*Nutanix Feed

2018/12/12

エンタープライズクラウドへの最初の一歩

本記事の原文はFrame社(Nutanix社)のSenior Global Accounts Marketing ManagerであるEJ Bodnar氏, よるものです。

原文を参照したい方は「Take the First Step on Your Journey to the Enterprise Cloud」をご覧ください。

情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

弊社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

ネットワールドのNutanix関連情報は、ぜひ弊社のポータルから取得ください。

(初回はID、パスワードの取得が必要です)


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”旅も一歩からはじまる” つまり千里の道も一歩より起こる ということですね

何事も一歩を踏み出すことが大事ですし、NutanixのEnterprise Cloud Platformという概念がつい先日に行われた.NEXT Londonで発表されています。

主なIT組織の方はパブリッククラウドの俊敏さ、シンプルさとプライベートクラウド内で必要な制御、セキュリティを併せ持っているNutanix Enterprise Cloud への移行が始まっています。

Enterprise Cloudへの移行は旅であり、ここから始めることが成功へつながる最初の一歩という事は既にしられており、この以降かは初め、お客様はよく計画された方法で明確なロードマップに従い目的を達成する事が出来るのです。

企業のEnterprise Cloudへの旅とし、最初のステップはIT組織がIT組織がIT Maturityに関して知る事です。既存のIT成熟具合をすることでEnterprise cloudへ移行するための開始時点がきまり、取り掛かる事でEnterprise Cloudという目的地へ達成する成功となるのです。

Nutanixは全体的にIT成熟度のアクセスに利用するためにテクノロジー、オペレーション、組織という3つの重要なポイントにアクセスする直感的かつ包括的なツールを開発しています。

Nutanix Maturity Modelと共にお客様は技術、利用状況、IT操作状態と全体的な組織の為の準備を理解する事が出来ます。

お客様はまた個別のIT Maturityスコア、推奨事項を含むカスタムレポートやIT組織がEnterprise Cloudへの旅を加速させるためにとることのできる次のステップを受け取ることができます。

加えてお客様の産業のなかでIT組織がどうなっているかを他の会社と比較して理解する事ができるでしょう。

成熟度モデルに関してはこれを見ていただくと完全に理解できると思います。

是非 Enterprise Cloudへの一歩を踏み出してください。

先日.NEXT Londonで発表があったようにEnterprise CloudのカテゴライズによりCoreから開始し様々な面から拡張しEnterprise Cloudの利用という事を発表していました。

このEnterprise  Cloudの世界へ踏み出すことが成功の一歩としており、Coreというカテゴリから入っていき必要に応じて必要な機能 Freedom to Choise を踏み出してみてはいかがでしょうか?




©️ 2018 Nutanix, Inc. All rights reserved. Nutanix, the Nutanix logo and the other Nutanix products and features mentioned herein are registered trademarks or trademarks of Nutanix, Inc. in the United States and other countries. All other brand names mentioned herein are for identification purposes only and may be the trademarks of their respective holder(s).

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Networld_NTNX

2018/12/05

Nutanixサイジングツール "Sizer 入力の勘所"

Nutanixのサイジングにあたり、Nutanix社ではSizerと呼ばれるサイジングツールを提供しております。

当社でもこのサイジングツールを利用してサイジングを実施しておりますが、今回はサイジングにあたり考慮すべき点などをあげさせて頂きます。

まずNutanix社ではEnterprise Cloud Platformとしてマルチクラウド管理の実現を行える製品を多くだしていますが、オンプレミスでNutanix環境を稼働させるにはワークロードをベースにNutanixを選定していきます。

重要なのはハードウェア、Hypervisorというよりもどれだけのワークロードを動かすか?となるわけです。

Rvtool_2つまり既存のハードウェアのリプレイスにNutanixを検討されている場合に

既存のハードウェアスペックに対してサイジングを行ってしまうと、既存のハードウェア=ワークロードとなってしまいます。

もし既存環境が60~70%以下の利用率となっているケースではかなりのオーバースペックが選定されてしまいます。

もう一度繰り返しになりますが、サイジングで必要なのはワークロードとなります。

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実際にワークロードの作成までの流れを見ていきましょう。

  1. シナリオ名、ハードウェアの選定
  2. ワークロードの登録
  3. シナリオ結果の確認

Nutanixを稼働させるハードウェアは純正のNXモデル以外にもLenovoHXモデルなど選択が可能となっております。

どのハードウェアを利用したいかを決めてワークロードを登録していきます。

タークロードタイプはどのようなワークロードを稼働させるか?によって決まってきますが、簡単に構成を確認するにはRawと呼ばれるものを利用してワークロード全体の入力を実施するか、仮想サーバの数そして、仮想サーバ単位でのワークロードの入力となります。

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本Blogではサーバ仮想化におけるRawの値、またRVtoolsを利用したサイジングについて触れていきます。

サーバの仮想化についてまず知るべきなのはアプリケーションの分類を分ける事です

仮想マシンごとに次のタイプが解っている事がベターです。

[仮想マシンのスペックの例]

 - memory , CPU (Mhz) , OS ドライブ, データドライブ(Hot / Cold データ)

ただし、最初の段階でこの辺り(特にCPU やHot / Cold データ)を把握して置くのが難しい場合は

次を基準に登録してみましょう。

[vCPUとmemory]

vCPU と pCPUのRatio比率

- BCAアプリケーションでは 1:1 (または2:1)

- 一般的なサーバ 4:1

- OTA 環境で最大10:1(この場合はパフォーマンステスト事前に実施する事を推奨します)

[ディスク領域のポイント]

データの複製は2重化にするか、3重化にするか?

