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VMware Live Stie Recoveryのライセンスについて

皆様こんにちは!

ネットワールド SEの服部です。

VMware Live Stie Recoveryのライセンスについてですが、2025年11月頃に変更があり、現状(2026年3月)の選択肢について整理しましたので共有します。



製品の概要については以下の記事にて詳しく解説しておりますのでご確認ください。

【VCF特別対談:Vol.5】VMware Live Site Recoveryで実現する安心安全なDR環境 | VMware Cloud Frontier by Networld

 

※再度変更が入っている可能性もございますので、購入前には必ず弊社営業もしくはBroadcom社のハイタッチ営業の方などにご相談ください。

 

現状の最新バージョン(9.0.5)のドキュメントのライセンスに関するページは以下です。

VMware Live Site Recovery ライセンス

 

一番多い利用シーンをお伝えします。

オンプレミス環境からオンプレミス環境へVMware Live Stie Recoveryで仮想マシンをDRしたい場合のライセンスの選択肢としては


■両サイトがVCFの場合

Advanced Cyber Compliance subscription(VMware Live Site RecoveryのDR +@ の機能)

(VCFの場合でもStandalone VMware Site Recovery Manager licenseを利用することは可能)

 

■その他のライセンス利用時

Standalone VMware Site Recovery Manager license

 

が必要です。

 

VMware Live Recovery cloud protected VMを購入しても、上記の利用用途では使えませんのでご注意ください。

 

ちなみにですが、Advanced Cyber Compliance subscriptionはVMware Cloud Services上でライセンス認証します。
Standalone VMware Site Recovery Manager licenseはvCenter上でライセンス認証します。

どちらもオフラインでも認証可能ですが、設定方法が異なるのでご注意ください。

 

VMware Live Recovery cloud protected VMはVMware Live Cyber Recovery の
ライセンスです。VMware Cloud Services上でライセンス認証します。

 

以上、短いですがこちらで終わります。

購入するライセンスを間違えると買い直しになってしまいます。。

変更があった際は引き続き情報を公開していきます!