はじめに
こんにちは、ネットワールドでOktaを担当している石坂です。私はOktaの認定試験に取り組んでいますが、Okta認定試験が変わり、Guardian Browserの利用が必須になりました。今回は、Okta認定試験を受験するにあたり、Guardian Browserについてご紹介します。Guardian Browserは、これからの認証技術の要となるかもしれない革新的なブラウザです。
Guardian Browserとは
機能と特徴
Guardian Browserは、ユーザーのセキュリティを最優先に設計された新しいWebブラウザです。このブラウザは、個々のセッションを厳密に管理し、不正アクセスからの防御を強化する様々なオプションを提供しています。また、個人情報保護を最適化する多層保護機能も搭載しているため、ネット上の自己防衛手段として非常に効果的です。
他のブラウザとの違い
他の一般的なブラウザとの差別化ポイントとして、Guardian Browserは特にセキュリティ面で優れています。例えば、通常のブラウザではオプションとして提供されるセキュリティ機能が、Guardian Browserでは標準搭載されています。つまり、セキュリティ機能を利用するための拡張機能の追加は不要です。
そして、ユーザーインターフェースも直感的でありながら、セキュリティの高度な設定が容易に行えるよう工夫されています。
Okta認定試験におけるGuardian Browserのシステム要件
サポートされているOSとバージョン
Guardian Browserは、幅広いOSに対応して
います。具体的には、Windows 10以降、
macOS 10.14以降、及び主要なLinuxディストリビューションが含まれます。もちろん、最新のブラウザ技術が動作するための十分なOSの更新が求められます。
Okta認定試験登録前にシステムチェックができますので確認してみましょう。
このリンクから確認することができます。
カメラ設定
受験時にはカメラをオンにする必要があり以下のスペックが必要です。

コンピュータ設定
受験時には以下のスペックが必要です。
※マルチモニターは利用できません。

インターネット設定
受験時にはネットワーク回線を確保する必要があり以下のスペックが必要です。

Guardian Browserのインストールと設定手順
インストールガイド
Guardian Browserのインストールは非常にシンプルです。まず、Okta認定試験の陸からダウンロードすることができます。もちろん公式サイトにアクセスし、ダウンロードページから対応するOSのインストーラーを取得することも可能です。ダウンロード完了後、インストーラーを実行し、画面の指示に従ってインストールを進めてください。
基本設定
インストールが完了したら、まずプライバシーとセキュリティ設定を確認しましょう。初回起動時に案内される設定ウィザードを利用すると、すぐに基本的なセキュリティ設定を完了できます。さらに、詳細な設定を行う場合は、設定メニューからアクセス可能です。
起動画面
インストールが成功すると以下のような画面が起動されます。

インストールや初期設定で何か問題が発生した場合は、一度ブラウザを終了し再起動をお試しください。それでも解決しない場合は、公式のサポートページを参照するか、サポートチームに問い合わせてください。
Okta認定試験の最新変更点
変更された試験内容
Okta認定試験はProctorUの試験を利用するようになりました。
試験申し込みは今まで通りここから行います。
https://certification.okta.com/page/okta-certification-ja
受験したい試験を選択すると以下の画面に切り替わります。

初回時はアカウント作成が必要になります。画面の指示に従ってアカウントを作成してください。

アカウント作成時に多要素認証のセットアップも行うことができます。
こちらも必要に応じて登録しましょう。

Guardian Browserを使用した試験の受験準備
試験前のチェックリスト
試験に臨む前には、必ず以下のチェックリストを確認してください:
- 最新バージョンのGuardian Browserがインストールされていることを確認
- 事前にGuardian Browserのシステムチェックを行い受験可能か確認
- インターネット接続が安定していること
まとめ
Guardian Browserはセキュリティに特化したブラウザとして今後の進化が期待されています。Okta認定試験においても、最新の試験内容にしっかり対応できるよう、Guardian Browserを活用した準備を行うことをお勧めします。
参考資料
免責事項
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