*NetApp Feed

2014/10/23

ネットアップハンズオンセミナー絶賛開催中!

どうも、久しぶりのネットアップブログです。

弊社では定期的に『ネットアップハンズオンセミナー』なるものを開催しております。

講義と実習を通して、パートナーの方にネットアップを知ってもらう本セミナー、内容は...

「講義でネットアップの歴史から基礎的な技術、セールスポイントまで学べちゃう!」

「実習では、System Manager(GUIツール)を使ってCIFS共有までサクッとできちゃう!」

と、旨味たっぷりで毎回パートナーの皆様方に好評をいただいております。

そして2014年8月からは、ついに『Clustered Data ONTAP編(以下cDOT)』もスタートしまして、cDOTが気になっている方に是非ともオススメしたいコースであります。

さて、今回はそんなネットアップハンズオンセミナーのご紹介に加え、ちょっと趣向を変えて...デデンッ!

Tara2_2

セミナーにて教鞭を握るネットアップチーム・マーケティング担当のTさんとネットアップトークをしてまいりました。

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――Tさんのネットアップ歴を教えてください。

「2005年からネットアップの保守をやり始めて、そこから僕とネットアップの歴史が始まりました。その当時は、まだFASのモデル名がFAS250など、3桁の時代でしたね」

――ネットアップ歴長いですね! セミナーのトレーナー歴はどれくらいですか?
「トレーナーは5年目で、ネットワールドでやり始めたのは今年の1月からです」

――ハンズオンをやっていて実感する、ネットアップの良い所はどんなところですか?
「ネットアップは簡単セットアップでお手軽構築できるところがいいですね! 他製品のハンズオンだと初期セットアップ込みで2日ほどかかることも多いですが、ネットアップハンズオンは午後から夕方でCIFSファイルサーバの構築を簡単にできちゃいますからね。他にも良い部分はありますが、そこは是非ハンズオンで聞いてください!」

――ハンズオンやってて良い事ありましたか?
「ハンズオンの受講者で、ネットアップにするかどうか迷っているお客様がいらっしゃいまして、構成について色々とアドバイスをさせていただいたところ、結果的にそのお客様に弊社で発注いただけた事です。他のお客様もこのハンズオンをきっかけにして、提案を進めていって頂けると嬉しいですね」

――それだけハンズオンの内容が良いってことですね! 最近『Clustered Data ONTAP編』も始まりましたが受講された方の反応はどうですか?
「cDOTに対するお客様の興味は高いですね。特に受講された後に多い感想は”cDOT、思ったより難しくないね”、”内容を理解すれば分かりやすいね”といった内容が多いです。実際、SVMを作ったら、SVMを一つのコントローラとして扱えば理解も早いのかなと思います。それと、cDOTはセットアップが面倒というイメージを持たれているお客様が多いのですが、ハンズオンではSystem Managerを使うので”System Managerだとそんなに難しくない”、”7モードとそこまで変わらないね”という意見も多いです」

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今後受講される方は、上記イラストと実物を見比べてみたりイジッたりしてみるという視点で受講されるのも楽しいのではないでしょうか。

ハンズオンの詳しい情報はコチラまで!(※公開前に変更の可能性あり)

by HalfOpen

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2014/08/20

遂に出た!FAS2500シリーズ!

皆さんこんにちは。

猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしですか?

今日はそんな猛暑がもっと暑くなる内容をご紹介したいと思います。

もうご存知の方も多いと思いますが、実はみんな大好きFAS2000シリーズの最新後継機が7月にリリースされております。

今日はその最新機FAS25xxについてご紹介したいと思います。

まずはスペックはザックリこんな感じです。

下の図はFAS2240とFAS255xの比較になります。

Photo

メモリが3倍ですね。また、NVRAMの容量も増えております。

これでどのくらいパフォーマンスが上がるのか楽しみですね!検証結果等についてはまた後日掲載していきたいと思います。

もう一つFAS255xでの特徴的なポイントはUTA2というポートが搭載されております。

「UTA・・・(´・ω・`)?」

UTAとは、ユニファイド ターゲット アダプタの略のようでして、これ一つですべてのプロトコルをしゃべれる魔法のポートになります。

今までのFAS2240等ですとメザニンで10GbEthか8GbFCを選べるモデルだったのですが、「2000シリーズで両方頂戴!!」という人にはちょっと悩まされる構成でした。

UTAポートはそんな悩みを解消してくれるものになります。

下の図はFAS255xの背面図。

Cont2_4

このUTAポートは設定により用途(FC/10G)を切り替える事ができるのですが、

ONTAPからのコマンドは以下になります。

・cDOT

>system node hardware unified-connect

・7-mode

>ucadmin

使用用途は様々でして、10GEthにしてCIFS,NFS,iSCSI,FCoE、クラスタインターコネクト。。。

FCPにしてターゲットもしくはイニシエータにしてテープ繋げたり・・・

ワクワクしますねぇ・・・(・∀・)!

