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【Accops】HySecure 7.0の動作検証をしてみた vol.12 MACアドレス制御設定(Device IDによる制御方法)

皆様こんにちは!ネットワールド Accops担当です。

前回に引き続きAccops HySecureの新バージョン7.0がリリースされておりますので、ログイン時のMACアドレス制御設定を記載します。
手法として前回説明しましたEndpoint Security Policiesとは異なりDevice IDを利用した制御方法となります。
Endpoint Security Policiesの時と異なりデモライセンスでも動作可能です。

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1. 構成図

本インストールガイドの構成図です。

※ログイン可能な状態まで3台新規構築前提

検証構成図

2. Accops Workspaceアプリよりサインイン

HySecureにサインインする為、Workspace Client起動後サインインの画面になりましたら右下の証明書ログインをクリックします。

サインイン

次に証明書ログインにて証明書とパスワードを入力しログインをクリックします。

証明書ログイン

管理画面が表示されます。

管理画面

3. Accops HySecure Device ID設定

管理画面が表示されましたら"Policies"をクリックします。

管理画面

次に"Policies"の"ACL"から"Add"をクリックします。

ACL

"Create Access Control"の画面になります。
まずは"Access Control Type"と"Access Control Name"を設定します。
"Access Control Type"は"Device ID"を設定します。
"Access Control Name"は任意の名前を設定します。
今回は理解しやすいように"Device_ID"とします。

Access Control Type/Access Control Name


次に"Select HySecure Domain/Select Authorization Server/Select Assignment Type/Select User Type"を設定します。
基本的にはAD(LDAP)設定ですので事前に設定済みのAD設定を指定します。
また次に"Per user device id signatures/Automatically approve devices/Revoke device after"も設定します。

Select HySecure Domain/Select Authorization Server/Select Assignment Type/Per user device id signatures/Automatically approve devices/Revoke device after

Per user device id signaturesはユーザーデバイスIDごとの署名となります。
Automatically approve devicesはデバイスを自動的に承認する設定となります。
※Automatically approveは自動承認となり有効(ON)の場合、ユーザーはすぐに作業を開始できます。また無効(OFF)の場合、ユーザーの端末は登録されますが、管理者が登録済みデバイスおよびユーザーの端末情報をレビュー/承認するまでは、ユーザーはアプリケーションにアクセスできなくなります
Revoke device afterは承認からの日数からデバイスを無効化する設定となります。

設定例はこちら
"Select HySecure Domain"は"Default"
"Select Authorization Server"は"demo4"
"Select Assignment Type"は"Users"
"Select User Type"は"All Users"
"Per user device id signatures"は"3"
"Automatically approve devices"は"チェックなし"
"Revoke device after"はデフォルトの"0"のまま

Select HySecure Domain/Select Authorization Server/Select Assignment Type/Per user device id signatures/Automatically approve devices/Revoke device after設定例

次に"Select Device ID parameters/Select priority of the Policy/Enable Software Asset Collection/Enable External Authentication"を設定します。

Select Device ID parameters/Select priority of the Policy/Enable Software Asset Collection/Enable External Authentication

基本的には"Select Device ID parameters"の"MAC ID List "をチェックします。

設定例はこちら

Select Device ID parameters/Select priority of the Policy/Enable Software Asset Collection/Enable External Authentication設定例


最後となりますが"Enable Notification/Access Control Valid Till/Access Control State"についてはデフォルト設定にて問題ありませんので"Submit"をクリックします。

Enable Notification/Access Control Valid Till/Access Control State

"Access Control created successfully."が表示されましたら設定は完了となります。

Access Control created successfully.

4. Accops HySecure Device ID設定後のログイン動作について(許可)

"Device ID"設定が完了しましたらMACアドレス管理対象のPCから"Accops Workspace"を利用しログインします。
ログインしますと以下の画面が表示されます。

Device IDによる許可待ち状態

次にHySecureの管理に戻り"Devices"をクリックします。

管理画面

"Devices"が表示されアクセスしてきている端末の許可待ち状態であることが確認可能です。その際にMACアドレスが該当のPCと一致するか確認します。

Devices

MACアドレスがうまく表示されない場合は該当の端末をチェック後"Download List"をクリックしCSVをダウンロードし確認可能です。

CSVによるMACアドレス確認

該当端末であればチェックし"Enable"をクリックします。

Enable画面

"Are you sure you want to enable this device?"が表示されますので"OK"をクリックします。

Are you sure you want to enable this device?

"All the selected device IDs are approved"が表示されましたら許可の完了となります。

All the selected device IDs are approved

再度PCの"Accops Workspace"に戻りログインします。
以下の画面の場合は再度サインインをクリックします。

Device IDによる許可待ち状態

画面が切り替わりログイン後の画面となります。

ログイン完了

5. Accops HySecure Device ID設定後のログイン動作について(拒否)

またもし"Devices"が表示されアクセスしてきている端末について拒否したい場合は以下の方法にて拒否します。

Devices

拒否したい端末であればチェックし"Disable"をクリックします。

Enable画面

"Are you sure you want to disable these Device(s)?"が表示されますので"OK"をクリックします。

Are you sure you want to disable these Device(s)?

"All the selected device IDs are blocked"が表示されましたら拒否の完了となります。

All the selected device IDs are blocked


再度端末の"Accops Workspace"に戻りログインします。
以下の画面の場合は再度サインインをクリックします。

Device IDによる許可待ち状態

画面が切り替わり"このデバイスからのログインは拒否されました~"のメッセージが表示されログインが拒否されます。

このデバイスからのログインは拒否されました

以上の作業にて設定が完了となります。

6. まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回はDevice IDによるMACアドレス制御設定方法となります。

MACアドレス制御の際は、皆様もぜひお試しください。

7. 過去リンク

過去の記事リンクはこちらから

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Vol.1のAccops HySecureインストールまではこちらから

blogs.networld.co.jp Vol.2のAccops HySecureの設定から動作確認まではこちらから

blogs.networld.co.jp Vol.3のAccops HySecureのOTP設定はこちらから

blogs.networld.co.jp Vol.4のAccops HySecureのHA設定はこちらから

blogs.networld.co.jp Vol.5のAccops HySecureの管理アカウント設定はこちらから

blogs.networld.co.jpVol.6のAccops HySecureの管理アカウントパスワード再設定はこちらから

blogs.networld.co.jpVol.7のAccops HySecureのサーバー証明書の設定方法はこちらから

blogs.networld.co.jpVol.8のAccops HySecureのバージョンアップ方法はこちらから

blogs.networld.co.jp Vol.9のAccops HySecureのTurbo Tunnel設定はこちらからblogs.networld.co.jpVol.10のAccops HySecureのリバースプロキシ設定方法はこちらから

blogs.networld.co.jpVol.11のAccops HySecureのMACアドレス制御設定(Endpoint Security Policiesによる制御方法)設定方法はこちらから

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