*EMC Feed

2018/03/01

なぜなに Data Domain - 第十四回 - ファイルシステム・クリーニング

こんにちは。


Data
Domainも今回で第十四回目となりました。

第十三回目ではクラウドDRソリューションについて見てきました。
今回はData Doimainのファイルシステム・クリーニング機能について
ご紹介します。

flair ファイルシステム・クリーニングについて見ていきましょう。


◆ クリーニング
----------------------------------
・バックアップソフト側で保存期間が切れてしまったデータは
 Data Domain側で期限切れのデータに対して削除のマークを付与します。

・削除が付与されたデータはすぐに削除されません。
 これらのデータはクリーニング処理によって削除されます。

・クリーニング処理により、保存期間が切れてしまったデータセグメントが
 削除されることでディスク領域が解放されます。


クリーニング処理による削除対象となる容量に応じてクリーニングの
処理時間は変わります。数時間かかる場合もあります。


クリーニング処理中、Data Domainはバックアップ(書き込み)
/リストア(読み取り)に使用することが可能です。


◆ クリーニング処理時間(目安)
---------------------------------------------------
処理時間の目安としては以下になります。

5_5

◆ CPUリソースの消費
---------------------------------------------------
クリーニング処理を行うには多くのCPUリソースを必要とします。
クリーニング処理中にバックアップ/リストアなど他の操作が実行される場合、
Data DomainはCPUリソースを共有します。

デフォルトではクリーニング処理中、CPUスロットルは50%で設定されています。
この設定はクリーニング処理にCPUリソースを50%を適用し、残りの50%は
他の処理に適用することになります。

CPUスロットルの割合は管理者が手動で変更することが可能です。

7_2

◆ クリーニング処理の考慮事項
---------------------------------------------------
・バックアップ(書き込み)/リストア(読み取り)の処理が実行されていない
 システムトラフィックが少ない時間にスケジュール設定をします。

・クリーニング処理はファイルシステムの停止やシステムの停止を行うと
 実行中のクリーニング処理は停止されます。

・毎日クリーニング処理を行うとディスクのフラグメントが発生し、
 重複排除の効率・性能が劣化してディスクへの負荷が高くなって
 しまう可能性があります。クリーニングは週1回でスケジュール設定を
 推奨します。

・レプリケーションの処理中にクリーニング処理が行われている場合、
 レプケーションに遅延が発生する可能性があります。


次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。


2017/12/18

なぜなに Data Domain - 第十三回 - ”新”クラウド DR ソリューションについて

こんにちは。普段、Commvault のブログのパートを担当しておりますが、今回は、Data Domain とクラウドを活用するデータ保護ソリューションをご紹介します。

 

クラウドを活用したデータ保護については、以前よりも技術面や経済面で敷居が低くなり、他社のバックアップベンダーでも積極的にクラウドの活用を行っていますが、データの転送量や転送にかかる時間、ネットワークの帯域幅など考慮すべき点が多いのも事実です。

 

そんな中、Dell EMC が今年の5月にラスベガスで開催した「Dell EMC World 2017」でクラウド災害対策ソリューション Data Domain Cloud DR が発表されました。

Dell EMC データ保護製品の「Avamar/Data Domainを組み合わせることにより、有事の際にオンプレミス上の VMware 仮想マシンを、AWS の EC2 インスタンスへ自動変換しディザスタリカバリを実現します。

製品リリース前のベータプログラムの評価を行いましたので、クラウドを有効活用したDRソリューションをご紹介したいと思います。

 

データ保護ソリューションにおいて「クラウド」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?

今日現在、クラウド環境内では、セキュリティの対策に加えて、冗長化の構成が進んでおり、より安全性・信頼性の高い環境が提供されていますので、オンプレミスの2次バックアップ先、さらにオンプレミスのディザスタリカバリ先として検討されるケースが増えてきています。

 

 【クラウドの活用例】

  • 災害対策でデータを保存する場所
  • ストレージのコストを削減するための場所
  • オンプレミスのディザスタリカバリ先 (←今回ここに注目flair)

 

Data Domain とクラウドを活用する例として、Data Domain のストレージをクラウドへ階層化し、長期保管を目的した「Data Domain Cloud Tier」が既に提供されています。

これは、データ移動ポリシーに従い、Data Domain からクラウドへアクティブ階層に存在していないセグメントのみを直接送信し、データのリコールのためにクラウドから取り出すのは一意のセグメントのみですので、データ転送時のネットワーク使用量を削減することができます。

 

Cloud_tier_3


また、今年 AWS EC2 や Microsoft Azure 上での Data Domain Virtual Edition の構成もサポートされて、物理 Data Domainから 仮想 Data Domain へのレプリケーションなど、Data Domain とクラウドを組み合わせたデータ保護がさらに注目されてきそうですね。

 

続きを読む »