-RF2の場合はデータは常に2重化されるので、利用可能な領域は50%

-RF3の場合はデータは常に3重化されるので、利用可能な領域は33% -Proライセンスが別途必要

EC-Xを有効にする場合で最小ノード数が変更になる -Proライセンスが別途必要

-RF2 + EC-X では最小スタートノードは4ノード

-RF3 + EC-X では最小スタートノードが6ノード

Hybrid構成の場合はSSD Tierの割り当て量を考慮します。

SSDのTierの領域はExtent Store , Oplog また、Metadeta ,Curatorなども動作するためにサイジングは多めに設定する事を推奨しています。

SSDの目安としてはデータセットの10%程度から開始して状況と予算に合わせて調整するとよいのではないでしょうか

【圧縮・重複排除の扱い】

データセットが不明な場合は考慮に入れない

構成によってはProライセンスが必要になりますし、圧縮率の判断が難しいところですので

最初の段階では無効に設定しておく方が無難なケースが多いです。

(例えばLinked ClonesへのDedupe , jpgファイルへの圧縮効果は期待できません)

[障害考慮のポイント]

NutanixのSizerでは1ノード障害、2ノード障害を考慮したサイジング可能となっております。

構成時は障害を考慮してN+1などで構成しましょう。

次にストレージノードを構成する場合ですが、ストーレジノードの障害時はデータ分散が他のノードにされますので、これに対応できるようにしましょう!

容量の少ないノードとストレージノードの組み合わせだとストレージノード障害時にデータ分散で他のノードの容量が多くなる可能性があります。

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既存の環境の状況を把握する場合にはRVToolsを利用するという方法もあります。

ここではRVToolsを利用したRawの入力値の参考になる項目などを記載しています。

Sizerに入力するRawの値を確認するには必要な項目はvInfo, vPartition, vHostとなります。

他の不要な項目はいったん削除しておきましょう。

前提としてサーバのカテゴリ分類をしていませんので、実際に確認される場合はカテゴリ毎にRawの値を見るようにしていただければより最適なものになっていきます。

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次に稼働しているワークロードのフィルタをかけるためPower Onのフィルタを実施します。

また、SizerへこのRvtoolsのimportも行えますが、この際も同様にPower OFFの物は除外されます。

12Memoryタブでは実際に稼働している仮想マシンに対して合計のメモリーサイズが確認できます。

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CPUタブでは仮想マシンのCPU数が確認できます。

15vPartitionでは仮想マシンのディスクサイズが確認できます。

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ここまでで仮想マシンの合計のCPU数、メモリーサイズ、Diskサイズが確認できました。

つまり、これでRawに登録するvCPU数,メモリーサイズ,Diskサイズが入力できるわけですが、

Diskサイズに関してはSwapファイルを考慮するとDisk サイズ+ Memoryサイズとなります。

この例では登録するアクティブなワークロードの合計としては

vCPU数を145

メモリーサイズ:496GiB (507904/1024)

Diskサイズ:2.24TiB (1841729+507904) / 1024 / 1024

この値は確認する計測期間がながく、確認するタイミングが多ければ多いほどより適正なサイジングに近づいてきます。

次にvCPU:pCPUを見ていきますが、これにはvHost から物理CPUを確認していきます

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稼働している仮想マシンと物理コアが確認できましたので、アクティブワークロードのでの

vCPU , pCPUの比率は145 / 48 となります。

が1ノード障害が発生した場合はどうなるかという事をここで考慮してみましょう。

物理コアは48 -> 36 となりますので、1ノード障害時でもすべての仮想マシンが現在正常に稼働していると考えると、145 / 36 = 4.02  この値が最適では無いかと考えられます。

これでRawに入れる値がすべてそろいました。

まとめると

vCPU数:145

vCPU:pCPU: 4

memory:496

Disk:2.24

HotTire:0.24 (10%)

vCPUとpCPUの比率ですが、実際に昔のCPUと新しいCPUではパフォーマンスが異なります。

古いハードウェアほど、vCPU:pCPUコア比率は上げる事が出来るわけです。

ここでは実際に既存のハードウェアのプロセッサをvHostから見てみます。

17既存のCPUの値とサイジング結果で出たCPUの結果の値をCPU Benchmarks (外部リンク) というサイトで簡単に比較する事も出来ます。

実際にサイジングで入力してみると今回の最適なモデルはNX1065-G6となりCPUはSilver4114となっています。

Detail

Cpu

ここで先ほどのCPU Benchmarksの値を確認すると以下であることが解ります。

Intel Xeon E5649 @ 2.53GHz     スコア:1,170
Intel Xeon Silver 4114 @ 2.20GHz     スコア:1,661

既存のCPUから新しいスペックへ置き換えると既存と比較しても凡そ1.42倍のスコアになるわけです。

vCPU:pCPUですが、実際に稼働する場合は4:1ではなく、4x1.42:1となります。

つまり同じスペックをそのまま引き継ぐと4:1ですが、世代がことなるので実稼働は

5.68:1 程度で動作させることが可能となります。

これをサイジングでAuto -> manualに変換してみると CPUの利用率は50%程度まで下がることがわかり、十分余裕のあるサイジングである事が解ります。

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RVToolsを利用する事で実際の仮想マシンの利用率ではなく、プロビジョンに対してサイジングを

する事も出来ますし、既存環境がすべてONという状況を想定したサイジングも可能です。

ただし、Nutanix自体はスケールアウトが1クリックで行える製品になります。

様々な角度でサイジングを行ってみて、このタイミングでSizerの利用方法について慣れてみては如何でしょうか?

【あとがき】

この記事はNutanix Advent Calendar 2018の2枚目の12/5日分として投稿しています。

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Networld_NTNX

2018/12/04

すぐできるシングルサインオン : Azure ADとNutanix Xi Frame

本記事の原文はFrame社(Nutanix社)のソリューションアーキテクトであるBill氏によるものです。

原文を参照したい方は「SSO in 10 minutes with Azure AD and Frame」をご覧ください。

情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

弊社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

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【はじめに】

 この記事はNutanix Xi Frame Advent Calendar 2018の4日目分として投稿しています。

 現在主流となっているVDI製品ではセキュリティ意識の高まりに伴い認証系のソリューションとの組み合わせが流行しておりますが、もちろんXi FrameでもSAMLを利用したシングルサインオン連携が可能です。次回更新以降はAD連携の手順をご紹介する予定ですが、今回はその前振りとして本家Frameのブログから関連記事を日本語訳としてご紹介致します。


「あなたはどれだけのパスワードを覚えていますか?」

「アクセスができなくなったユーザーのロック解除にはどれくらいの時間がかかりますか?」

「パスワードのルールや変更ポリシーを強制しますか?」

 

