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2020/06/22

Avamar Virtual NDMP Accelerator のレシピ

皆様こんにちは!

Dell EMC 製品 HCI/ストレージ/バックアップを西日本で担当している河田と申します。

現在も定期的にDell EMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載し情報を提供しています!
今回は前回のAvamar Virtual Editionの構築から更にNASのバックアップコンポーネントとなるNDMPについて検証してみました。

もちろん、仮想(Virtual)アクセラレータとして構成しますので、簡単に試すことが可能です。では、早速始めてみましょう


2_50


3_50_2


4_50_2


5_50_2


6_50_2


7_50_2


以上で、下ごしらえは完了です。いかがでしょうか?

実際にAvamar Virtual NDMP Accelerator をインストール、Avamarへ登録する手順については

下記DELLコミュニティのBlog投稿で公開しておりますので、是非ご確認してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

Networld Techのブログ一覧はこちら!

https://www.dell.com/community/ストレージ-Wiki/tkb-p/storage-wiki-jp/label-name/EvalReport

2020/06/04

なぜなに Data Domain - 第十ハ回 - DDOSアップグレードの考慮事項

こんにちは。

Data Domainも今回で第十八回目となりました。
第十七回目ではDD3300の初期設定の流れについて見てきました。
現在、DDOSの最新バージョンはDDOS7.2(7.2.0.5-653470)になります。

今回はアップグレードを実施する際の考慮事項についてご紹介します。


flair DDOSのアップグレードについて見ていきましょう。


◆ DDOSアップグレード
-------------------------------------------------
・DDOSのアップグレードは原則2リリース・ファミリーまでとなります。
 
・事前にRelease-Noteを確認し、アップグレードの可否を
 確認しましょう。

flair 次にアップグレード時の

  作業前・作業時の考慮事項を見てみましょう。

◆ 作業前の考慮事項
------------------------------------------------
・アップグレードするバージョンがDDシステムに 
 対応していることを確認。

・DDシステムの対応はRelease-Notesに記載しています。

・レプリケーション互換性の場合、レプリケーションの互換性
 事前に確認。

DDOS7.2に対応しているのは以下のDDシステムです。 

・DD3300,

・DD4200, DD4500,

・DD6300, DD6800, DD6900,

・DD7200,

・DD9300, DD9400, DD9500, DD9800, and DD9900

◆ 作業時の考慮事項
------------------------------------------------
・アップグレードは書き込み・データ転送が発生していない 
 時間に実施。

・レプリケーション構成の場合、慣例的に送信先から
 アップグレードを実施。

双方向レプリケーション構成の場合、どちらからでも
 アップフレードを実施しても問題ありません。

・アップグレード時にレプリケーション手動操作(停止・開始)
 不要。アップグレード後に自動的に転送が再開されます。

・アップグレード時間はおおよそ ”約1時間程度” になります。
 ES30(拡張エンクロージャ)の数等により、それ以上の結果になる
 傾向があります。

flair 次にレプリケーションの互換性を見てみましょう。




◆ レプリケーション互換性
---------------------------------------------------

レプリケーション構成で既存環境のDDOSをアップグレードする際、
異なるDDOS間のレプリケーションの互換性を考慮する必要があります。


・レプリケーション互換性は原則2リリース・ファミリーまで

 となります。

・レプリケーション互換性はAdministration Guide

 記載されています。

・Administration Guide内の

 Replication version compatibilityを確認

    

<DDOS7.2 Administration Guide P.338より抜粋>

12

 

次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。

担当:Data Domain製品担当

2020/04/22

[UnityVSA] HA(Dual-SP)を構築、検証してみた!

皆様こんにちは!