あ、でも対応しているSFPをちゃんと買ってくださいね!

では次にFAS2520の背面図ですね。

Cont3

FAS2520ではUTA2はなく、10GBase-Tが4つあります。

(なんでやねんw!とゆーツッコミが聞こえてきますね・・・)

ですのでFAS2520ではFCPは使えません。まぁFAS2220の後継機ですのでそうなりますよね・・・

10GBase-Tなので従来のSFP+が使えずNWスイッチを選びますが今後10GBase-Tは流行るかもですね!

あ、でもクラスタインターコネクトには使えますよ!2ノードクラスタ限定ですが・・・

んで、今回の目玉になります!

はい!ドン!!

Front

おぉぉぉぉぉ・・・・・か、カッコイイ・・・

この最新ベゼルで今年の夏の最新おしゃれ大賞を狙いましょう☆

では最後にちょいネタを・・・

皆様VSCはご存知でしょうか?

「Virtual Storage Console」略してVSCになります。

vmware+NetAppの環境で、vCenterにプラグインする事でNetAppを便利に管理やバックアップを行えるツールになります。

このVSCですが最新verの5.0がリリースされました!

主な重要変更点はWindows2012に対応した事とvSphereWebClientに対応したことですかね!

で、このVSC 5.0を早速試した所・・・うまく動かない・・・orz

インストールはできるのにサービスが開始しない・・・

とゆー事で色々調べた所バグがあるようでして以下の手順でうまく動きました。

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1. In a Command Prompt, run:
 "C:\Program Files\NetApp\Virtual Storage Console\bin\vsc ssl setup -generate-passwords"
 
 2. Start the Virtual Storage Console service.
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もしハマっている方がいましたら是非こちら試してみてください。
それでもダメな方は・・・サポートにお問い合わせくださいm(__)m

ではまた次回お会いしましょう!

by Cho-suke

2014/07/03

これであなたも NetApp Data ONTAP シミュレータ マスターだだだっ!

NetApp社のData ONTAPシミュレータをご存じですか?

Data ONTAPシミュレータはVMware WorkstationやvSphere 5.xの環境で仮想マシンとしてNetAppストレージOSを立ち上げます。仮想マシンでできたNetAppストレージで、仮想的にData ONTAPを体感できるとても便利なツールです。
Data ONTAPで使用できる機能のほとんどは、シミュレータでも利用できます。
新しいハードウェアを購入する前に、機能テスト、 NFSシェアやCIFSシェアのエクスポートなどを体験することができます。

Photo_3

 

みなさんも使ってみてはいかがでしょうか。

ただし、やっぱり仮想マシンで動かすからには注意事項があるので注意してくださいね。

【注意事項】
◆シミュレータはclustered Data ONTAPの製品版ではないので実運用環境で使用しないでください!(やる人はいないと思いますが。。。)

◆Data ONTAPシミュレータはこのような機能についてはサポートしてないようです。

・HA構成 (CFO、SFO)
・マルチパス
・FCおよびSAN
・RLM
など。

◆Data ONTAPシミュレータはNetAppサポートサイトからダウンロードしますが、NetApp社とみなさんが所属している会社の契約によってはダウンロードできない場合があります。※ 契約についての問い合わせはこちらへどうぞ。

では、さっそくやってみましょう!