 私たちはお客様にこれらの質問をしました。多くのお客様が認証(ログイン)システムを構築するために多くの時間とお金を費やしており、Frameに移行したとしてもその認証システムを使い続けたいと考えているようです。

 つまり、シングルサインオン(SSO)をサポートするための迅速で簡単な方法が必要であるということです。SSOを使用すると、ユーザーはFrameに別途ログインすることなくアプリケーションや仮想デスクトップを起動できます。また、既存の認証システムでユーザーのアクセスを無効にすると、Frameへのアクセスが無効とすることができます。

 SSOはこのような重要なツールであり、2つのシステムを簡単かつ安全に連携させるための業界標準が作成されています。いくつかの方式が存在しますが、フレームは最も広くサポートされている方式であるSAML2を採用しています。そのため、SAML2をサポートするすべてのIDプロバイダー(ログインサーバー)と連携できます。

 最も一般的なIDプロバイダーの1つは、MicrosoftのActive Directoryです。Active DirectoryとFrameを統合する最もシンプルな方法は、MicrosoftのAzure ADプラットフォームのActive Directory Connect機能を使用することです。これにより情報システム部門は、Microsoftによるツールのみを利用して特定のユーザーやグループを認証させることができます。Azure ADはインターネットとの統合をハンドリングし、セキュリティ部門がファイアウォールのルールやセキュリティポリシーを作成する手間を省きます。

 Active DirectoryをAzure ADへ接続したら、Frameを使用してカスタム認証を作成します。Frame Platform Ultimateアカウントでこの機能を有効にするには、Frameのアカウントマネージャーにお問い合わせください。その後、FrameとAzure ADと連携させるためのURLとIDをコピペするだけです。10分ほどセットアップに要しますので、お茶でも飲んでお待ちください。また、詳細につきましてはFrame Documentationのステップバイステップガイドをご覧ください。


【あとがき】

これからが本当の地獄だ。

 

記事担当者 : SI技術本部 海野航 (うんのわたる) @Networld_NTNX

 

2018/12/02

FinTechとブロックチェーン : HCIと「シリコン・アレー」の交わる場所

本記事の原文はNutanix社のグローバル金融サービスソリューション部門の責任者のKevin Lash氏によるものです。

原文を参照したい方は「FinTech and Blockchain: Where Silicon Alley meets Hyperconverged Infrastructure」をご覧ください。

情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

弊社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

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【はじめに】

日本でもちょっと前にブロックチェーンによる仮想通貨がいろいろな意味で盛り上がりを見せており、「FinTech」や「仮想通貨」という言葉は一般的になっていると思います。

最近ではQRコードを利用した決済スキームや電子マネーの提供が多くなっており、ますます金融技術が身近なものになってくるでしょう。

そうした金融技術を支えるためのプラットフォームとしてのNutanixに関連する記事を翻訳してみました。


あなたは「シリコン・アレー」という場所を聞いたことがないかもしれませんが、そこから始まった革新的な金融技術であるFinTech (Financial Technology)はご存知であると思います。

 

「シリコン・アレー」は、マンハッタンのフラットアイアン周辺にあるスタートアップ企業を惹きつけるキーワードとして、1990年代の半ばに造られました。

この「シリコン・アレー」はFinTechと金融におけるデジタルトランスフォーメーションを推進させる場所ですが、私はこの言葉がドットコムバブルに関するあなたの嫌な記憶をフラッシュバックさせないことを願います…。

 

最近ニューヨークで行われたEmpire FinTech Weekというイベントではスタートアップのソリューションの多くが展示されました。

NutanixはFinTech事業者やさまざまな金融機関とともに、これらのソリューションについて開発・統合、そしてグローバル市場に展開するための課題を研究するカンファレンスを開催しました。

 

【シリコン・アレーとシリコンバレーの未来は金融機関と絡み合っている】

FinTech事業者と金融機関の間でパートナーシップは急速に強化されています。

FinTech事業者は新しい顧客を獲得し、自らのサービスを利用してもらう必要がある一方で、金融機関は自社の成長を維持するとともにスタートアップのFinTech事業者からビジネスモデルを守るための革新が必要です。

そのため、金融機関はFinTechソリューションを従来のベンダー同様にシステムを調達するだけでなく、エコシステムと直接的に連携させたり、パートナーシップを強化させたり、投資、場合によっては買収をしています。

 

そこで疑問となるのは、なぜシリコンバレーにありHCIやエンタープライズクラウドを推進するNutanixが、FinTechとブロックチェーンを扱う新興企業にフォーカスしたいのかということです。

 

1つ目の理由は、Nutanixは革新を求め、創造的な破壊を必要としていることです。

これはハイパーコンバージェンスとエンタープライズクラウドを含む最も急速に成長する業界の1つを代表する金融サービス業界で特に当てはまります。

2つ目の理由は、Nutanixはこれらの革新的な金融ソリューションを継続的に開発・展開するための安全性と俊敏性を備え、最適でユニークなインフラストラクチャプラットフォームの提供ができるということです。

 

【FinTechはオンプレミスとパブリック・クラウドのハイブリッド実装である】

驚くべきことは、金融機関とFinTech事業者の間でこれらのソリューションが互いの顧客に対してシームレスに利用できるように相互補完をしているということです。

成功を収めたFinTechソリューションは、これらのコンポーネントの各部を最小限に抑えて統合されていました。

 

  1. ユーザーエクスペリエンス(UX)
  2. APIと "ミドルウェア"
  3. データ共有リポジトリ
  4. コア処理プラットフォームとバックエンドシステム

 

FinTechカンファレンスでの大きな成果の1つは、スタートアップFinTech事業者が大きな懸念を抱いていることがわかったことです。

FinTech事業者は金融機関の持つレガシーなインフラと複雑で厳密な実装およびそのテストの方法論に悩まされていました。

これはFinTech事業者に対してクラウドプロバイダーによって提供されるシンプルなAPIとデータ共有を利用したいと考えさせるようになりました。

 

一方で、金融機関は、規制やプライバシー、セキュリティやレピュテーションリスクが、特にデータ利用に関連するより厳しい社内管理を要求するハイブリッドとマルチクラウドの実装を必要とするソリューションであると考えています。これらの懸念は、データの誤用や開示されたセキュリティケースでこそ高まります。

