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2018/08/01

なぜなに Data Domain - 第十五回 - ”データ保護ストレージの新モデルDD3300登場!"

こんにちは。

Data Domainも今回で十五回目となりました。
第十四回ではファイル・システム・クリーニングについて見てきました。
今回はData Domainのラインナップに新たに加わりました "新モデルDD3300"
ついて紹介します。

【1】新モデルData Domain3300登場 shine

・DD3300はData Domainラインナップ初の "Dell EMCモデル” となります。
 ハードはDellのサーバ技術・ノウハウを活かして設計されたPower Edgeサーバになります。

・DD3300は既存のエントリーモデルのDD2200の後継機種になります。
 筐体は2Uラックマントで容量に応じて3つのモデル提供となります。(4TB、16TB、32TB)5_2

・容量は後から拡張することが出来ます。

・DD2200と比較すると性能を1.5倍に、拡張性は5.6倍に。
 DD3300の最大スループットは7.0TB/時間。論理容量は200TB~1.6ペタバイトになります。

・上位機種(DD6800、DD9300、DD9300)に提供されていたクラウド対応機能
 利用できるようになりました。

 flair クラウド機能1 Data Domain Cloud Tier: データをクラウドストレージに保存する機能

 flair クラウド機能2 Data Domain Cloud DR: 災害時にクラウドストレージに保存したデータを利用して災害復旧する機能

※ 弊社で購入したDD3300の前面の写真を撮ってみました。camera(パシャshine
  前面ベゼルにはモデル名のD3300が刻字されています。前面ベゼルは変わりましたね。

4_3

【2】DD3300の容量拡張 shine

DD3300は購入後、容量の拡張を行うことが可能です。
4TBモデル、16TBモデルの容量拡張についてご説明します。

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flair 容量拡張がサポートされているのは「4TB → 16TB」「16TB →32TB」のみとなります。
flair
4TBモデルは「16TB」に1回だけアップグレード可能です。
flair アップグレード後の16TBから32TBへの2回目のアップグレードは現在サポートされていません。

【3】DD3300とDD2200比較 shine

DD3300のスループット数、ストリーム数等をDD2200と比較して見てみましょう。

6_2

 

【4】DD3300 ハードウェア(前面・背面)shine

DD3300のハードはDellのサーバ "Powe Edge" を採用しています。
DD2200と比較しながらハードウェアを見てみましょう。

※ 弊社で購入したDD3300の前面・背面の写真を撮ってみました。camera(パシャ パシャshine

<前面>10

 

【電源】shine
DD2200は電源ボタンが搭載されていませんが、
DD3300は右コントールパネル上段に電源ボタンが搭載されました。

37_5

 

 

【ディスク】shine
 DD2200ではディスクのスロット番号の割り当ては左から順に
 ⓪ → ① → ② になっていました。
 DD3300ではハードがPower Edgeに変更されたことにより、
ディスクのスロット番号の割り当ては左から下に ⓪ ↓ ① ↓ ② に変更になりました。

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<背面>

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【イーサネットポート】shine
DD2200と同様にオンボードで1Gbeのポートが4Port搭載されています。

15_4

ポート番号は左から順に [0] → [1] → [2] → [3] になります。

論理ポート名はDD2200と同様となります。(ethMa, ethMb, ethMc, ethMd)
論理ポート名は ”system show ports" コマンドで確認できます。

14_3

 

【PSU】shine
 DD2200と同様に100V/200Vの2系統になります。
 DD2200と異なる点はステータスLEDとして点灯する
 半透明のハンドルが搭載されました。

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【PSNT(製品シリアル番号タグ)】shine
 PSNTはシステムの背面にあり、シャーシ中央のアームに貼付されています。
 このシリアル番号は初回起動時のログインパスワードになります。


 flair 初期構築する際は事前にシリアル番号を控えて構築しましょう!

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SN: 製品シリアル番号(14桁の英数字)
PN: DD3300用のパーツ番号

【5】DD3300が搭載しているDDOS shine

DD3300に搭載されているDDOSバージョンは
最新のDDOS6.1を搭載しています。

搭載されているDDOSのバージョンは
”uname" コマンドで確認できます。

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【6】Data Domain System Manager  shine

DD2200と同様にDD3300もData Domain Ssystem Managerに
と呼ばれるWebベースの管理コンソールを利用してCIFS設定など行います。

flair DDOS6.1になってSystem Managerへのログイン画面が変わりました!

2_2

次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。

【Dell EMC DD3300新規発売キャンペーン】
https://www.networld.co.jp/campaign/dellemc_dd3300/


[キャンペーン期間]2018/7/9~2018/10/31
※DD2200は8月11日で終息となります。

担当: Data Domain製品担当

 

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