2017/11/09

EMC日本語サポート フォーラムのご紹介

こんにちは、今回はDELLEMC社様のご了解を得て、EMC日本語サポート フォーラムをご紹介させて頂きます。

EMC日本語サポート フォーラムはEMCコミュニティ ネットワーク(略称 ECN)の一部です。 ECNアカウントに登録してログインすることで、新規ディスカッション スレッドやドキュメントの作成、返信やコメントの投稿などのフォーラムの活動に参加できます。

簡単に言い換えると、製品購入前の疑問点や、購入後に、サポートに問い合わせるほど深刻ではない質問をしたり、現場や自社検証によって分かった結果を同じような課題に困っている人のために投稿して共有するサイトです。

質問に回答してくれるのは原則としてEMC社の方なので、回答内容はDELLEMC社の公式なものになります。

ともあれ、メンバー登録をして実際に使ってみませんか?

メンバー登録URLはこちらです。

https://developer-content.emc.com/login/login.asp

00003_2

        URLにアクセスしたら、REGISTER NOW をクリックしてください。

00004_2

必要な情報を入力して SUBMIT をクリックします。

数分後に登録したメールアドレスにベリファイメールが届きますので

Please click here to verify your email address for your account.  をクリックし、登録したユーザアカウントでログインしてみてください。

00001

00002

さっそくディスカッションを投稿してみてください。

00006

詳しいサイトの使い方は https://community.emc.com/docs/DOC-32230 をご確認ください。

以上です。

2017/09/28

なぜなに Data Domain - 第十一回 - 物理DD、DDVE機能比較してみました

皆様こんにちは!久しぶりの Data Domain のお時間です。

社名がDell EMCになり、Data Domain のベゼルも変わりましたが、当ブログは変わらず続きます。

 

Dd_3

Ddmdatadomainvirtualedition1imgxl_2

 

  

Data Domain には Data Domain Virtual Edtion(DDVE) というVMware、Hyper-V上に構築できる仮想アプライアンスがありますが、最近はクラウドファーストが叫ばれ基盤、サーバー、サービス等様々なものがクラウドへ移行されています。

Data Domain も御多分に漏れずクラウドの波に乗って Cloud Tier というクラウド連携機能を持っていますが、最近は パブリッククラウドであるAWS や Azure 上に DDVE を構築することが出来るようになりました。

 

しかしながら、物理DD、DDVE(オンプレミス)、DDVE(クラウド)とそれぞれ構成や機能に違いがあります。そこで、当社より Data Domain を多数販売頂いている皆様やこれから Data Domain を使ってみようかなというに皆様に向けて比較表を作成してみました。

思っていた構成が出来ない、機能が使えない。。。などがあるかもしれません。

Data Domain の販売・購入のご参考にしてみてください。

 

なお、本情報は2017年9月、物理版はDDOS6.1、DDVE版はDDOS3.1時点の情報です。今後、Data Domain のアップデートに伴い、構成できる内容が大幅に変わることが予想されますので、実際に販売、購入される場合は、その時点の最新情報をご確認ください。

  

 

では、比較してみましょう。

 

 

Blog_dd11_5

※1 Cloud Tier 分の容量は含めていません。
※2 Collection, Directory Replication はサポートされません。
※3 DD2200, DD6300 はサポートされません。

 

 

 

物理DDとオンプレミスのDDVEの違いは物理的に対応出来ないものが主ですが、クラウド上のDDVEは機能が非常に限定されているのが分かるかと思います。現時点ではクラウド上のDDVEはオンプレミスのレプリケーション先もしくはDD Boostを使用したデータ保護に特化していると言えますね。他にも構成可能な容量が低く設定されていますので注意が必要です。

 

クラウド上のDDVEはコストを絞った少量のデータや、リモートオフィスの災害対策にはピッタリかもしれません。

DDVEなどが気になった方は以下のURLの下の方のフォームからお気軽にお問合せください。

 

http://www.networld.co.jp/product/emc/pro_info/ddomain/overview/

 

 

それでは皆様、良いDD Lifeを!

 

 

- 過去記事 -

 

 

 

担当:吉田

2017/06/02

なぜなに Data Domain - 第十一回 - Data Domain のロール(Role)について

Data Domainも今回で第十一回となりました。
第十回ではDDOSのアップグレード手順について見てきました。
今回はData Domainのロール(Role)についてご紹介します。

■ ユーザ・ロールの定義

・セキュリティを強化するため、Data Domain上に作した各ユーザに対してロールを
 割り当てることが出来ます。

・ロールによりData Domainのシステム・アクセスを制御することができます。

shine Data Domainがサポートしているロール(Role)を見ていきましょう。

■ ロール(Role)
-------------------------------------------------------------------------------
[
admin]
 Data Domain システム全体の構成や監視などの管理を行うことができます。