Data ONTAPには7-modeと言う昔から使われているものと、最近使われるようになったclustered Data ONTAPがあります。今回はせっかくなので、新しいclustered Data ONTAPのシミュレータを使ってみます。


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1.Data ONTAPシミュレータをダウンロード
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まずは、NetAppサポートサイトからData ONTAPシミュレータをダウンロードしましょう。

今回は「Clustered Data ONTAP 8.2.1」をダウンロードします。

追加で「VSIM Licenses:8.2.1 licenses Clustered-ONTAP」の内容もダウンロードしておきましょう。シミュレータ用のS/Nやライセンスキーが記述されています。

2014061



ダウンロードした「vsim_esx-cm.tgz」を解凍するとシミュレータフォルダが作成されます。フォルダ名を任意の仮想マシン名に変更しておきましょう。フォルダごとvSphere環境のデータストアブラウザからアップロードする予定です。
解凍したシミュレータフォルダ内をのぞくと、vmdkファイルが沢山表示されていますよね。

2014062_3



これは、Data ONTAPシミュレータ仮想マシンがsparceディスクで作成されているからなのです。一般的にはVMware Workstationが対応しているタイプのディスク形式で、容量が小さい仮想ディスクを複数まとめて1つの大きな仮想ディスクとして扱うディスク形式です。vSphere esxiで通常使われる仮想ディスク形式は、thinlazy zeroed thickeager zeroed thick

sparceディスクなんてあまり見かけないディスク形式ですよね。

sparceディスクはvSphere環境ではあまり一般的ではないため、esxiのバージョンによっては注意が必要な場合があります。これについては後でお話ししましょう。


ちなみに筆者の構築した環境はvSphere5.5のUpdateなし!

他のバージョンでやって問題があっても怒ってはいけません。

ついでにお話すると、筆者のWindowsは「あずきフォント」を使用しています。

癒されますよね~。。。。画像が見づらくってもご容赦ください。

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2.Data ONTAPシミュレータをアップロード
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シミュレータのフォルダごと、データストアブラウザからアップロードします。

2014063_2



2台目のシミュレータを作りたい場合は、フォルダ名を変えてまたデータストアブラウザから別途アップロードしましょう。

シミュレータをvCenterからクローンすればいいのでは!?と思う人もいるかもしれませんね。vSphereやシミュレータのバージョンによってはおかしくなるかも!?と言う噂もがあるため、筆者は個人的にはおすすめしません。ためしにクローンしてみましたが、vmx構成ファイルの中身が大きく変わってしまっているようですね。ちょっとそれを使うのはためらわれます。今回は安全のため、シミュレータの台数分データストアブラウザからアップロードします。

シミュレータフォルダをアップロードし終わるとデータストアブラウザからはvmdkディスクの数が4つしか見えていません。

2014064_2



でも、esxiのESX Shellにログインしてみてみると、vmdk仮想ディスクが沢山確認できるはずです。

※この後の手順でも、ESXi shellにsshでログインします。各esxiのセキュリティプロファイルで「ESXiシェル」と「ssh」サービスを有効化しておきましょう。

2014065_2

このように、データストアブラウザから見ると表面上は仮想ディスク数が少ないのに、実際裏ではもっと多くのvmdk仮想ディスクから成り立っているのがsparceディスクです。


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3.vmdk仮想ディスクの変換とvmxファイルの編集
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このままシミュレータを仮想マシンとして登録して起動するとesxiのバージョンによってはエラーで起動できません。vSphere 4.xまではデフォルトでsparceディスク仮想マシンの起動に対応していたのですが、vSphere 5.x以上ではsparceディスク仮想マシンにデフォルトで対応していないのです。

VMware社の以下KBを見てみると、sparceディスク仮想マシンをパワーオンしようとするとvmdkファイルが見つかりませんとエラーが出て仮想マシンをパワーオンできないと書かれています。 

KB.2080408

アップグレードされたホストで仮想マシンのパワーオンがエラー [File [VMFS volume] VM-name/VM-name.vmdk was not found] で失敗する (2080408)

 

上記KBのワークアラウンドとして書かれていることを、言われた通りにやってみましょう。


つまり、sparceディスクをvSphere 5.x以上で使えるような通常のディスク形式(thinlazy zeroed thickeager zeroed thick)に変換する手順です。これをやっておくと、vSphere 5.x以上でもsparceディスク仮想マシンを起動できるのです。

esxiのESXi shellにログインしてコマンドラインから実行します。

先ほどアップロードしたシミュレータのフォルダまでcdします。
cd /vmfs/volumes/DataStore/Cluster101-01/

まずは、esxiをsparceディスクを扱えるモードにします。
vmkload_mod multiextent

DataONTAP.vmdk → DataONTAP-c.vmdk
DataONTAP-sim.vmdk → DataONTAP-sim-c.vmdk
のようにvmdkファイルをコピーしつつthinディスクに変換します。
vmkfstools -i DataONTAP.vmdk DataONTAP-c.vmdk -d thin
vmkfstools -i DataONTAP-sim.vmdk DataONTAP-sim-c.vmdk -d thin