 

【FinTech&Blockchainの実装でハイパーコンバージドインフラストラクチャが魅力的な理由】

ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)は、パブリック・クラウドと同じような市場への提供スピード、プロビジョニング・エクスペリエンス、コスト優位性を提供します。

また、それと同時にオンプレミスならではの管理と最大限のデータ・セキュリティを実現させることで、FinTechおよびBlockchainソリューションを開発・検証・実装する金融機関は、ガバナンスやリスクおよびコンプライアンスポリシーを妥協することなく、ラボや検証環境を構築して実務環境(本番環境)に移行させることができます。

このハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドアーキテクチャは、FinTech事業者と金融機関の懸念に対応します。

 

NutanixはFinTechとBlockchainインフラストラクチャをプロビジョニングするためのシンプルなワンクリックサポートを提供します。

 

  1. 強化された制御、セキュリティ、コンプライアンス
  2. 開発、テスト、展開のためのセットアップの改善
  3. マルチクラウド環境(パブリック&プライベート)でのアプリケーション配信

 

ご自身の施設やビジネスについてディスカッションしたい場合は info@nutanix.comまたはTwitter @Nutanix にご連絡ください。

 

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【あとがき】

この記事はNutanix Advent Calendar 2018の2枚目の2日目分として投稿しています。

私個人はクレジットカードをコレクションすることが趣味なのですが、それに付随していわゆるFinTechにも興味があります。

ということで、NutanixとFinTechというカテゴリでこの記事を見つけましたので、ぜひ翻訳をという運びでした。

数年前からメガバンクやその関連機関でもクラウド採用が発表されており、ますます複数のクラウドを使い分けるマルチクラウドや、オンプレと連携させるハイブリッドクラウドなどが一般的になっていくでしょう。

ということで、日本国内でもXi Cloudサービスの本格的な展開を期待しています。

記事担当者 : SI技術本部 海野航 (うんのわたる) @Networld_NTNX

2018/11/30

.NEXT 2018 London モーニング キーノート速報

2日目は1時間のMorning General Session となります。

VP and GM of IoT and AIのSatyam Vaghani氏による登場で開始されました。

2日目のキーノートは前日に発表がされたEnterPrise Cloud Platformの中からEdge Cloud にフォーカスされている内容でした。

このキーノートはXi IoT , Kubernetesのみの説明となっており、Nutanix社はソフトウェアさらに真のマルチクラウドの為のPlatformを提供しているのだという事を実感する事になりました。

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既存のDigital Transformation Crossoverに関する内容ですが実際に利用されているデータはEnterprise Cloudは2017年で8.6Billion ZBでしたが、IoTのデータは256Billion ZBと驚異的な勢いでデータが増えている事がうかがえます。

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Xi IoTを実現するまで求められているものは

Edgeからアーカイブされたものをリアルタイムプロセッシングするという事が鍵となるようですが、このXi IoTで最もと難しかったものの3つでは次のようです

1,何万ものマイクロデーターセンターの管理

2,IoTのアプリケーション( AIや分析など)全く違うという事

3,シームレスに統合できるデータプレーンの作成

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そして事例の紹介となりましたが、Compass GroupのChief Digital and Information OfficerであるOlivier Malvezin氏の登場となり、デモの動画の紹介となっています。

デモ動画では食事の際にお客様が好きな料理を取得しレジ台にトレーを置くとレジにあるカメラがトレーにある食事のスキャンを行い値段のお知らせと、そのまま支払いが出来るという面白いものでした。

仕組みは下の通りでカメラ+Xi Edgeの組み合わです。

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その後デモに入っていくのですが、Compass Groupの成功を例えてカメラデバイス<->Xi Edge<->Xi Cloudが連携しており、Xi Cloudから一括で対象のアプリケーションの更新が行えるというものでした。

 こちらはXi IoTの画面になります。

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アップテートしたいアプリケーションを定義した後に展開したいEdge を選ぶだけで一つの画面より選択した対象のエリアを簡単に更新する事が出来るようになるようです。

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こちらが展開先です、青文字で書かれているEdge名はリージョンがあり、パリやフランクフルトがあります。クリックするだけで必要な店舗のEdgeを簡単に更新が行えていました。

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この仕組みの構成は下の写真の通りでXi IoT Application ManagerよりFOOD ID で定義しているコンテナサービス、Edgeを管理できるというものです。

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続いてのデモはデータパイプラインに関してとなりますが、こちらもGUIより設定する事で定義しているアプリケーションのデータがEdgeへ保存される仕組みを簡単に実現していました。

まずはこちらのXi IoTよりパイプラインを作成していくのですが、デモでは非常に解りやすいように作りこまれており、まずは下が示すようにソースを追加します。

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こちらがパイプラインの定義です。

まずは[Input]ですが、ここではRegionを定義していきその後に[Transformation]でFunctionの定義です、例はVideo をJpegに変換 -> 食べ物の認識 -> Edgeへ保存というものですが、これが下の写真のように定義していれば簡単に選択するだけでIoTの運用が出来るようになるのです。

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つまり下のようにEdgeアプリケーションの展開が非常に簡単になっているという事が伺えます。

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まとめのスライドではIoTを実現するためにセンサーから来たものをXi Edgeと連携しさらにデータパイプラインとしては様々なクラウドと連携しており、全ては Xi IoTから行えるという事です。

実際にこれの実現にはセンサーデバイスからくるプロトコルをIP変換しXi Edgeへ送るという処理が必要になるはずですが、IoTの管理は全てNutanixのXi IoTを経由して行えるという事はつまり、すでに押し寄せているAI,IoTの膨大なデータ量の管理、処理に最適な製品となってくるのではないかと感じる内容でした。

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VP Product Management のGreg Muscarella氏の登壇でContainer、Kubernetes関連の話になります。

まず比率ですが、Kubernetesの展開の比率はオンプレミスで52%ですが、Kubernetesなどのソフトウェア開発をホストしている団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)の資料の様です、興味があるのがMatureつまり熟成しており、本番環境で使えるという事になりますが、アプリケーションが5000以上のマシンを利用している人のKubernetesへの展開の割合だとMatureの方が多いので、これが今後オンプレミスでのKubernetesの導入をさらに加速していくとの事で非常に納得のいく資料でした。