[user]
 Data Domainシステムの監視及びFast Copy処理の実行が可能になります。

[security]
 ユーザ・ロール権限に加えてセキュリティ担当者の設定及びその他のセキュリティ担当の
 オペレータ管理が可能になります。

[backup-operator]
 ユーザ・ロール権限に加えて、VTLライブラリへのテープのインポート/エクスポート等の
 VTLライブラリの管理が可能になります。 

[none]
 
CLIからData Domainシステムにログインし、自分のパスワードを変更することはできますが、
 Data Domainシステムの監視、管理を行うことはできません。

【メモ1】flair
sysaminユーザが最初の「セキュリティ」権限を保持するユーザを作成できます。
その後、「セキュリティ」権限を付与したユーザが他の「セキュリティ」権限を保持するユーザの
作成、変更の管理ができます。

【メモ2】flair
最初の「セキュリティ」権限を保持するユーザは削除することは出来ません。


shine 各ロールで行える主な操作を見て行きましょう。

■ 主にData Domainで行える操作・管理例
------------------------------------------------------------------------
● 
WebブラウザによるData Domainシステムの管理および監視
   ・各種設定および変更
   ・フィルシステムの利用状況の監視
   ・レプリケーションのステータス状況の監視
 
  ロールごとの操作可否
   [admin] 〇
   [user] ×
   [security] ×
   [backup-operator] ×
   [none] ×
   
● コマンドによるData Domainシステムの管理および監視
   ・各種コマンドを利用した設定および変更
    例 config set hostname

   ・showコマンドを利用したData Domainシステムの監視
    例 file sys show space
    例 replicatioon show state 等

  ロールごとの操作可否
   [admin] 〇
   [user] ×
   [security] ×
   [backup-operator] ×
   [none] ×

● アーカイブなど気密性の高い操作および管理
   ・D
ata Domainシステムの暗号化に関する設定
   ・Retention Lockに関する設定

  ロールごとの操作可否
   [admin] 〇
   [user] ×
   [security] 〇
   [backup-operator] ×
   [none] ×

● Mtreeを利用したスナップショットのの作成および管理
   ・MTreeスナップショットの手動作成
   ・MTreeスナップショットのスケジュール設定
    
  ロールごとの操作可否
   [admin] 〇
   [user] ×
   [security] ×
   [backup-operator] 〇
   [none] ×

● 仮想テープライブラリ(VTL)の管理
   ・仮想テープのインポート、エクスポート
   ・仮想テープライブラリ(VTL)内のテープの移動
 
  ロールごとの操作可否
   [admin] 〇
   [user] ×
   [security] ×
   [backup-operator] 〇
   [none] ×


■ まとめ

Data Domainのロール(Role)機能を利用することで、運用上のセキュリティポリシーに併せて
Data Domainシステムのアクセス制御を管理することが可能です。
それでは次回もよろしくお願いします。

担当:斉藤・吉田

2016/11/24

EMC UnityはVeeamファーストで行こう!

今年5月に「EMC VNX/VNXe」の後継として、日本で販売が開始された「EMC Unity」ですが、VMwareのストレージとして既に利用されている方やこれから導入しようと計画している方も多いと思います。そこで、Unityと相性ピッタリのバックアップソフトであるVeeam Backup & Replication (以下、VBR)を一緒に使うと、どのようなメリットがあるのかをご紹介します。


■Unityスナップショットからのリストア

Unity自体にスナップショット機能があり、CIFSのファイルサーバー用途では、WindowsのVSSと連携してファイル単位でのリストアが可能です。しかし、VMwareのデータストアとして利用している場合は、データストア丸ごとのリストアとなってしまい、1つのデータストア上に多数の仮想マシンがある環境では気軽に利用することができません。

Veeam14_7

 

 そんな時に便利なのが、VBRのVeeam Explorer for Storage Snapshotsです。Unityのスナップショットから仮想マシンの中のファイルをリストアすることができます。

Veeam02


Explorerから元の仮想マシンに対して直接リストアすることもできますし、任意の場所にファイルをコピーすることもできます。

Veeam15_3


更に、同様の手順で仮想マシンの中のアプリケーション単位(Active Directory,Exchange,SQL Server,SharePont Server,Oracle)でリストアすることも可能です。

Veeam03_2


例えば、Active Directoryのドメインコントローラの仮想マシンの場合には、ストレージスナップショットからユーザーやグループポリシー、DNSレコードをリストアできます。

Veeam04_3


短い間隔でスナップショットスケジュールの設定をしていれば、より最新のスナップショットデータから簡単にリストアすることができ、同じデータストア上の他の仮想マシンにも影響がないため、気軽にスナップショットを利用できます。


