こんにちは皆さん!
ネットワールド西日本技術部 SEの河田政喜です。
今日は、前回【Dell Blog】ストレージSEがVxRailをVeeamでDDへバックアップしてみた!!! でご紹介した内容から、Veeam環境を最新のVersion13(以降v13)として更新した、
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Veeam Backup & Replication v13 Update編のご案内となります。ぜひData DomainのDD Boost環境更新の際に、ご参考にしていただければ幸いです。
テスト環境ですが、下記バージョンで確認いたしました。
- Veeam Backup & Replication 13.0.1.1071 for Windows
- DDVE 8.5.0.0-1184768
では、早速始めて行きましょう。
- ステップ1: Data Domainの準備
- ステップ2:Veeam v13へのData Domainの登録
- ステップ3: バックアップを実施
- 【DDOS / DDBoost互換性について】 ~2026年2月現在の情報~
- まとめ
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ステップ1: Data Domainの準備
本環境ではDDVE8.5を利用しています。Data Domain側でDD Boostを利用する際のUIや設定ステップについては以前ご案内した内容から特に変更はありませんでした。GUIについてもSystem Managerへアクセスし、Protocol>DD BoostからStorage Unitを事前に作成しユーザ割当しておくのみです。

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ステップ2:Veeam v13へのData Domainの登録
Veeam管理コンソールにData Domainを登録します。
このプロセスは意外と簡単で、初心者の方でも直感的に進めることができるのが嬉しいポイントです。新しくなったv13の画面と共にご紹介します。







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ステップ3: バックアップを実施
準備が整ったところで、いよいよバックアップを実行します!バックアップが完了したら、しっかりとその内容を確認します。ログをチェックし、エラーメッセージがないことを確認することが重要です。※ 本環境はテスト環境での実効速度となります。

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【DDOS / DDBoost互換性について】 ~2026年2月現在の情報~
DELL社にて公開されているSimple Support Matrixを確認した所、現時点では未だVeeam Backup and Replication 13は未掲載となっております。(12.3.x迄の掲載)
Veeam社 v13ドキュメントでは、DDOS及びDD Boost利用バージョンについて互換性は記載がありませんので、本番導入をご検討されている場合はSimple Support Matrixの更新をお待ち頂ければと思います。
<DELL >E-Lab Navigatorのシンプル サポート マトリックス
https://elabnavigator.dell.com/eln/modernHomeAutomatedTiles?page=Data_Domain
※要 DELLサポートアカウントにてログイン
【2/16追記】 DDOS及びDD Boost利用バージョン互換性に Veeam v13が掲載
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まとめ
今回、最新のVeeam v13とData Domain DD Boostを使用してバックアップを試してみましたが、非常にスムーズで効率的に進めることができました。皆さんもぜひ、Veeam v13とDD Boostを試して、その効果を実感してみてくださいね!
では、引き続き快適で安全なデータ管理をお楽しみに!
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