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KubernetesのCloud Native Stack ですが、必要なStackはNutanixが提供している事がわかります。

データベースはEra , マイクロサービスの管理ではEpoch, ストレージはすでに10年以上もの経験がありますし、Buckets , Files , Volumesがあります、さらにコンピュートではKarbon があり、1クリックでの展開、HAが構成できます

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そしてここからデモの前段ですが、コードの変更なしにAWSのKubernetes環境をNutanixへ変更するという内容です。

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ここからデモになりますが、AWSで稼働しているKubernetes環境をNutanixのオンプレミスに動作させるという内容です。

以下のサイトはAWS上のKubernetes環境になります。

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モニタリングも移行前はAWSでDB,Webサービスなどのマップが確認できています。

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ここから実際に移行するのですが、オペレーションで使用するyamlファイルは下のようにS3のアドレスがAWS->Nutanixのオンプレミスになっているだけです

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その後にkuberctlコマンドで提供していくだけで完了となります。

kubectl config get-contextsではAWSで動作しているのがわかりますが、最後のコマンドラインのkubectl get svcではKubernetes環境がオンプレミスで稼働しているのが解りました。

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移行後ですが、実際にWebへアクセスしてみるとAWSのアドレス体系からオンプレミスのIPでアクセスが出来ている事が確認できます。

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EpochからみてもNutanix環境でマップはAWSと同じように管理が出来ている事がわかりますね。

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このKubernetesのセッションではパブリッククラウド、オンプレミスの環境ですでに多くの

Kubernetes環境が展開、利用されているのでマルチクラウド環境の管理が必須になってくることは言うまでも無く求められてきます。

さらにパブリッククラウド -> オンプレミス環境へコード変更なしに移行できるのは非常に大きな利点を提供できるようになるのではないでしょうか

Kubernetes環境のKarbonは現在Tech Previewの状態ではありますが、HAの構成をしない環境でのご利用は頂けます。

その他のXi クラウドサービス製品は既にGAがされており、モーニングキーノートがこのXi IoTとKubernetesのみで完了している事からしてHCIと呼べるものではすでになくなっており、Enterprise Cloud PlatformとしてのNutanixというメッセージを明確に受け取る事が出来たモーニングセッションとなりました。

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/11/29

.NEXT 2018 London キーノート速報

本日より .NEXT EUROPEがロンドンで開催されております。

早速ですがGAされた機能や最新機能を中心にキーノートセッションを投稿しておきます。

  • キーノート開始

開始は元ドイツ代表の伝説のプレーヤとも呼ばれるミヒャエル・バラック選手が登場し、オープニングキーノートが始まりました。

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次にChief Marketing officerであるBen Gibsonが紹介され多くの事例を紹介した後にIDCの発表で2019年まで世界の企業は主にクラウドベースのIT環境への完全なシフトが求められているという事でした。

同様にENEAでも多くの企業が同様の事を求めているとのことです。

下の写真からも、やはやりクラウドベースのIT移行というのはEUでも同様に求められているものという事がうかがえました。

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その後にCo-Founder,CEO&ChairmanであるDheeraj Pandey氏の登場です!!

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まずはSHATTERING MONOLITHSという事で一体となっているものを砕くつまり

ATOMIZATION 細分化についてです。

解りやすいようにPCの細分化、Enterpriseの細分化を説明していきエンタープライズの細分化となっていきます

下の写真の示す通りで通常のPCがこのようにDesktop ,ノートパソコン、タブレット端末やスマートホンとなっておりEnterprise Computingも同様に細分化した後にNutanixの例の説明となりました。

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Nutanixのケースの細分化という事ではコンピュート、ストレージ、ネットワークを細分化してHCIにしたことをあげています。

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SVP, Databases & Data Management であるChris Hallenbeck氏が登場し

SAP HANA / AIや多くのデータ解析がより良い製品を作るという事でIoTなどの普及に伴いSAP HANA といったハイパフォーマンス+シンプル管理が求められて来ている事がうかがえました。

 その後、まずGAされた製品 Eraの登場です

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既にEraの存在は知っている方も多いと思いますが、データベースの展開、CDMが1クリックで簡単に行えるようになっている製品となり、正式にGAとなりました。

すでにEraに関してはご存知の方も多いと思いますので、GAと今後のロードマップ的なものとしてはLifecycle Management (パッチ、アップグレード)と共にDBベースのDR、さらにSAP HANAが大きなポイントになっています。

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次にNutanixの製品カテゴリに関しての発表ですが、

次の用にカテゴリが分類されていますので、Nutanix Enterprise = Enterprise cloud OS とならないようにしましょう!

Nutanix Core : AOS , Prism , AHV

Nutanix Essentials : Calm , Prism Pro , Flow , Files

Nutanix Enterprise : Era , Volumes , Buckets , Karbon , Xi IoT , Xi Leap , Xi Epoch , Xi Frame , Xi Beam

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その後にChief Product & Develop office であるSunil Potti氏による製品の発表が始まっていきます。

まず、HCIはHyperconverging Cloudsへと進化してきています。

進化の過程で当然稼働するPlatformも変わる必要があり、Enterprise Cloud Platformはもやは、アプライアンスではなくあらゆるクラウドを含めたものをNutanix Enterprise Cloud Platformと定義していましたので、HCIという括りではなくクラウドも含め真のマルチクラウドの為のPlatformと言えるのではないかと考えられますね。

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そして次の3つの区分に対してGAまたは製品の発表です!

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【HCI】

まずHCIでの一つ目の発表ですが、1-Click RunBooksが発表されました。

こちらは先日リリースされた5.10で対応とのことです。

これによりRecovery へ対するRPOなどさらに細かい設定が可能となり、さらに多くのお客様に求められる機能となってくると考えられます。

この辺りはすでに5.10とPrism Centralをお使いの方はお試しいただけると思いますので是非これを機会にお試し頂ければと思います。

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次にアーキテクチャ部分の要素です

次世代のエンタープライズアプリケーションや、次世代のハードウェアは下の写真が示す通りでこれまでと異なってくる事は間違いありません。

早いハードウェアが出てくれば対応しなければいけないわけですね。

以前のAHV Tuboモードが思い浮かびますが。。

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そこで求められるものは何か?そうです、新しい時代のアプリケーションとテクノロジーには新しい時代のAOSが必要という事です

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そしてCoreアーキテクチャに変化が!                    

