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2018/04/11

Nutanix X-Powered : Disaster Recovery as a service(サービスとしての災害復旧)

本記事の原文はNutanixコミュニティのブログNutanix Connect Blogの記事の翻訳ヴァージョンです。原文の著者はNutanix社のSystems Engineering Manager X-Powered Service ProvidersのMike Slisinger氏、X-Powered Cloud ArchitectのMarcel Messing氏そして、X-Powered Cloud ArchitectのLouie Monaco氏です。原文を参照したい方はNutanix X-Powered: Disaster Recovery as a Serviceをご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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災害復旧は進化し、あらゆるIT管理者の戦略の統合コンポーネントとなってきました。今日のIT環境はより複雑で、分散したものになりつつあります。単にうまく動くシンプルなソリューションがあったら良いと思いませんか?Nutanixでは我々はお客さまのニーズを満たすソリューションを作り上げるだけでなく、更にシンプルに使えるようにするということにもフォーカスしています。

この記事とこのテクニカルペーパーで我々は自身を出来上がったばかりのNutanix X-Powered サービスプロバイダーチームと呼んでいます。我々のミッションはサービスプロバイダーパートナーとみつに連動し、市場へ新たなクラウドソリューションを提供していくことです。Nutanixチームは優れた経験と自動化、オーケストレーション、マルチテナント性を用いてコストを最小にする効果的なソリューションを設計しています。我々がNutanixに入社したのは本当にNutanixの製品がサービスプロバイダー様のお客さまのニーズを解決することに役立つと確信しているからです。NutanixエンタープライズクラウドOSソフトウェアは機能や性能の利用率を最大化し、IDCの11社のお客様をベースとしたビジネス価値評価レポートによると管理上の手間を削減します。我々のウェブスケールのアーキテクチャは必要なタイミングで成長させることができ、先行投資的に将来の成長を見越してインフラストラクチャを購入する必要もありません。これはサービスプロバイダにとってはお金の節約になります。今日必要なものだけを購入し、必要に応じた成長をするだけです!

サービスプロバイダ様とのミーティングにでかけた際に最もよく頂くリクエストは災害復旧サービスをどのように組み上げればよいか、というものです。こうした会話はすべてのサービスプロバイダとそのお客様の間でもなされているものです。我々はDR as a service(サービスとしての災害復旧)は特にサービスプロバイダに適したものであると感じています。というのも、DRはオフサイトのリソース要件を継承しており、普段はホスティングやクラウドソリューションにご興味のないお客様にとってさえも重要なことであるからです。お客様の要件はとてもシンプルなものから複雑なものへと多岐にわたっており、バックアップと災害復旧はほとんどのサービスプロバイダーにとって何らかの形で解消しなくてはならないサービスなのです。

過去、とあるサービスプロダイバーはバックアップや災害復旧サービスを提供する際にサードパーティのソフトウェアに頼ってきました。しかしながら、今日、Nutanixプラットフォームにネイティブに組み込まれたソフトウェアを利用して多くのシナリオをシンプルにカバーすることができます。Nutanixソリューションをあるお客様のために設定し、レプリケーションを別サイトへ向けて数分で設定することを想像してみて下さい。本当に簡単です。ですが、心配はご無用です。データをある場所から別の場所へ移すということはDRのほんの触りの部分だけですから、ソリューションの周辺に必要とされる付加価値は数多くあります。次なるステップへ進むと言うためにはお客様のワークロードを理解し、何が最も重要であるかも理解しなくてはなりません。お客様のIT計画の一部とならねばならないのです。

バックアップと災害復旧ソリューションには様々な種類があります。専用のインフラを利用するものや共有インフラを利用するもの、柔軟なコンピューティングを利用するもの、はたまた、リソースプールを予約しているもの、運用モデルが異なるものから、完全にセルフサービスの完全なマネージドサービスまで。我々のテクニカルペーパーはこうした様々なオプションの概要を提示し、それぞれのお客様の問題の解決にどのソリューションが適切なのかを解説しています。

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我々がNutanixで到達したいのはITをシンプルにすることですから、我々はソフトウェアの能力を「箱を飛び越えて利用できるようにする」までに増やしていっています。お客様はクラウド自動化と完全なるハイブリッドクラウドという高い目標へと到達できることでしょう。最新のAcropolis 5.5 OSの機能を利用すると、X-Powered service provider partnersは多くのステップを代替し、お客様のインフラストラクチャを不可視(インビジブル)にすることができるのです。

ですから、フィールドオフィスからのデータの管理をしたい場合、プライベートクラウドを提供するサービスを検討しているサービスプロバイダーである場合にかかわらず、このテクニカルホワイトペーパーから初めることができるのです。網羅的なガイドではありませんが、正しい方向へと導いてくれることでしょう。

更に詳しく知りたい場合にはご連絡下さい(info@nutanix.com または Twitter @networld_NTNX へDMでも構いません)。もしくはお近くのNutanix営業マンまで。


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