!)

これで設置までは完了です。

次回は設定編をお送りしたいと思います。

 

■テープ装置 TS2900を設定してみた はこちら

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