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【Accops】HyWorks4.1 HF1.2がリリースされました

こんにちは。ネットワールドAccops担当です。

 

VDI製品であるAccops HyWorksの最新バージョンであるHyWorks4.1にHotfixパッケージ(HF1.2)がリリースされています。

※7/24より日本でもサポートが開始されております。

もともと6月の下旬にHF1がリリースされていましたがいくつかのバグフィクスや機能追加を含めてHF1.2としてリリースされています。

機能追加の部分で有用と思われる機能がいくつか搭載されたのでご紹介したいと思います。

※HyWorks4.1の内容については以下をご覧ください。

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※HyWorks4.1にて搭載されたAccops Hyper-V Managerについては以下をご覧ください。

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今回もリリースノートに記載されている内容をもとにアップデートの概要をご紹介します。

  1. アップデートのコンパチビリティ
  2. 新機能(機能強化)
  3. 不具合修正

1.アップデートのコンパチビリティ
HyWorks4.1に対するホットフィクスパッケージとなっていますのでHyWorks4.1が実行されているHyWorks Controllerに適用します。※OSの再起動は不要です。

2.新機能(機能強化)
2.1HySecureのトークンベースの認証をサポート
従来のバージョンはHySecure経由でユーザーがログインしてVDIを利用する場合、HyWorksにて再度Active Directoryの認証の上VDIが利用することになっていました。
従ってSAML認証などでHySecureにログインしても最終的にActive Directoryのユーザー名、パスワードを入力してVDIマシンやSBCマシンにログインして利用を開始することとなっておりました。
HF1.2では認証の方式が追加され「Using HySecure Token」を選択しHySecure ServerのTokenを登録することでTokenをもとに認証を行うことができるようになります。Tokenが利用できない場合には従来通りの認証へフォールバックする設定も可能です。
完全なSSOになってきた感じがします。こちらは検証してみたいと考えています。(結果については別途ブログにて公開予定です)

User Validation Method 選択画面

2.2Nested グループのサポート
HyWorksはデスクトッププールや公開アプリケーション(仮想アプリケーション)の利用ユーザーを割り当てる際にActive Directoryのビルトイングループやセキュリティグループのメンバーに異なるセキュリティーグループが含まれているようなグループ(Nestedグループ)を利用することができませんでした。
○○部のグループのメンバーに□□課グループと△△課グループが含まれているようなグループ構成は非常によくある構成と思いますが、それらを利用することができずHyWorks用に別途利用させたいユーザーだけを含めたグループを作成するなどの対応を強いられておりました。
HF1.2ではGroup Fetch Modeという設定パラメータが追加され「Include Nested Groups」を選択することでNestedグループが利用可能となります。

Include Nested Groups選択画面

Workspace Clientからユーザーがログインしたときの利用可能なデスクトッププールや公開アプリケーションの表示が若干遅いような気もしますが、利用したいというニーズは多かったのでようやく機能として取り込まれました。

 

2.3Accops Hyper-V Manager機能強化
HyWorks4.1の新機能として登場しているAccops Hyper-V Managerですが早くも機能強化が行われております。今回は仮想マシン展開時に使用するカスタムMACアドレスを割り当てる機能と仮想マシン再展開時のMACアドレス保持(再展開後も仮想マシンが初回展開時のMACアドレスを利用する)機能が追加されています。SCVMM経由でHyper-Vを利用する場合には利用可能な機能でしたがSCVMMが存在しないHyper-Vクラスタの環境でも同様に利用することができるようになります。

3.不具合修正
HyWorks4.1の不具合修正およびHyper-V環境に対する不具合修正が多く行われております。HyWorks4.1を利用しているお客様がいらっしゃれば適用を強くお勧めします。

今回はAccops HyWorks 4.1のリリース情報をお知らせいたしました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

【7/31追記】
HySecureのトークンベースの認証について
詳細な動作を検証すべく確認をすすめていったところ現行のHySecureバージョンでは対応できないことが分かりました。
次期バージョンのHySecureのリリース後改めて動作確認をしていきたいと思います。

 

 

 


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