こんにちは、Omnissa 製品担当です。
Omnissa Horizon on Nutanix AHV 連載の第4弾です。
前回までの記事は、こちらを参照してください。
Horizon 2512 では、正式に Nutanix AHV がサポートされました。
リリースの内容は、リリースノートを参照してください。
https://docs.omnissa.com/ja-JP/bundle/horizon8-rnV2512/page/Horizon8-ReleaseNotes.html
Horizon 2512 では、以下の機能が追加されました。
今回は、そのなかでも Sysprep と Cloneprep について紹介します。
- 公開アプリケーションとデスクトップを含む、自動化された RDSH ファームのサポート
- オンデマンドの App Volumes 公開アプリケーション
- プールとファームの ClonePrep のカスタマイズ
- Horizon Console での Sysprep プロファイルの管理
- オーバーレイ ネットワークのサポート
- 仮想マシンでホストされるアプリケーション(Nutanix 単一セッション デスクトップ プールに対する公開アプリケーション)
- FIPS 対応モードの Horizon
- Horizon Recording
- Workspace ONE Intelligence での Horizon の監視
- Horizon Cloud ヘルプ デスク
- Horizon での DEX
こちらが Horizon 2512のログイン画面です。バージョンが2512になっていますね。

①Sysprep
それでは、Sysprep の設定をしてみましょう。
AHV では、Horizon Console に Sysprep の設定があります。
設定 > キャパシティプロバイダの設定に移動します。
Sysprep 設定のタブが表示されます。
追加をクリックします。

Sysprep 設定の追加の画面が表示されます。
必須項目を入力してOKで閉じます。

デスクトッププールで Sysprep を指定します。

展開してみましょう。
Sysprep のカスタマイズ仕様が選択されていることが分かります。

Sysprep の確認ですが、カスタマイズ仕様で指定した「所有者名」と「所有者組織」が設定されたことが確認できました。

以上が Sysprep の紹介になります。
②Cloneprep
制限付きリリース版では、Sysprep のみでしたが、正式リリース版ではCloneprepが使えるようになりました。
Cloneprep の設定はこちらになります。

ゲストのカスタマイズが ClonePrep になりましたね。

以上が Cloneprep の紹介になります。
③ADコンテナ
ADコンテナを指定できるようになりました。
制限付きリリース版では、GUIから操作が出来ませんでしたが、正式リリース版ではGUIから操作できるようになっています。

コンピュータの展開先の AD コンテナを指定することができます。

以上が ADコンテナの紹介になります。
正式リリースのその他の機能は、改めて紹介したいと思います。