AESが登場しました。この辺は詳細が述べられていなかったのですが

今年にNutanix Tech Summitに参加した際に触れられていましたので内容的には

ランダムのIOの際にmetadetaとvDiskのOplogの関係上書き込みにパフォーマンスの波形が発生してしまうのですが、ここを改善するためにmetadetaまわりを改善しRPCを通常の書き込みより少なくすることによって主にRandomのパフォーマンスを改善させるという事でしたが、こちらは同じ内容なのか詳細が解り次第再度ご報告したいと考えています。

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次に出てきたのはSAP HANAの本番環境のサポートです。

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【Cloud Platform】

Cloud Platformでは全体的にFlow , Calm連携がメインの発表でした。

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【Calm関連】

アプリケーションタイプでしたの図のように可視化が可能となり、さらにサービスレベルでもフィルタが今後できるようになってくるようです。

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Flowへ対する定義も出来るようになっており、Visualizeに加えてOrchestrateが追加されています。

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こちらはデモでありましたが、実際にPlayBookと呼ばれるもので定義する事によっておかしい動きをするものを自動的に遮断したりできるようになってきます。

 下の写真が実際のデモの内容ですが、定義したものに対してアラート、メール通知や遮断のアクションなどが取れるようになってくるようです。

Flow+自動化がこれで実現できるようになると言えるのではないでしょうか?

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気になる機能名は【Prism X-RAY】です。

こちらも詳細が判明したらお伝えしたいと思います。

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次にAFSから名前を変えたFilesですが、運用周りに便利な機能が入りそうです

Analysis , File Auditing機能のBuilt-inが入ってくるようで、こちらが出来るとNASとしての利用用途も格段に増えてくる可能性があるかもしれません

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その他はBuckets , Karbon(kubernates環境)でしたが、いずれもGAではありませんでした。

Karbonに関しては別途Break outセッションを受けた内容ではプロダクション利用にHAが必須の為、この対応が終わればできるようなことでした、デモではすでにHAも完了しておりGAも来年に入ってきているので1クリックでKubernatesを展開、管理、アップデートさらにkubactlコマンドなども利用できるとのことで、GAはQ1 C19と発表がありましたので遠くないうちにGAとなると思います。

【Multi Cloud】

マルチクラウドではXiクラウドサービス関連が軒並みGAとなりました。

以下は全てGAされている製品になります。

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Xi Leap , Xi IoTなどはXiクラウドサービスがまだ日本でGAとなっていないのですが、

Xi Leapは1クリックでのオンプレミス – Xi CloudとのDR移行が可能となるサービスです。

リカバリープランに関してもテスト、フェイルオーバー、フェイルバックなど選べるようになっていました。

また接続はVPN or Direct 接続がサポートされるとのことです。

こちらに関してはXiクラウドサービスの日本上陸がまだかかりそうなので引き続き情報を収集していきたいと思います。

そこでXiクラウドサービスが提供される次のリージョンは【ロンドン】でした・・が・Japanも含め

計画があるようです。

【Xi Test Drive】

こちらはGCE上に仮想化環境 AHV を提供できる他、AOSも稼働が出来るようになってくるようです。

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【Frame】

1クリック DaaS(Desktop As a service)はこれまでAWS , Azureの対応でしたが新規にXiクラウドサービスへの対応が発表されました。

FrameからVDIの展開は非常に簡単に行う事が出来るようになっており、VDIを展開する際にどこのクラウドで展開するかを簡単にチェックするだけで可能のようです。

さらにVDIとは思えないほどの良いレスポンスのデモを見ることが出来きましたので、こちらも期待は高まってきています。

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【最後に】

きましたーー One More Thing 

Nutanixの.NEXT ニューオリンズに行かれたからはおそらくxTract for VMsのAWS対応を聞かれたかもしれませんが、実際はxTract for VMsでの提供ではなく、Calm連携となりバックグラウンド処理としてxTract VMsが動作する製品になっています。

 

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実際にデモの内容が、下にあるのがAWSで稼働している仮想マシンとなっており

写真右上にあるMigrateボタンによりマイグレーションできるようになります。

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実際にMigrationがこちらで1クリックマイグレーションを実現し

マイグレーションの状態は次の写真のように、どうマイグレーションがされるかもきちんと表示されていました。

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移行に関しては、xTract for VMsを利用した方であれば同じような感覚で移行が出来る印象です。

移行中もきちんと状況が確認出来る為に解りやすいです。

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これだけでは終わらない!!のがEnterprise Cloud Platformなんです

Xi Beamとの連携をさせることでAWSとオンプレミスのAHVの状態を確認しどこで動かすのが最適なのかを教えてくれるようになります。

まさにこれがマルチクラウドなのではないかと思いました。

Beamから下のように現在のガバナンスを確認し、マイグレーションした方が良いものを教えてくれるのです

ここで[Migrate]を選択するとマイグレーションが出来るようになります。

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Xi Beamにより連携で最適な環境を最適な場所に動かす事が出来るようになってくるのです。

こちらはAWSとオンプレミスのNutanix環境ですので、日本でも十分に利用できるのではないでしょうか?

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移行に関してはxTractと同様にAWSからのDiscover -> 仮想マシンの作成 -> 同期という流れでしたが、ここの同期はCBTのテクノロジーを利用しているので従来のxTractと同様に一度実施したら最後のカットオーバーまでは定期的に同期、カットオーバー時に最終同期という事になるようです。

動作の動きからしてCalmで展開したマルチクラウド環境のApp =仮想マシンのガバナンス管理をBeamが行い、適正に仮想マシンを稼働するように1クリックマイグレーションでAWS - オンプレミスのマイグレーションを実現させているところからしても完全にマルチクラウド間での操作がNutanixではすでに実現または Achieve invisible >> Togetherを実現させるために必要なものと考えられるのではないかと実感したオープニングキーノートでした。

今回のキーノートではそソフトウェアシフトによりあらゆる選択のFreedomを!というように感じれる.NEXTのロンドンとなっています! 