Dell EMCストレージ担当の片山です。 現在も定期的にDell EMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載し情報を提供しています! 今回はUnityVSA(仮想版Unity)のHA構成について検証してみました。

通常UnityVSAはシングルコントローラモデルとしてのみ動作しますが、今回検証したHA構成では物理のUnityと同様にデュアルコントローラモデルの様に動作します。

19


上図はセットアップ後の画面、HA構成ではきちんとデュアルコントローラとして表示されます。

ただし、HAといっても仮想マシンとして動作するため、同じ1つのESX上に仮想マシン2台を配置してしまうとHAの意味がなくなってしまいます。そのため仮想ホスト側でもHA構成として動作するように設計を考慮する必要があります。

以下の構成例:

3


確かにストレージの接続構成だけ見ても複雑ではありますね。。。ただ実は構築は簡単なんです!

続きはDell EMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載していますので是非ご覧ください!

<[UnityVSA] HA(Dual-SP)を構築、検証してみた!(1)>

<[UnityVSA] HA(Dual-SP)を構築、検証してみた!(2)>

その他、Networld Techのブログ一覧はこちら!​ https://www.dell.com/community/ストレージ-Wiki/tkb-p/storage-wiki-jp/label-name/EvalReport

2019/11/12

Unity OE5.0 新レプリケーションを試してみた!!

ちょっと疲れたので、皆様こんにちは!

今回も恒例でDellEMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載し情報を提供しています!今までUnityOEでは1つのファイルシステム、LUNを対象に1対1のレプリケーショントポロジしか対応していませんでした。弊社開催のハンズオンなどでも1つのデータを複数のサイトにレプリケーションをしたいという要望を多々いただいていましたが今はまだ未対応です。。。と答えていましたが、ついに2019年の6月リリースのOE5.0で複数のレプリケーショントポロジに対応しました!

One to Manayトポロジ

1tom

Fan-Outトポロジ

Fanout

Cascadeトポロジ

Cascade

今回はUnityの筐体内レプリケーションからUnityVSAへのカスケードレプリケーションを試していますので、是非、ご覧ください!

<Unity OE5.0 新レプリケーションを試してみた!! >

2019/11/01

Avamar Virtual Edition最新版を入れてみた!

ヘローワールド!! 皆様こんにちは。

HCIと言えば、現在はAvamar VE(バーチャルエディション)によるデータプロテクションの連携ブームがきてます!きてます!

今回は、実際に公開されている記事も少ないAvamarVEの最新版の構築をやってみたという話題です。

実際に、HCIのバックアップ提案で今もっとも熱い構成です。ユーザーにとって非常にメリットのある製品サポート窓口の一括化の提案もでき、VxRail+Avamar VE+Data Domainのバックアップ連携は非常にホットになっています。

1

また、AvamarのプラグインをインストールすることでvSphere上で利用できるAvamar AUI(Avamar User Interface)にも要注目です!

今後はAvamar Administrator(管理GUI)ではなく、下記HTML5ベースでAvamarの管理設定をしていくことになりそうです。

Photo

今回も、本家であるDellEMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載し情報を提供していますので是非ご覧ください!

<Avamar Virtual Edition最新版を入れてみた!>

ではまた、お会いしましょう!

2019/10/18

Smart fabric Service for VxRailをやってみた!

ヘローワールド!! 皆様こんにちは。

VxRailとToRスイッチDellEMC PowerSwitchとの連携が可能なSmartfabricの検証を一早くしています!
Dell PowerSwitch OS10というバージョンがリリースされた直後に検証を実施しました。

Photo_5

ちなみに、Smart Fabric Service for VxRailとは…

VxRailとDell PowerSwitch(OS10)との連携機能で、スイッチ側でSmartfabricモードを有効化すれば、VxRailの構築や運用が非常に楽になります。
簡単に言うと、VxRail側の操作でVLANを作成、削除をすると自動でネットワークスイッチのVLAN設定にも反映してくれる便利な機能です!

VxRail、PowerSwitchの対応バージョン:
◆VxRail 4.7以降
◆対応Dell Power Switch(10.4.1.4以降)

2_2

以下、本家であるDellEMCコミュニティのストレージWiki(ブログ)に連載させていただき、
3回に分けて情報を公開していますので是非ご参照あれ!!