元のディスクを削除します。
vmkfstools -U DataONTAP.vmdk
vmkfstools -U DataONTAP-sim.vmdk

新しいディスクを元のディスク名に変更します。
vmkfstools -E DataONTAP-c.vmdk DataONTAP.vmdk
vmkfstools -E DataONTAP-sim-c.vmdk DataONTAP-sim.vmdk

lsしてみると、こんな感じにスッキリまとまりましたね。
これでシミュレータがvSpehre 5.xでも使えるthinディスク仮想マシンになりました。

2014066




※めも

ついでに。。。

シミュレータにはデフォルトで4ポートのvNICがついていますが、vNICを更に追加したいという場合はvmxファイルでpciスロットの数を編集する必要があります。

追加したい場合だけここを参考にしてくださいね。
これをしておかないとvNICを追加できないのです。
viでDataONTAP.vmxを編集して、最終行に以下2行を追加します。

pciBridge0.present = "TRUE"
pciBridge0.pciSlotNumber = "16"


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4.シミュレータをインベントリに登録
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DataONTAP.vmxをインベントリに登録します。

2014067






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5.意味不明なシリアルポートを追加
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まだシミュレータを起動しないで ! 

仮想マシンの設定の編集でシリアルポートを追加します。


シミュレータのマニュアルにはシリアルポート編集の手順があります。でも、実際にシミュレータの仮想デバイス情報を見てもシリアルポートがデバイスとしてついていません。

以前のesxiのバージョンであればついていたのかもしれませんね。

古式ゆかしい手順に従ってGoogle先生におたずねしたところ、念のため手動でシリアルポートを追加している人もいるようです。筆者も安全のために手動でシリアルポートを追加してみます。ただ、人によってはこのシリアルポートがなくても普通に動くよと言う人もいます。シリアルポートがついていないことによる影響範囲は不明ですのでご注意ください。

2ノードクラスタを作る予定なので2台のシミュレータにはそれぞれ以下のような設定をします。

接続方式:名前付きパイプに接続

◆1台目のシミュレータ
パイプ名:\\.\pipe\<仮想マシンの名前>-cons
例:\\.\pipe\Cluster101-01-cons
近端:サーバー
遠端:プロセス


◆2台目のシミュレータ
パイプ名:\\.\pipe\<仮想マシンの名前>-gdb
例:\\.\pipe\Cluster101-02-cons
近端:サーバー
遠端:プロセス

2014068



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6.仮想ネットワークを設定
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まだシミュレータを起動しないで ! もうちょっと!

シミュレータはデフォルトで以下のようなvNICの構成になっています。

Cluster Network x 2ポート (e0a, e0b)
VM Network x 2ポート (e0c, e0d)

Cluster Interconnect用のCluster Networkは内部スイッチ(Internal vSwitch)を作成して「Cluster Network」のような名前で仮想マシンポートグループを作成してあげるとするといいでしょう。

内部スイッチ(Internal vSwitch)は物理ポートを接続しない仮想スイッチのことです。

2014069


CIFSやNFSやSnapMirrorなどサービスやミラーで使うネットワークは、外部やクライアントからアクセス可能なネットワークにする必要があります。物理ポートを接続した仮想スイッチに「VM Network」などの仮想マシンポートグループを作成してそこへ接続すると実機のネットワークに近い構成にすることができます。

20140610



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7.ONTAP シミュレータのパワーオンと初期化
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Data ONTAP 8.2以上のバージョンでは、S/NとSystem IDはノード(コントローラ)ロックで固定値です。

◆1台目のシミュレータ
SYS_SERIAL_NUM:4082367-72-4
bootarg.nvram.sysid:4082367724

◆2台目のシミュレータ
SYS_SERIAL_NUM:4034389-06-2
bootarg.nvram.sysid:4034389062


複数ノードでのハンズオンを実施する場合は、2台目のS/NとSystem IDを変更する必要があります。NetAppサポートサイトでダウンロードした「VSIM Licenses:8.2.1 licenses Clustered-ONTAP」を参照すると、上記のようなS/NとSystem IDの割り当てになっています。2台目のシミュレータはS/NとSystem IDを変更しますが、S/NとSystem IDの変更後の手順は場合によっては後戻りができないので、ここで仮想マシンのスナップショットを取得しておくことをお勧めします。

