皆様こんにちは!ネットワールド Zscaler 担当柞木田です。
Day1、Day2、Breakout Sessionのブログを投稿させていただきましたが、第4弾となる今回は全体のまとめを掲載します。
まだDay1とDay2を見ていないという方はぜひ以下のリンクからご確認ください!
■Zenith Live 2026 現地レポートシリーズ
【Zenith Live 2026】基調講演まとめ|AIエージェント時代のゼロトラスト戦略 - ネットワールド らぼ
【Zenith Live 2026】基調講演まとめ Day-2 (現地レポート) - ネットワールド らぼ
【Zenith Live 2026】セッションレポート|AIエージェント時代に不可欠なゼロトラスト実装と「AI Broker」 - ネットワールド らぼ
【Zenith Live 2026】全体まとめ (現地レポート) - ネットワールド らぼ(本記事)
それでは早速Day1から!と行きたいところですが、今回ネットワールドは3名にてZenith Liveに参加させて頂きましたので、到着後、早速出迎えてくれたZscalerのオブジェ前で記念撮影を行いました。

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Day1/Day2 サマリー
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【Zscalerの原点から現在、そしてこれからも「ゼロトラスト」】
創業当時から掲げる「インターネットそのものを企業ネットワークにする」というアーキテクチャは、現在も変わらず実装されており、同社の根幹となっています。
通常は新しい機能のリリースに伴い、新しいアーキテクチャが出てくるものですが、Zscalerは一貫してゼロトラスト設計となっており、AI関連の新機能においても、その考え方は変わりません。
Zero Trust Everywhereとして拠点・ワークロード・ユーザそしてAIにおいてもすべてにおいてゼロトラスト・アーキテクチャが全てをカバーしていきます。
【アプリケーションが見えなければ攻撃対象になりえない】
ZPAでは以前から実装されている機能ですが、昨今の脅威環境を踏まえると、「見えない」という特性が改めて非常に強力な防御要素であることが強調されていました。
AIエージェントの利用普及に伴い、改めて攻撃対象として見えない形にするということが最大の防御となることになります。
【フロンティアAIの脅威】
フロンティアAIによって自動化された攻撃が、今後大きな脅威になると説明されていました。
脆弱性調査は人手よりも効率的かつ高速に実施できるようになり、ソーシャルエンジニアリング攻撃やサプライチェーン攻撃の高度化、さらには侵入後のラテラルムーブメントの加速につながると説明されていました。
これらの脅威に対してパッチの迅速な適用等には時間やコスト、正確性に欠くことから現実的ではありません。
Zscalerでは以下のような対策が実装されており、フロンティアAIの脅威対策となります。
・ゼロトラスト・アーキテクチャ
・アプリケーションを隠す(ZPA)
・Detection(デコイ)
■ネットワールドでは、上記機能について解説する「月刊Zscaler」を配信しています。
ぜひ以下リンクよりご覧ください!
上記については既に搭載がされている機能となっていますので、Zscaler導入後、すぐにご利用いただけます。
【AIは活用を考えるフェーズから管理そして守る時代へ】
<新機能>
1. AI Broker
AIエージェントやLLMとの通信をインラインで検査・制御する機能。
2. Access Graph
AIエージェント、アプリケーション、データソース間の接続関係を可視化する機能。
3. Endpoint Security強化
AIエージェントが動作する端末のテレメトリを統合し、マシンスピードで脅威を検知する機能。
上記新機能を見てもわかる通り、「守る」「管理」という機能となっています。
AIをどう活用していくのか?ということをメインで考えていくのではなく、活用していくうえでAIをどう管理していくのか、そしてどう守っていくのか?をZscaler社はメッセージとして強く出していましたが、AIがリスクにもなる時代ということを意識していくことが重要であるということを認識させてくれた内容となっていました。
【Zscalerの最新イノベーション】
<運用系>
ZAgentフレームワーク(正式リリース前)
→セキュリティは運用できなければ意味がないことからその補助をするAIエージェント。将来的にはインシデント対応の自動化などもロードマップにあり。
Health360(正式リリース前)
→Zscalerの利用環境全体を一目で把握できる新しいダッシュボード。
上記のように運用系のアップデートが多くありましたが、ブラウザ関連のアップデートもありました。
以下に表でまとめました。
<ブラウザ関連>
Zero Trust Browserとしては以下

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まとめ
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様々な新機能の発表や、守るべき対象に対する新たな考え方の提唱など、大変充実したZenith Live 2026でした。全体を通して感じたこととしてはZscaler社は日本を非常に重要視しているところでした。
日本が特殊な要件があることなども理解した上で今後も投資を続けていくというメッセージもあり安心して提案/導入が出来るプロダクトだと改めて強く感じました。
ネットワールドでは今回発表された新機能も順次検証してブログやセミナーなどでご紹介を予定しておりますので、今後ともぜひ本ブログと月刊ゼットスケーラーをチェックしてください!