■Unityスナップショットの活用

Veeam Explorer for Storage Snapshotsのメリットは、Unityのスナップショットからのリストアだけではありません。インストタントVMリストア機能と組み合わせて、Unityのスナップショットから仮想マシンを直接起動することも可能です。これにより、仮想マシンに障害が発生した場合でも、リストアするよりも短時間で仮想マシンを立ち上げて、業務を継続することが可能です。

Veeam05


ストレージスナップショットから起動した仮想マシンはVBRのコンソールからStorage vMotionを実行することで、そのまま本番環境として利用することも可能です。

Veeam20_3

 
障害が発生していない場合でもスナップショットから起動した仮想マシンは、本番環境の完全に分離されたコピーになりますので、アプリケーションのインストールやパッチ適用のテスト環境、仮想マシン上で障害が発生している場合には、トラブルシューティング用の環境としての利用など、スナップショットを様々な用途で活用することができます。

最近では、バックアップデータから仮想マシンを直接起動できるバックアップ製品も増えてきていますが、VBRでは2010年にリリースされたバージョン5からインスタントVMリカバリ機能を提供しており、更に他社の上を行くストレージスナップショットからの起動を提供しています。


■Unityのスナップショットと連携したバックアップ

スナップショットは便利な機能ですが、ストレージ筐体そのものに障害が発生した場合には、全てのデータが消えてしまいます。そのため、別の媒体にデータを保存する”バックアップ”を行うことが重要ですが、バックアップにおいてもUnityにVBRを組み合わせるメリットがあります。

それは、Unityのスナップショットと連携してバックアップができることです。他社の仮想環境用のバックアップソフトでもUnity上の仮想マシンをバックアップすることはできますが、他社製品はストレージがUnityかどうかは見ていません。どのストレージを使っていても全て同じです。

しかし、VBRはデータストアがUnityのストレージであることを理解し、vSphereのスナップショットだけでなく、Unityのスナップショットと連携してバックアップをしてくれます。vSphereのスナップショットだけの場合、仮想マシンの容量が大きく、バックアップ時間がかかるケースや、バックアップ中に仮想マシンへの変更が多いケースでは、デルタファイル(Redoファイル)の肥大化やスナップショット削除時のマージ処理で問題が起きる可能性がありますが、Unityのスナップショットと組み合わせれば、このような問題を解決することができます。

バックアップジョブの設定もチェックを付けるだけです(デフォルトでチェックが付いています)ので、意識することなく簡単にストレージスナップショットと連携してのバックアップが可能です。

Veeam19_2

※Unityの接続(FC,iSCSI,NFS)にあわせて、VBRのサーバがUnityのストレージにアクセスできるようにUnity側やVBRのOS側の設定は必要になりますので、ご注意ください。

■どうやってUnityVeeamを組み合わせるの?

Unityと連携するには設定が難しいのでは?と思う方もいるかもしれませが、設定ウィザードに従い、Unityを登録するだけでVBRが自動的にストレージを検出してくれます。ウィザードの流れを見ていきましょう。

 ①[EMC]を選択します。

Veeam17_2


②[Unity]を選択します。

Veeam08_3

 
③Unity管理用のホスト名かIPアドレスを入力します。

Veeam09_2


④Unityの認証情報を入力します。

Veeam10_2


⑤自動でUnityが使用しているプロトコルを認識し、プロトコルにチェックが付きます。

Veeam11_2


⑥Unityの情報がサマリーで表示されますので、Finishで完了です。

Veeam12_2


⑦Unityの作成済みスナップショットと仮想マシンが表示されます。

Veeam13_3

このように簡単にUnityを登録できますが、vSphereとUnity、Veeamと複数の製品が絡むため不安だという方は、弊社の導入サービスをご利用いただければ、vSphere・Unity・VBR全て弊社で設定させていただきますので、ご安心ください!
http://www.networld.co.jp/support/introduction/


ご紹介した全ての機能はUnityだけでなく、VNXやVNXeでも利用できますので、VNX/VNXeを既にご利用の方は今からでも遅くありません。今のうちに、VBRを導入しておけば、何年後かにVNX/VNXeをUnityにリプレースする際にも、引き続き、VBRを利用することが可能です。

VMware環境でEMCストレージをご使用の際には、Veeamを真っ先に思い出していただければ幸いです。

 担当:臼井

2016/11/07

DataDomainデータ移行の基礎

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2016/06/03

なぜなに Data Domain - 第十回 - Data Domain システムのアップグレード

こんにちは。

Data Domainも今回で第十回目となりました。
第九回目ではDD Boost over FC の最速バックアップについて見てきました。
今回は機能のご紹介ではなく、Data DomainOSのアップグレード手順について紹介します。

flair DDOSのアップグレード手順を見て行きましょう。

1. 事前準備
DDOSのアップグレード前に以下が準備されていることを確認します。


◆ 作業端末
   アップグレード対象のData Domain システムのWeb管理コンソール
  (Data Domain System Manager)に接続可能なPC