現地より速報をお届けしました。

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/11/28

Nutanix Pulse: Nutanix Enterprise Cloudのビッグデータ分析

本記事の原文はNutanix社に務めているPrashant Batra氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。
当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら
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(初回はIDおよびパスワードの取得が必要です。)


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こちらの本文の前にPulseを有効にするとプロアクティブなサポートを受けられるという事をご存知の方は多いかもしれませんが、Pulseの利用では実際にそのほかにいろいろな用途で利用されているのです

例えば、製品開発これもPulseからのデータがベースとなっている機能もあり、圧縮関連についてはこのPulseデータのインスピレーションから来ているようです。

その他にもPortalサイトからケースを上げる際に記入していくと類似のKBが表示されたりしますがこれもPulseのデータをinsights.Nutanix.comでビックデータ分析がされカスタマーポータルで表示されることでNutanixの管理者はケースをオープンすることなく問題解決が出来るようになったりもします。

Pulse送信されるデータの識別子(VM名など)は匿名化されますので、ご利用可能な環境でしたら皆様是非この設定を有効にしていただくことで、問題の自己解決のみならず、私たちが求めているような機能が実装させるかもしれません。

また、このPulseは各ノードから送られますが、Prism Centralを利用するとPrism CentralがProxyしinsights.nutanix.comへ送信するため、ネットワークはPrism Centralのアウトバウンドのみを設定すれば設定可能です。

台数が増えて来る環境ではこのようにPrism Centralなどの展開と合わせてご利用を検討頂ければと思います。

(Prism Centralの展開、利用自体は無償です)


私たちは情報世代に生きていて、周りのすべてのものはますますスマートで、情報の変化に気づきながら、インテリジェントなサービスを私たちに提供する明確な目的で設計されています。

これらのインテリジェントなサービスの普及はもはや驚くものではなくなっており、標準化しています。
それは貴方が好きな友人と向かい合うソーシャルフィードや、あなたの生活のイデオロギーであったり、ここ最近にあなたが実際に知りたいと思うものをどこでも知ることが出来るようになっています。

ITの世界は難しくなく、全てのベンダーはデータの力を活用する義務があり、より知的に、シームレスにカスタマーエクスペリエンスを向上させていくのです。

Nutanixでは私たちは日々一つの目的/指名に向けて前進しています。
それはインフラストラクチャをインビジブルに!

このミッションは2つのパートとなります。

  1. シンプルを柱としたお客様目線でのデザインを基盤としたIT業界をリードする製品の構築
  2. ここ直近5年連続でNPSスコアを90以上提供するワールドクラスサポートの確立は
    IT業界では素晴らしい偉業であり、素晴らしいサポートと良く設計された製品の組み合わせは喜ばしいカスタマエクスペリエンスと勝利戦略へと変わります。

 

間違いなくお客様はNutanixの利用を増やしていき、シームレスでスケーラブル、リライアブルでいつもNutanixのEnterprise Cloudを向上するもっと多くのユースケースを探しているのですが、これはNutanixが今安心しているという事ではなく、反対にこれはNutanixのお客様に信頼を置いてもらい、良い製品の革新、素晴らしいサポートの為に常に努力する義務があるのです。


NutanixのPulseについて紹介しましょう!

Pulseとは何か?

NutanixのPulse機能は全てのお客様の導入しているNutanixクラスタからNutanix社のInsights Service上でパルスチェックを行うために設計されています。
一度お客様がClusterのPulseを有効にするとNutanixによるプロアクティブサポートを行うためにシステム診断情報を送ります。



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マジックはすべての診断データをNutanixに送るわけではありません。これが最初の一歩です
マジックはinsights.nutanix.comでデータが集められ、アクション可能なもになった際に起こります。
これはNutanixがビッグデータパイプラインを実行し、プロセス、変換、のデータ収集の為に設計され、全てのコンフィグデータ、メトリック、アラート、タスク、ログ、他のイベントを分析しインサイトを作成します。
これらのインサイトは良い製品と世界レベルのサポートの提供に役立っています


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NutanixがこのPulse データを活用する幾つかのキーを紹介します:

  • Nutanix サポートチームがこのデータを活用しプロアクティブなNutanixソリューションにコンテキストアウェアネスなサポートを提供できるのです。
  • データからのアラート、インサイトによりお客様のIT管理者がNtuanixのカスタマーポータル内で自己解決数する為の実行可能な方法をお知らせする事が出来ます。
  • 致命的なアラートの為にサポートチームはプロアクティブにケースをオープンし、お客様のIT管理者が実際に問題を発見する前に問題可決を取り組みます。
  • Nutanixはまた製品分析、機能と効果の為にデータを利用し、得られたデータはその後にプロダクト、機能のロードマップ計画へ送られ製品開発が独立して行われないようにし実際に使われている機能をベースにします。

Pulseが有効にされるとNutanixクラスタは自動的にシステムのパフォーマンスに影響無く必要な診断データを取得します、Nutanixの健全性の確認の為のベーシックシステムレベルの情報を送信します。
この情報は次の情報が含まれていります。

  • System alerts
  • System Tasks
  • System Logs
  • System Configuration
  • Performance Metrics
  • Current Nutanix software version
  • Nutanix processes and Controller VM information
  • Hypervisor details such as type and version

上記のすべての情報はお客様のNutanixシステムの特定の情報であって、お客様のワークロード、アプリケーションの識別するものではありません。さらに、Nutanix insights platformへ情報を送る前にすべてのPII文字列の匿名化を含む個人識別情報がデフォルトで収集されないようにするために、必要な手順を実施しています。

どんなメリットを期待しているか?