<Smartfabric 第1回>

<Smartfabric 第2回>

<Smartfabric 第3回>

今後もネットワールドではHCIやストレージ、バックアップについても情報をDellEMCコミュニティのストレージWikiへ投稿していきますのでこうご期待!!ではまた、お会いしましょう!

2018/08/29

なぜなに Data Domain - 第十七回 - ”DD3300初期設定の流れ"

こんにちは。

Data Domainも今回で十七回目となりました。
第十六回ではDDOS6.X系のライセンスのダウンロードについて見てきました。
今回は "DD3300初期設定の流れ" について紹介します。

弊社購入モデル:Data Domain3300(16TB)

【1】事前準備 shine

・EMCオンラインサポートのアカウント登録

ライセンスファイル(.lic)

flair 構築作業前に上記が準備されていることを確認します!

flair ライセンスファイルの入手は第十六回のブログに記載しています!

    https://blogs.networld.co.jp/main/2018/08/data-domain-----ae63.html

   

【2】Data Domain 初回起動 shine

STEP1
 筐体シリアル番号の確認
17

flair シリアル番号は筐体背面のPSNTタグに記載されています。

STEP2
 DD3300と作業端末をシリアルケーブルで接続します。
38

39flair ボーレート9600の場合、正しく動作しません。
flair システム起動まで最大5分かかる場合があります

STEP3
 DD3300初回起動(電源ボタンを押下)

40

STEP4
 Data Domain初回ログイン
41

flair Data Domain起動後、sysadminでログインします。

flair 工場出荷時のパスワードは筐体シリアル番号になります。

 

STEP5
 使用許諾契約(EULA)

42

flair 使用許諾契約に対して【Y】で応答します。

shine 以上で初回起動は完了です。次はsysadminのパスワードを変更します。

【3】sysadminパスワード変更 shine

STEP6
 sysadminパスワード変更

43

flair ログイン後、パスワードを変更します。

shine 以上でパスワード変更は完了です。次はネットワーク設定をします。

【4】ネットワーク設定 shine

STEP7
   ライセンスファイル(.lic)を適用するため、ネットワーク設定をします。

44

STEP8
   ネットワーク設計に基づいて
【Use DHCP】を設定します。

45

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP9
   ネットワーク設計に基づいて【Hostname】を設定します。

46

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP10
   設計内容に基づいて【Domainname】を設定します。

47

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP11
   ネットワーク設計に基づいて1Gbe【ethMa】を設定します。

50_3

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP12
   ネットワーク設計に基づいて1Gbe【ethMb】を設定します。

51

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP13
   ネットワーク設計に基づいて1Gbe【ethMc】を設定します。

52

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP14
   ネットワーク設計に基づいて1Gbe【ethMd】を設定します。

53

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP15
   ネットワーク拡張(10Gbe)をしている場合、

 ネットワーク設計に基づいて【eth1a】を設定します。

54_2

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP16
   ネットワーク拡張(10Gbe)をしている場合、

 ネットワーク設計に基づいて【eth1b】を設定します。

55

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP17
   ネットワーク設計に基づいて【Default Gateway】を設定します。

56

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP18
   ネットワーク設計に基づいて【IP V6 Default Gateway】を設定します。

57

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

STEP19
   ネットワーク設計に基づいて【DNS servers】を設定します。

58_2

flair 設定が不要な場合、"Enter" を実行して次に進みます。

 

STEP20
   設定したネットワーク情報を確認し、設定内容を【Save】します。

59_2

shine 以上でネットワーク設定は完了です。次はGUI管理コンソールに接続します。

【5】GUI管理コンソール接続 shine

STEP21
   ネットワーク(IPアドレス)設定後、System Managerに接続します。

60

flair 接続URL: http://ホスト名またはIPアドレス/ddem

flair 接続アカウント: sysadmin

shine 以上でGUI管理コンソール接続は完了です。

shine 次はライセンスファイル(.lic)をアップロードします。

   