◆ 
DDOSパッケージファイル(X.X.X.X.rpm)

   EMC Onliene Support より入手しましたDDOSパッケージファイル
   ・ EMC Onliene Supprt: https://support.emc.com
   
・ Download: EMC Data Domain DDOS5.X.X.X.X Software


2. DDOSアップグレード手順
以下の手順にてアップグレードを実行します。


<DDOSパッケージファイルのアップロード>
1) ダウンロードしたDDOSパッケージファイル(X.X.X.X.rpm)を作業端末の

   任意のディレクトリに配置します。
2) 作業端末からアップグレード対象のData Domainシステム(System Manager)に接続します。
   http://Data Domain IP Address /ddem
3) 「Maintenance」-「System」-「Uprade Package」をクリックし、アップグレードする

   DDOSパッケージファイル(X.X.X.X.rpm)をアップロードします。
4) 「File Name」配下にアップロードされた DDOSパッケージファイル(X.X.X.X.rpm)
   表示されます。

1_5


<Replication Pairの稼働状態を確認>

5) 「Replication」-「Summary」をクリックし、レプリケーションペアの稼働状況を確認し、
   データ転送が発生していない事を確認します。
    ・ State: Normal
     Pre-Commp Replication: 0.00Gb

<Data Domain システムの再起動>
6) DDOSアップグレード前にCLIよりData Domain システムを再起動します。
   # system reboot

flair DDOSアップグレード前にシステム再起動は必要になります。


<DDOSパッケージファイルからアップグレード>
7) システム再起動後、作業端末からアップグレード対象のData Domainシステム

  (System Manager)に接続します。
   http://Data Domain IP Address /ddem
8) 「Maintennance」-「System」をクリックし、アップロードされたDDOSパッケージファイル
  (X.X.X.X.rpm)を選択します。

2_2
9) 「Perform System Upgrade」をクリックします。
10) System Upgradeの確認メッセージが表示されます。「OK」をクリックします。
11) System Upgrade処理が開始されますので、完了するまで待機します。

5_2

12) System Uppgrade後、自動的にData Domainシステムを再起動します。

6

13) Data Domainシステム再起動後、作業端末からData Domainコンソール(CLI)
    接続します。
14) "alert"コマンドにてエラーを示すアラートが出力されていない事を確認します。
    # alerts show current
    # No actrive alerts
15) "filesys"コマンドでファイルシステムが起動されている事を確認します。

    # filesys status
    # the filesystem is enabled and running

※ 起動していない場合、起動するまで待機します。

  # The filesystem hasecourdtered aproblem
  ↓
  # The filesystem is enabled adn starting up. Please wait
   ******** The filesysten is not responding ********
  ↓
  # The filesystem is enabled and running

16) Data Domainファイルシステム起動後、Data Domainシステムに接続します。
    http://Data Domain IP Address/ddem
17) レプリケーションのステータスを確認し、データ転送がないことを確認します。
     ・ State: Normal
     ・ Pre-Commp Replication: 0.00Gb

 
flair Data Domain システムをアップグレードする際、該当Data Domainシステムを
   アップグレードする前にシステムの再起動をする必要がある点はご注意ください。


次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。

担当:斉藤・吉田
   
 

 
 


 

2016/05/03

★Unity&Unity VSAリリース★

皆さんこんにちは!

とりあえず検証してみた!シリーズ」のニュータイプ 渡会です。

現在私はEMC World 2016 In Las Vegasにきています!

そして!アメリカ時間201652日!

日本時間53日(おそらく)についに待ちに待った

Unity

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がリリースされました!!!パチパチパチパチパチパチパチパチ

Unityは!

UnityとはVNX(色々出来るけど複雑)とVNXe(簡単だけど機能制限有り)といった2種類のストレージのいいとこ取りをした製品となっています。

Unityのコンセプトはずばり!

              ・シンプル

              ・モダン

              ・柔軟

              ・安価

4コンセプト製品となります。

Unityは現在のVNXe3200/VNX5200VNX5800までのパフォーマンスレンジをカバーしています。

しかし値段はハイブリッドの最小構成で10000ドル前後から購入可能となりそうです。

これだけ安価にもかかわらずハイパフォーマンスを提供できるすばらしいストレージがリリースされました!

※詳細な価格に関しては「emc-info@networld.co.jp」まで!

 

そしてUnityには同時に

Unity Virtual Storage AplianceUnity VSA

がリリースされました。

 

Unity VSAとは!

Unity Virtual Storage Aplianceのことでこの製品はESXサーバ上で稼動するUnityとなっています。

EMCさんは昨今ストレージをどんどんSoftware-Defined-Storage(SDS)化をしておりついにミッドレンジストレージも仮想化されました!!

