株式会社ネットワールドのエンジニアがお届けする技術情報ブログです。
各製品のエキスパートたちが旬なトピックをご紹介します。

Omnissa Horizon on Nutanix AHV デスクトッププール編

こんにちは、Omnissa 製品担当です。

Omnissa Horizon on Nutanix AHV 連載の第3弾です。

第3弾は、デスクトッププールの展開を紹介します。

前回までの記事は、こちらを参照してください。

blogs.networld.co.jp

 

デスクトッププールの展開の条件については、Omnissa社のドキュメントを確認しましょう。

https://docs.omnissa.com/ja-JP/bundle/Desktops-and-Applications-in-HorizonVmulti/page/Nutanix_PoolDeployment.html

 

注意事項としては、Omnissa Horizon on Nutanix AHV は、執筆時点では、制限付きのリリースになります。制限については、Omnissa社のドキュメントを確認しましょう。

Horizon 8 support for Nutanix AHV Limited Availability (6000988)

https://kb.omnissa.com/s/article/6000988

 

それでは、デスクトッププールを作成してみましょう。

コネクションサーバにログインします。

デスクトッププールを作成します。

インベントリ > デスクトップ に移動します。追加をクリックします。

自動化されたデスクトッププールを選択して次に進みます。

Prism Central を選択して次に進みます。

ID などを入力します。

今回は、フローティング(流動)のデスクトッププールを作成します。

展開する台数や仮想マシンの名前を指定します。

必要に応じて設定を変更して次に進みます。

ゴールドイメージを選択して次に進みます。

仮想マシンを展開するクラスタを選択して次に進みます。

コンピューティングプロファイルとネットワークを指定して次に進みます。

コンピューティングプロファイルは、Omnissa社のドキュメントを参照してください。

https://docs.omnissa.com/ja-JP/bundle/Desktops-and-Applications-in-HorizonVmulti/page/NutanixConfigureComputeProfiles.html

必要に応じて設定を変更して次に進みます。

執筆時点のバージョンでは、Active Directory コンテナは指定できませんでした。

制限付きリリースの制限になります。参考までに、回避策は KB に記載があります。

https://kb.omnissa.com/s/article/6000988

設定内容を確認して次に進みます。

デスクトッププールが作成されるとポップアップが表示されます。

OK をクリックして閉じましょう。

しばらくすると、仮想マシンが展開されます。

ステータスが使用可能になったら成功です。

それでは接続してみましょう。

問題なく接続できました。

 

以上がデスクトッププールの展開までの流れになります。

制限が解除されたバージョンがリリースされましたら、改めて紹介したいと思います。