【6】ライセンスファイル(.lic)のアップロード shine

STEP22
   事前に準備したライセンスファイル(.lic)をアップロードします。

61

①【Administration】-【License】を選択。

②【Add License】をクリック。

62

③【参照】をクリックし、ライセンスファイル(.lic)を選択。

④【Apply】をクリック。

63

⑤【ライセンスファイル(.lic)】がアップロードされていることを確認。

shine 以上でライセンスファイル(.lic)のアップロードは完了です。

shine 次はバックアップ領域ディスク(4TB)を追加します。

【7】バックアップ領域ディスク(4TB)追加 shine

STEP23
   System Managerからバックアップ領域ディスク(4TB)を追加します。

64

①【Hardware】-【Storage】を選択。

②【Active Tier】- 【Configure】をクリック。

Configure Active Tier(1)

65

③【バックアップ領域用ディスク(4TB)】を選択。

④【Add to Tier】をクリック。

flair バックアップ領域ディスクはモデルごとに異なります。

66_4

 

Configure Active Tier(2)

67

⑤【Active Tier】バックアップ用ディスクが登録されていることを確認。

⑥【Save】をクリック。

Configure Active Tier(3)

68_2

⑦【file system to use the added storage】メッセージが表示。

⑧【OK】をクリック。

69

⑨ 追加ディスク処理が完了後、【Task complete】が表示。

⑩【Close】をクリック。

70

⑪【Disk】バックアップ領域用ディスクが追加されます。

⑫【State】が “Available” と表示され、ディスクが利用可能な状態であることを確認。

shine 以上でバックアップ領域用ディスク(4TB)の追加は完了です。

shine 次はファイルシステムを作成します。

【8】File Sytem Create / File System Enable shine

STEP24
   バックアップ領域ディスク追加後、ファイルシステムを作成します。

File System Create

71

①【Data Management】-【File System】を選択。

②【Create】をクリック。

Create File System(1)72

①【File System】を作成するバックアップ領域ディスクを選択。

②【Next】をクリック。

Create File System(2)73

③【Cloud Tier】を可能にするための必要ディスク容量が表示。

④【Next】をクリック。

Create File System(3)74

⑤【Active Tier】に作成される Filesystem Size が表示されます。

⑥【Enable file system after creation】を選択。

⑦【Finish】をクリック。

Create File System(4)75

⑧【File System】が作成されます。

⑨【File System Enable】になります。

⑩【Close】をクリック。

shine 以上でファイルシステムの作成は完了です。

shine 次は作成したファイルシステムの稼働状態を確認します。

STEP24
   ファイルシステムが正しく作成されていることを確認。

76

①【Data Management】- 【File System】を選択。

②【Active Tier Space Usage Tier】に作成されたファイルシステムが表示されます。

shine 以上でファイルシステムが正しく作成されていることの確認は完了です。

shine 次はファイルシステムの稼働状態を確認します。

STEP25
   作成されたファイルシステムの稼働状態を確認します。

77

①【Home】- 【Dashboard】

②【File System】内の【Status】が “Running” と表示されていることを確認。

shine 以上でファイルシステムの稼働状態の確認および初期設定は完了です。

flair DD3300は初期構築時には以下の3点を行う必要がありますのでご注意下さい。

  ・ライセンスファイル(.lic)のアップロード

  ・バックアップ領域用ディスクの追加

  ・ファイルシステムの作成と有効

 

【Dell EMC DD3300新規発売キャンペーン】
https://www.networld.co.jp/campaign/dellemc_dd3300/


[キャンペーン期間]2018/7/9~2018/10/31
※DD2200は8月11日で終息となります。

担当:Data Domain製品担当

  

2018/08/01

なぜなに Data Domain - 第十六回 - ”DDOS6.X系ライセンスのダウンロード"

こんにちは。

Data Domainも今回で十六回目となりました。
第十五回ではData Domainのラインナップに新たに加わりました
"新モデルDD3300"について紹介しました。
今回はDDOS6.X系のライセンスダウンロードについて紹介します。