(以前にIsilonVirtual Editionも記載しているのでよければぜひお読みください)

URLhttps://blogs.networld.co.jp/main/2016/02/isilonsd-edge-04df.html

 

さてインストール前にUnity VSAの機能紹介を行います。

まずはUnityUnity VSAの機能比較を以下表にまとめます。

 

機能

UnityVSA

Unity Hardware

SMB

NFS

iSCSI

FAST VP

Sasynchronous Unified Replication
(SAN/NASReplication

Unisphere HTML 5 GUI +REST API

Quality of Service(QoS)

Monitoring & Reporting

Thin Provisioning

VVols

FAST Cache

×

Data at Rest Encryption

×

Fibre Channel

×

Synchronous Replication
(SAN Only)

×

 

こちらの表を見ていただいてもわかるとおり物理版・仮想版との差はあまりありません。

そのためこのUnity VSAは今までストレージを置くには小さいかなと思われていた各支店・拠点等に導入しさらに本社・各拠点で相互Replicationを実施しお互いのバックアップデータを持ち合うといった構成も可能となりメリットが出ると感じています。

また機能に差異が無いので機能検証・実環境へのテスト導入に需要が出そうです

 

では次にUnity VSAの制限値を見たいと思います。

 

Unity VSA
(Based on Max License)

vDisk最大使用数

16

vDisk最大容量

50 TB

NAS Server最大作成数

16

ファイルシステム最大サイズ

50 TB

ファイルシステム最大作成数

32

Pool LUN最大作成数

64

スナップショット最大作成数

128

201653日時点

 

またこのUnity VSAに関しては3つのライセンス体系があります。

1.    Community Edition(無償)

2.    Professional Edition(有償)

3.    VVols Edition(有償)

各ライセンスの違いに関しては以下に記載します。

 

Community

Professional

VVols

機能

ALL

VVols Only

ライセンス

Free
(Unlimited)

Subscription

RPQ for VNX2

使用可能容量

4 TB

10/25/50 TB

50 TB

ノード

Single

サポート

Community

EMC(Enhanced)

用途

Non-Production

Production

次にUnity VSAをインストールするための機器仕様を以下に記載します。

ESXサーバ要件

要件

CPU

Xeon E5 Series Dual Core CPU 64-bit x86 Intel 2 GHz+

(or equivalent)

OS

VMware ESXi 5.5(Minimum)

(VMware ESXi6.0 Recommended)

メモリ

Minimum16 GB(ESXi5.5)/Minimum 18 GB(ESXi6.0)

ネットワーク

4×1GbE/4×10GbE(Recommended)

RAIDコントローラ

RAID card 512 MB NV cache, battery backed

(recommended)

Unity VSAの仮想マシン要件を以下に記載します。

仮想マシン要件

要件

vCPUs

2(2GHz+)

メモリ

12 GB

Virtual Network(vNICs)

Management1GbE×1
Data
1GbE×4 or 10GbE×4

System×1

Support Protocols

iSCSI/NFS/CIFS

ここまで各種仕様等を記載しましたがここから実際にインストール手順を記載していきます!

 

Unity VSAのデプロイ★

1       以下URLよりUnity VSAをダウンロードします。

https://www.emc.com/auth/unityvsasoftwaredownload.htm

2       vCenter ServerWeb Client or vSphere Clientでアクセスします。

004

3       vCenterメニューより「OVFテンプレートのデプロイ」を実行します。

005

4       OVFテンプレートのデプロイ」ウィザードが起動するので以下手順に沿って設定を行います。

006

4.1      ソースの選択

ローカルファイルにチェックを入れ参照ボタンをクリックします。

007

[ファイルを開く]画面が表示されるのでダウンロードしたOVAファイルを選択し「開く(O)」ボタンをクリックします。

008

[ソースの選択]画面に戻るので「次へ」ボタンをクリックします。

009

4.2      詳細の確認

セキュリティリスクに関する警告が表示された場合は「追加の構成オプションの承諾」にチェックを入れ「次へ」ボタンをクリックします。

010

4.3      名前およびフォルダの選択

[フォルダまたはデータセンタの選択]欄より仮想マシンを作成するデータセンタまたはフォルダを選択し[名前:]欄に仮想マシン名を入力し「次へ」ボタンをクリックします。