では、1台目からシミュレータをパワーオンして初期化をしていきましょう。


■1台目のシミュレータ

起動したら「Press Ctrl-C for Boot Menu.」でCTRL+C を押してスペシャルブートメニューを表示しましょう。

」(Maintenance Mode boot.)でメンテナンスモードに入ります。

20140612



disk show -a」により、ディスク 28 本が unowned(オーナーシップがない状態)であることを確認します。

20140613



disk remove_ownership all」で、全ディスクのオーナーシップ情報を解放し、確認の「y」を入力します。※英語キーボードなので、 「_」 の入力は、日本語キーボードの 「=」を使ってください。

disk assign all」で、全ディスクをこのノード(コントローラ)にアサインします。

Test



最後に「halt」コマンドでメンテナンスモードを終了して再起動してください。



Press Ctrl-C for Boot Menu.」でまたCTRL+C を入力してスペシャルブートメニューを表示します。

4」(Clean configuration and initialize all disks)を選択します。

20140618



確認の「y」を2回入力。

20140619



さきほどアサインしたディスクのInitialize(初期化)が実行されます。

環境によりますがInitialize完了までに大体10~20 分程度かかります。

20140620



■2台目のシミュレータ

2台目のシミュレータなので、S/NとSystem IDを変更する必要があります。

シミュレータをパワーオンしたら即座に!
Hit [Enter] to boot immediately, or ..」 のタイミングで「ENTER 以外のキー」を押してVLOADER 画面に入ります。

20140622

VLOADER の起動に失敗した場合、Simulator 仮想マシンの電源再投入(OFF→ON)を実施し、もう一回試してみてください。

以下のようにVLOADERでS/NとSystem IDを変更します。

VLOADER> setenv SYS_SERIAL_NUM 4034389-06-2
VLOADER> printenv SYS_SERIAL_NUM
4034389-06-2

VLOADER> setenv bootarg.nvram.sysid 4034389062
VLOADER> printenv bootarg.nvram.sysid
4034389062

20140623


※注意※

以下bootした後、必ずすぐにスペシャルブートメニュに入ってinitializeに入らないと、2度と使えないシミュレータになります。

ここからのブートにはくれぐれも注意をしてください。スペシャルブートメニュに入るのを忘れて中途半端にbootしかけると「S/Nが変わりましたか?yes」のような応答をするステップに行ってしまいます。そうなるとまたシミュレータフォルダのアップロードからのやり直しになります。仮想マシンのスナップショットがある場合はもう一回スナップショットポイントに戻ってからやりなおしましょう。

VLOADER> boot

起動したら「Press Ctrl-C for Boot Menu.」でCTRL+C を押してスペシャルブートメニューを表示!

20140624

 

以後の手順は1台目と同じでディスクのアサインをしてからInitializeです。


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8.agg0のディスク追加とvol0の容量拡張
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ディスク構成は実機と同じで、デフォルトだと3本のAggrです。
実機だとそれなりの容量のあるディスクを使うため意識しなくてもいいのですが、シミュレータのディスクは1ディスク1GBほどしかなく、そのままにしておくと、システムボリュームであるvol0がログであふれてONTAP シミュレータが落ちてしまいます。このため、aggr0とvol0を拡張しておくことをお勧めします。

Initializeが完了するとCluster setupウィザードが表示されます。

20140626



このCluster setupセットアップウィザードを実施してから以下手順を実行するもよし、Cluster setupウィザードをCTRL+Cでキャンセルして以下の手順を実行するもよし、とにかくシミュレータではシステム領域の容量対策をしておきましょう。


ログインコンソールで、adminアカウントでログインします。

※adminアカウントのパスワードが未設定の場合はパスワードは聞かれません。

コンソールで以下のようにaggr0やvol0の設定を変更します。

node run local snap sched -A aggr0 0 0 0
node run local snap sched vol0 0 0 0
node run local snap autodelete vol0 on
node run local aggr add aggr0 1
node run local vol size vol0 1620m

20140629




最後に容量を確認します。

node run local df -Ah
node run local df -h

20140630



 

上記設定で2日間稼動確認してみましたが落ちずに動いている模様。

みなさんもこれでNetApp clustered Data ONTAP シミュレータマスターですね!