DDOS6.X系ライセンスの変更点(e-license) shine

<DDOS5.X系>
・ライセンスは工場出荷時にプリインストールされていました。

DDOS6.X系>
・DDOS6.X系からは工場出荷後に御客様でライセンスファイルをダウンロードし、
 Data Domainシステムに適用が必要となりました。

・ライセンスの適用は従来のライセンスコードの入力ではなく、
 ライセンスファイルの適用型に変更になりました。

flair 

DDD3300に搭載されているDDOSは6.1となります。
ライセンスファイルの適用が必要になりますのでご注意下さい。

【1】EMCサポートサイトのアカウント登録 shine

・ライセンスファイルをダウンロードは "EMCサポートアカウント"
 利用してダウンロードします。

・事前準備としてEMCサポートアカウントを登録します。

※既にアカウントをお持ちの場合は登録は不要です。
※新規登録の場合、登録に2~3営業日が掛かります。

flair

構築作業前にEMCサポートアカウントが準備されていることを
必ず確認しましょう!

flair

DELL EMC オンライン・サポートのアカウント作成と制限解除方法
https://community.emc.com/docs/DOC-25233

※EMCアカウント登録手順は上記URLに記載されています。

【2】ライセンスメール(LAC)の確認 shine

・購入時に指定したメールアドレスにライセンス関する
 関する情報がメーカより送信されます。

件名

EMC License Authorization, LAC# XXXXXXXXX, PO# XXXXXXXXX , SO# XXXXXXXXX

LACメールサンプル

18_2

flair

筐体のシリアル番号は LAC以降の英数字の文字列になります。

【3】事前確認 shine

ライセンスファイルをダウンロードする前に
以下が準備されていることを確認します。

 ・EMCサポートアカウントが登録済みであること。
 ・インターネットの接続環境であること。
 ・ライセンスメール(LAC)を受信していること。

flair

上記の3点が準備されていることを確認後、次はライセンスの
"アクティベーション”"ダウンロード" を行います!

flair

ラインスアクティベーションはData Domainシステムの
納品前に行うことが可能です!

【4】ライセンスのアクティベーション shine

STEP1
 ライセンスメール(LAC)に記載されたURLをクリックします。

21_2

flair

ライセンスメール内の【Japanese日本語】をクリックすると、
メール本文を日本語表示にできます

 

STEP2
 EMCサポートアカウントでログインします。

22

STEP3
 Software License Centralより【ACTIVATE MY SOFTWARE】
 クリックします。

23

STEP4
 ライセンスコート(筐体シリアル番号)を入力し、
 【SEARCH】をクリックします。

24

flair

ライセンスコードは筐体シリアル番号になります。
筐体シリアル番号はライセンスメール(LAC)に記載されています。

STEP5
 表示されているライセンスコードを確認し、
 【START THE ACTIVATION PROCESS】をクリックします。

25

STEP6
 【SELECT A COMPANY】をクリックします。

26_3

 

STEP7
 表示されている会社情報を確認し、
 【SELECT A SITE】をクリックします。

27

STEP8
 表示されているサイト情報を確認し、
 【NEXT:ENTER DETAILS】をクリックします。

28_2

STEP9
 表示されている筐体シリアルナンバーを確認し、
 【NEXT:REVIEW】をクリックします。

29

 