011

4.4      リソースの選択

デプロイされたテンプレートを実行するクラスタ・ホスト・vAppいずれかを選択し「次へ」ボタンをクリックします。

012

4.5      ストレージの選択

Unity VSAを格納するデータストアを選択します。

Unity VSAOS部分を格納するデータストアの選択となります。

※ここで選択するデータストアと実際にデータが格納されるデータストアは分けることが推奨されます。

013

[仮想ディスクフォーマットの選択:]欄より「シックプロビジョニング(Eager Zeroed)」を選択し「次へ」ボタンをクリックします。

※仮想ディスクフォーマットはシックプロビジョニング(Eager Zeroed)が推奨されます。

014

4.6      ネットワークのセットアップ

管理ネットワークとデータネットワークに使用する仮想スイッチを選択し「次へ」ボタンをクリックします。

015

4.7      テンプレートのカスタマイズ

[System Name]Unity VSAに設定するシステム名(ホスト名)を入力します。

016

IPv4 or IPv5を展開しUnity VSAに設定する管理IP情報を入力し「次へ」ボタンをクリックします。

017_2

4.8      終了準備の完了

設定内容の確認をし「デプロイ後にパワーオン」にチェックをし「終了」ボタンをクリックします。

018

5       Web Clientに戻りデプロイが開始されます。

019_2

6       デプロイ完了後自動でUnity VSAが起動するのでコンソールを開き起動完了まで待ちます。

※起動完了後は以下のようにLoginプロンプトが表示されます。

※起動完了まで30分程度かかる場合があります。

020_2

7       以下IDPWでログインします。

IDservice

PWservice

023_2

8       正常にデプロイできたことを確認するため以下コマンドを実行します

svc_diag

9       以下のように「failure」が出力されなければ正常にデプロイ完了です。

024_2

10    データ用ディスクを追加するためUnity VSAを選択し右クリックします。

025_2

11    メニューが表示されるので「設定の編集」をクリックします。

026_2

12    [設定の編集]画面が表示されるので以下手順に従ってディスクを追加します。

027_2

12.1    [新規デバイス]プルダウンメニュより「新規ハードディスク」をクリックします。

028_2

12.2    新規ハードディスクが選択されたことを確認し「追加」ボタンをクリックします。

029_2

12.3    新規ハードディスクが追加されるので展開します。

030_2

12.4    ハードディスクの各項目が表示されるので以下入力し「OK」ボタンをクリックします。

    容量:ディスクとして使用する容量を入力

    場所:使用するデータストアを指定

    ディスクプロビジョニング:シックプロビジョニング(Eager Zeroed

031_2

13    Web Clientに戻り仮想マシンの再構成が開始されるので再構成が完了した時点でデプロイの完了となります。

032_2

以上でUnity VSAのデプロイが完了です!

なんとも簡単に構築できてしまいました。この後はVNXeUnityの構築と同じくUnisphereにアクセスし初回起動ウィザードから構築を行っていきます。

 

今回はUnity VSAのデプロイまでとしたいと思います。

 

次回はUnityUnity VSAで搭載されている目玉機能である以下機能に関して画面を交えながら説明したいと思います。

 ・FAST VP(仮想ストレージアプライアンス版のに階層化が可能!!)

 ・ついに搭載NAS Replication!!

 ・ついに搭載Quota!!

 ・ついに搭載Virtual Data Mover

 ・仮想化環境に最適VVols

 ・他社を追随するファイルシステム縮小

これらに関しては日本帰ってからじっくりと検証したいと思います。


 

 

引き続きEMC Worldで情報収集を行いたいと思います。

EMC Worldでの最新情報に関してはEMC ism 2016で発表させていただきますので是非ご参加お待ちしております。

EMC iSM 2016

EMC WORLD2016@ラスベガスの最新情報をメーカーより先にお届け!!

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EMC ismhttps://networld.smartseminar.jp/public/seminar/view/625

 

以上

2016/04/27

ネットワールド、Veeam 始めるってよ

 弊社では色々なメーカーのバックアップソフトを扱っておりますが、この度、新たなメーカーのバックアップソフトが加わることになりました。そのメーカーとは Veeam Software です!下記のプレスリリースで発表されています。

https://www.veeam.com/news/veeam-expands-into-japan-to-deliver-availability-for-the-always-on-enterprise.html

そこで、今回はVeeam Softwareとバックアップソフトをご紹介しましょう。

 

①  Veeam Softwareとは

Veeam社の本社はスイスのバールにあり、仮想環境向けデータ保護と監視ツールを提供するソフトウェアベンダーです。2006年の設立から約10年が経ちますが、売り上げと顧客数を急速に伸ばしています。

Veeam01

②  主力製品について

主力製品はデータ保護製品のVeeam Backup & Replicationと監視ツールのVeeam ONEです。また、この2つがセットになったVeeam Availability Suite もあります。

Veeam03

Veeam Backup & Replicationはバージョンアップを重ね、ユーザーが望む多くの機能を実装してきました。そして、今年1月には新バージョンとなる v9 をリリースしています。

Veeam04_3

 

③  特徴的な機能

この製品が他のバックアップソフトと何が違うのかが気になると思います。細かな違いは多々ありますが、特徴的な機能をいくつかご紹介します。

 (1)ストレージ・スナップショットとの統合
vSphereの仮想マシンのバックアップでは、vStorage API for Dada Protection(以下、VADP)を使用しますが、VADPによるスナップショットではバックアップ中の変更量に応じてログファイルのサイズが大きくなっていくため、バックアップ時間が長くなった場合や変更量が多い場合はスナッショット領域が肥大化してしまいます。