擦り切れるほど使い倒してくださることを心より祈っております。

記事: RAYer

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2014/05/01

NetApp FAS8060A 本社GARAGEに設置しました

NetApp夜セミナーで全国旅行してきましたFAS8060Aがやっとネットワールド本社に帰ってきましてので、さっそく8F GARAGEにラックマウントしました。

Dsc07515_test

3人で持っていますが結構重いらしいですよ。今回私は写真係なので実感湧きませんが、、、

Dsc07524_test

FAS8000シリーズからフロントパネルが新しくなりました。かっこいいかどーかは人によってことなりますが個人的には昔よりかっこよくなった感がありますね

Dsc07543

ラックマウント前にFAS8060Aの解体ショーと題してせっかくなのでコントローラーなど分解して見たいと思います。

最初はやはりコントローラーですよね。

Dsc07546

取り外した写真はこちら

Dsc07548

さて、ここからより詳細に解体したいと思っていたら、、

カメラの電池が!!!!無い。

充電するもすぐに充電する訳もなくメンバーからは「準備が悪い」「この後予定があるので早く終わりたい」「充電なんて待ってられない」とお怒りの言葉を頂戴してあえなく解体ショー中止となりました。

解体ショーは次回更新予定です。(あくまで予定です。)

最後に少充電されたのでラックマウント完了後の写真はこちら

Dsc07593

皆さん見に来て下さい。

記事:Bay

 

2014/04/01

はじめまして NetAppです!(必見!!ゆるさ爆発ご挨拶!!!)

 

徐々に気候も暖かくなり、コートのいらない季節になりましたね。

みなさん、NetAppはご存知でしょうか。

これからこのスレッドではNetAppについて色々お話していきます。

ほそく、ながーく、ゆる~く、時々ズドン!と深く、そして何より楽しいブログ

続けていきたいと思いますので

ひとつよろしくお願いします。

今日は記念すべき一発目の投稿なのでお堅い話は抜きにご挨拶。

 

まずは私たちが愛して止まないNetAppを簡単にご紹介します。

 

NetAppのご紹介:

-正しい読み方-

NetApp

誤→ネットエーピーピー

正→ネットアップ

-メーカのサイト-

http://www.netapp.com/jp/

-メーカのオフィス-

US本社。立派なオフィスです。

Cimg0080

 

次に私たちネットワールドにおけるNetAppチームの紹介です。

 

NetworldにおけるNetAppチームとは:

NetAppに深く関わる組織として

・プロダクト営業←提案書作成、イベントスピーカー等

・マーケティング←見積作成等、イベント企画等

・SE←私たち

の3部門其々にプロダクトカットの専任メンバーが存在しています。

結構良いチームです。

その証拠にこの間メンバーの一人に

「うちはどんなチームだ?」

と尋ねたら

「良いチームです」

と答えが返ってきました。

部門が分かれていてもNetAppというキーワードの元一体感があり、

皆で集まって飲み会が行われたりします。

日々業務内でも積極的に顔をあわせて話をし、

お互いの意思の疎通が非常に良くとれているので

オン・オフ共にメンバー同士が仲が良いです。

勤務中も笑いが絶えずに楽しく仕事していますよ。

今後どこかでメンバーの紹介もしたいなと思ってます。

NetApp担当SEの日頃の業務:

一言でいうと・・・ストレージのSEです。

・お客様へのヒアリング、詳細設計、構築

・営業への技術支援

・各地NetAppに絡むイベントでスピーカー

・ハンズオントレーニングトレーナー

・月に一度、部内定例会議

※各プロダクトのSEが集まり会社の同行、方針の認識合わせ、持ち回りでスピーチ等やってます

・月に一度、東日本/西日本 NetApp技術定例会議(テレビ会議)

※推奨設定値の取り決めや、チーム方針、注意点等を共有してます

 

ブログのコンセプト:

そんな私たち現場のSEが日頃生に感じた事、裏話、

ちょっとしたTIPS その他NetAppに絡む情報を徒然と語っていきます

参考:

超わかる!製品説明サイト見つけちゃいました!

Netappのラインナップ、製品メリット、オペレーション等がよくわかります

http://www.networld.co.jp/netapp/main.htm

 

今後共、我らNetworldのNetappチームを

よろしくおねがい致します!

記載:

ストレージ基盤技術部

ストレージソリューション1グループ

Netappチームリーダ

 

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