STEP10
 アクティベート完了メール受信のメールアドレスを入力し、
 【ACTIVATE】をクリックします。

30_2

flair

以上でライセンスのアクティベーションは完了です。
次は STEP11 ライセンスファイル(.lac)をダウンロードします。

【5】ライセンスファイル(.lac)のダウンロード shine

STEP11
 ライセンスファイル(.lac)をダウンロードします。
 【SAVE TO FILE】をクリックします。

31

flair

以上でライセンスファイル(.lac)のダウンロードは完了です。
次は Data Domainシステムにライセンス(.lac)ファイルを適用します。

【6】ライセンスファイル(.lac)の適用 shine

事前確認

   Data Domainシステムにネットワーク設定(IPアドレス)がされ、
 ネットワーク疎通が行えることを確認します。

STEP1
 ネットワーク設定(IPアドレス)設定後、
 System Manager に接続します。

32

flair

ユーザ名:sysadmin
パスワード:初期設定時に設定したパスワード

STEP2
 ①【Administration】-【License】を選択します。
 ②【Add License】をクリックします。

33_3

STEP3
 ③【参照】をクリックし、ライセンスファイル(.lic)を選択します。
 ④【Apply】をクリックします。

34

STEP4
 ⑤ ライセンスファイル(.lac)が
 アップロードされていることを確認します。

35

 

flair

以上でライセンスファイル(.lac)の適用は完了です。


次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。

それでは次回もよろしくお願いします。



【Dell EMC DD3300新規発売キャンペーン】
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担当:Data Domain製品担当

なぜなに Data Domain - 第十五回 - ”データ保護ストレージの新モデルDD3300登場!"

こんにちは。

Data Domainも今回で十五回目となりました。
第十四回ではファイル・システム・クリーニングについて見てきました。
今回はData Domainのラインナップに新たに加わりました "新モデルDD3300"
ついて紹介します。

【1】新モデルData Domain3300登場 shine

・DD3300はData Domainラインナップ初の "Dell EMCモデル” となります。
 ハードはDellのサーバ技術・ノウハウを活かして設計されたPower Edgeサーバになります。

・DD3300は既存のエントリーモデルのDD2200の後継機種になります。
 筐体は2Uラックマントで容量に応じて3つのモデル提供となります。(4TB、16TB、32TB)5_2

・容量は後から拡張することが出来ます。

・DD2200と比較すると性能を1.5倍に、拡張性は5.6倍に。
 DD3300の最大スループットは7.0TB/時間。論理容量は200TB~1.6ペタバイトになります。

・上位機種(DD6800、DD9300、DD9300)に提供されていたクラウド対応機能
 利用できるようになりました。

 flair クラウド機能1 Data Domain Cloud Tier: データをクラウドストレージに保存する機能

 flair クラウド機能2 Data Domain Cloud DR: 災害時にクラウドストレージに保存したデータを利用して災害復旧する機能

※ 弊社で購入したDD3300の前面の写真を撮ってみました。camera(パシャshine
  前面ベゼルにはモデル名のD3300が刻字されています。前面ベゼルは変わりましたね。

4_3

【2】DD3300の容量拡張 shine

DD3300は購入後、容量の拡張を行うことが可能です。
4TBモデル、16TBモデルの容量拡張についてご説明します。

7

flair 容量拡張がサポートされているのは「4TB → 16TB」「16TB →32TB」のみとなります。
flair
4TBモデルは「16TB」に1回だけアップグレード可能です。
flair アップグレード後の16TBから32TBへの2回目のアップグレードは現在サポートされていません。

【3】DD3300とDD2200比較 shine

DD3300のスループット数、ストリーム数等をDD2200と比較して見てみましょう。

6_2

 

【4】DD3300 ハードウェア(前面・背面)shine

DD3300のハードはDellのサーバ "Powe Edge" を採用しています。
DD2200と比較しながらハードウェアを見てみましょう。

※ 弊社で購入したDD3300の前面・背面の写真を撮ってみました。camera(パシャ パシャshine

<前面>10

 

【電源】shine
DD2200は電源ボタンが搭載されていませんが、
DD3300は右コントールパネル上段に電源ボタンが搭載されました。

37_5

 

 

【ディスク】shine
 DD2200ではディスクのスロット番号の割り当ては左から順に
 ⓪ → ① → ② になっていました。
 DD3300ではハードがPower Edgeに変更されたことにより、
ディスクのスロット番号の割り当ては左から下に ⓪ ↓ ① ↓ ② に変更になりました。