また、スナップショットを削除する際にはマージ(結合)処理が伴いますが、ログファイルが大きくなると、マージ処理に時間がかかったり、不安定になることもあります。

Veeam Backup & Replicationでは、この問題を解決するためにストレージ(NetApp,HP StoreVirtual/StoreServ,EMC VNX/VNXe)とのスナップショット連携機能を提供しています。vSphere上でスナップショットを作成した後、ストレージのスナップショットを作成し、すぐにvSphere上のスナップショットを削除することでスナップショットを保持する時間を短くすることができます。

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更に、NetAppのストレージの場合、SnapMirror/SnapVaultと連携することが可能で、SnapMirrorのレプリケーション先・SnapVaultのバックアップ先からバックアップすることでプライマリストレージに影響を与えることなくバックアップできます。vSphere のデータストアとしてNetAppを利用している方には最適です。

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ちなみに、次期バージョン(9.5)では、Nimble Storageとのストレージ連携ができるようになる予定ですので、ご期待ください。
https://www.veeam.com/blog/integration-nimble-storage-veeam-availability-suite.html

 (2)アプリケーション対応
VADPでのバックアップはエージェントレスでのバックアップになりますが、VeeamBackup & Replicationはアプリケーション(Active Directory,MSSQL,SharePoint,Exchange,Oracle)を意識したバックアップが可能です。他社のバックアップ製品でも同様の機能を提供しているものはありますが、VMware ToolsのVSSに依存していたり、仮想マシンへエージェントのインストールが必要になります。

それに対して、VeeamBackup & Replication VMware ToolsのVSSインテグレーションコンポーネントは使用せず、Veeamが独自実装したMicrosoftのVSSインテグレーションを使用し、エージェントレスでのアプリケーションを意識したバックアップが可能です。 

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また、VADPのバックアップからのアプリケーションのオブジェクト単位のリストアに対応しているバックアップソフトはいくつかありますが、MS SQL Serverについては、テーブル単位のリストアのリストアも可能で、更に他社ではまだ実現できていない?Oracleのリストアにも対応しています。

 (3)重複排除ストレージとの連携
Veeam Backup & Replicationのバックアップデータ先(リポジトリ)としては、Windows・Linux・NAS(CIFS)・テープなど多くの種類に対応していますが、その中でもバックアップのパフォーマンスが良いのが、EMC DataDomainやHP StoreOnceの重複排除ストレージと組み合わせた場合です。

EMC DataDomainやHP StoreOnceをCIFSとして利用しても良いのですが、Data DomainのDD BoostやStoreOnceのCatalystといったソースサイド重複排除機能を利用すれば、プロキシサーバ上で重複排除を行い、重複排除された(最適化された)データのみをバックアップストレージに送信することで、低速リンク経由でもバックアップデバイスへ高速にデータを送信できます。

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通常、DD BoostやStoreOnce Catalystを使う場合は専用のPluginを各メーカーのサイトからダウンロードしてインスト-ルする必要がありますが、Veeam Backup & ReplicationはPluginが予めインストールされていますので、すぐに利用することができます。

尚、Data DomainはDDOS 5.4~5.7まで、StoreOnceはOS 3.13.1以降が対応しております。
https://helpcenter.veeam.com/backup/vsphere/system_requirements.html#target

 (4)セルフサービス機能

日々のバックアップは管理者がスケジュールでバックアップしていても、仮想マシンやその中のファイルをリストアすることになった場合、ユーザーが管理者に連絡してリストアしてもらうのは、管理者・ユーザーのどちらにとっても手間のかかる作業です。

Veeam Backup & ReplicationはEnterprise Managerでのセルフサービスによるリストア機能を提供しています。セルフサービスによりユーザーは専用のリストアポータルサイトにアクセスすることで、仮想マシン単位・ファイル単位・アプリケーション単位のリストアが可能になり、管理者・ユーザー両者の負荷を軽減させることができます。

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④  価格体系

ライセンスはCPUソケット単位の課金でStandard/Enterprise/Enterprise Plusの3つのエディションと小規模環境向け(6ソケットまで)のEssentialsがあります。エディションによって使える機能が異なり、例えば、前述のストレージ連携をする場合は、Enterprise Plusが必要になります。

※エディション比較表

https://www.veeam.com/jp/backup-version-standard-enterprise-editions-comparison.html


以上、今回は簡単にご紹介させていただきましたが、他にも色々な魅力的な機能がありますので、仮想環境のバックアップにお悩みの方やVeeam製品が気になって夜も眠れない方は、下記までお気軽にお問合せください。

Email :veeam-info@networld.co.jpPropartner_logo_distr_img

担当:臼井