11

<背面>

13

【イーサネットポート】shine
DD2200と同様にオンボードで1Gbeのポートが4Port搭載されています。

15_4

ポート番号は左から順に [0] → [1] → [2] → [3] になります。

論理ポート名はDD2200と同様となります。(ethMa, ethMb, ethMc, ethMd)
論理ポート名は ”system show ports" コマンドで確認できます。

14_3

 

【PSU】shine
 DD2200と同様に100V/200Vの2系統になります。
 DD2200と異なる点はステータスLEDとして点灯する
 半透明のハンドルが搭載されました。

Image12_4

【PSNT(製品シリアル番号タグ)】shine
 PSNTはシステムの背面にあり、シャーシ中央のアームに貼付されています。
 このシリアル番号は初回起動時のログインパスワードになります。


 flair 初期構築する際は事前にシリアル番号を控えて構築しましょう!

17

SN: 製品シリアル番号(14桁の英数字)
PN: DD3300用のパーツ番号

【5】DD3300が搭載しているDDOS shine

DD3300に搭載されているDDOSバージョンは
最新のDDOS6.1を搭載しています。

搭載されているDDOSのバージョンは
”uname" コマンドで確認できます。

12_6

【6】Data Domain System Manager  shine

DD2200と同様にDD3300もData Domain Ssystem Managerに
と呼ばれるWebベースの管理コンソールを利用してCIFS設定など行います。

flair DDOS6.1になってSystem Managerへのログイン画面が変わりました!

2_2

次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。

【Dell EMC DD3300新規発売キャンペーン】
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※DD2200は8月11日で終息となります。

担当: Data Domain製品担当

 

2018/03/01

なぜなに Data Domain - 第十四回 - ファイルシステム・クリーニング

こんにちは。


Data
Domainも今回で第十四回目となりました。

第十三回目ではクラウドDRソリューションについて見てきました。
今回はData Doimainのファイルシステム・クリーニング機能について
ご紹介します。

flair ファイルシステム・クリーニングについて見ていきましょう。


◆ クリーニング
----------------------------------
・バックアップソフト側で保存期間が切れてしまったデータは
 Data Domain側で期限切れのデータに対して削除のマークを付与します。

・削除が付与されたデータはすぐに削除されません。
 これらのデータはクリーニング処理によって削除されます。

・クリーニング処理により、保存期間が切れてしまったデータセグメントが
 削除されることでディスク領域が解放されます。


クリーニング処理による削除対象となる容量に応じてクリーニングの
処理時間は変わります。数時間かかる場合もあります。


クリーニング処理中、Data Domainはバックアップ(書き込み)
/リストア(読み取り)に使用することが可能です。


◆ クリーニング処理時間(目安)
---------------------------------------------------
処理時間の目安としては以下になります。

5_5

◆ CPUリソースの消費
---------------------------------------------------
クリーニング処理を行うには多くのCPUリソースを必要とします。
クリーニング処理中にバックアップ/リストアなど他の操作が実行される場合、
Data DomainはCPUリソースを共有します。

デフォルトではクリーニング処理中、CPUスロットルは50%で設定されています。
この設定はクリーニング処理にCPUリソースを50%を適用し、残りの50%は
他の処理に適用することになります。

CPUスロットルの割合は管理者が手動で変更することが可能です。

7_2

◆ クリーニング処理の考慮事項
---------------------------------------------------
・バックアップ(書き込み)/リストア(読み取り)の処理が実行されていない
 システムトラフィックが少ない時間にスケジュール設定をします。

・クリーニング処理はファイルシステムの停止やシステムの停止を行うと
 実行中のクリーニング処理は停止されます。

・毎日クリーニング処理を行うとディスクのフラグメントが発生し、
 重複排除の効率・性能が劣化してディスクへの負荷が高くなって
 しまう可能性があります。クリーニングは週1回でスケジュール設定を
 推奨します。

・レプリケーションの処理中にクリーニング処理が行われている場合、
 レプケーションに遅延が発生する可能性があります。


次回は別の機能、技術的な部分についてご紹介したいと思います。
それでは次回もよろしくお願いします。