Nutanixの利用している方はNutanix PlatformのPulseを有効にすることで更に良いサポートエクスペリエンスをお客様に提供するだけでなく、素晴らしいインサイトがお客様のNutanix Enterprise Cloud管理を良くしていきます。
幾つかの期待できるキーは次の通りです。

  • Nutanixのサポートチームを利用する度、サポートチームはインフラストラクチャの観点からお客様のNutanix環境へ明確なアドバイスを提供するためのデータを利用する事が出来るようになります。
    お客様のインフラの明確なアセスメントはNutanixサポートチームが問題にすぐに取り掛かり解決する事に役立つのです。
  • 致命的なエラーの為、Nutanixサポートチームはプロアクティブにケースをオープンし、お客様には問題の詳細と解決方法が届けられます。
    例えば、Disk一台の障害の場合、アラートはNutanixサポートチームが確認し、たとえお客様が問題を発見する前であっても、サポートチームは交換のプロセスを開始しお客様へ詳細を送ることが可能なのです。
  • お客様が必要とするものについてはNutanix Custmoer Portal内で、明確な推奨事項とどの様に問題に取り組んでいくかという事が提供されます。
    これらはお客様がサポートのケースオープンや誰にも連絡をしないで、致命的でないイベントに対して自己解決をする事が出来ることになるので、Nutanix管理者がITヒーローとなるのです!
  • お客様はNutanix Platformをどのように利用するかという正しい理解を基準に、Nutanixの新しい製品、機能、品質、パフォーマンスの向上を優れた敏捷性と関連性を備えた改善を期待する事が出来きます。

    例えば、データ削減のいくつかの機能はNutanix Pulseからの分析のインスピレーションを受けているのです。

私たちはこれがNutanixの本当のお客様目線での製品アプローチであると考えています。
殆どの製品ベンダーは最も大きなアカウントを持つ顧客と会議をし、製品に関するフィードバックを得ています。これはProduct Roadmapに強く影響しています。
これは顧客層のトップを最重点にした製品開発を行うので、他のお客様の多くを犠牲にしているのです。
Pulseによりすべてのお客様からの本当のデータを背景にNutanixは現在、このような偏見をせずにすべてのお客様にあった製品を作ることが出来るのです。

お客様は、迅速な問題解決、あらゆるケースの情報交換、およびより快適なカスタマーエクスペリエンスを期待できます。



Pulseはどうやって利用するのですか?


簡単です。すべてのクラスタの全てのノードが診断データをNutanix Insights Service へ送信する必要がある一方で全てのデーターはPrism Centralを通してプロキシされます。
これにより、展開をとてもシンプルにし、セキュリティチームはPCからの一つのアウトバウンドだけを許可する必要があります。

Pulseを有効にするために、次を実行してください:

1.Prism Central からギアアイコン -> Pulse

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まだPrism Centralを展開していない、またはPrism Centralの配下にいない場合はPrism Elementから同じように
Pulse の設定を見つけることが出来ますが、簡単にPrism Centralを展開できるので
Prism Central経由での利用をお奨めします

2. ポップアップでPulseの画面が出るので単純にEnable をして保存します。

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2つ目のチェックボックスも有効にする事を強くお勧めします。
これは追加のサポート情報が含まれるためです。

デフォルトでは全てのエンティティ名とアドレスなどの全ての文字列はデータ取集時に匿名化されます。
これは良い事である一方、エンティティ名が曖昧になっている以上、NutanixのサポートチームがどのVM,何のIP、どのディスクが問題が起こっているのかを特定するのが少し難しくなります。
このチェックボックスの有効によりエンティティ名の確認がNutanixのサポートをよりスムーズにします。



3. 一度有効にした後、Pulse Connection Status ボックスで状態を確認する事が出来ます。

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NOTE: PEとPCはProxyをサポートしており、全てのpulse データをProxy アウトバウンドを通してルートするように設定する事が出来ます

NOTE: 全てのPulseトラフィックはアウトバウンドなので、クラスタへのインバウンドは不要です


NOTE: プロアクティブサポートとケース作成の為にもアラート E-メール設定を実施いただくことも推奨します。設定はPrism Web Console GuideのConfiguring Alert Emailsに紹介されています。

Recommended Software Versions


There are two key components that enable Pulse to function

  • NCC – Latest (at the time of publishing this blog, latest NCC version is v3.6.1.1)
  • PC > 5.8 (when using PC, you will need at least NCC v3.5)

Next Steps


Go ahead and enable Pulse. You can find more information on Pulse at:


You can always talk to the awesome Nutanix Support for more in-depth details as well.

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記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/11/21

予測可能でNutanix AHVで稼働するスケーラブル MS Exchange 2016パフォーマンス

本記事の原文はもともとNutanix社のStaff Solution Architectで、Nutanix Platform Expert (NPX) #001、

そしてVMware Certified Design Expert (VCDX) #90として活動しているJosh Odger氏によるものです。

原文を参照したい方はPredictable & Scalable MS Exchange 2016 Performance on Nutanix with AHVをご確認ください。

情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

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私は最近 Nutanix AOS(5.8)を利用していくつかのテストを実施したので、いくつかのMS Exchange Jetstressのパフォーマンステストを試すことを
決めました。

つまり、私はどのようにExchangeのストレージパフォーマンスをうまくスケール出来るかチェックしたかったので、3つのテストを実施しました。
4スレッド、8スレッドで最後に12スレッドをJetstress With Exchange 2016 ESE データベースモジュールを利用して開始しました。

テストにあたり、キャシュからのパフォーマンスを意図的に向上しないようにするため、Nutanixのメモリーリードキャッシュを無効にし全てのリードは物理SSDから行われるようにしています。

そして、また圧縮、EC-X、重複排除も無効にしています、これらはまた意図的にパフォーマンスを向上するためです。

今回のハードウェアはNX-8150 でSSDが6本搭載、IntelのBroadwell CPUを搭載したものでした。
それがデーターサイズが下に示している合計の利用可能容量で1.7TBしかない理由です。

ここに示されているように望ましいワーキングセットサイズの為にCVM内のメーターデータキャシュが設定されている時はより大きなデーターベースでもパフォーマンスは同じです。

HypervisorはMS SVVP programme と同様 MS ESRP certified for MS Exchangeのもので完全に認定がされているAHVを使っています

こちらが4スレッドでの結果になります。

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4スレッドで5580 IOPSはとても良いパフォーマンスで、少なくとも数百のメッセージが一日にある5,000でも効率的と言えるでしょう。


では次の質問は:データーベースのリードとログの書き込みのレイテンシはどうか?(これらは2つのJetstress Pass /Failの結果のパフォーマンスの重要なメトリックです)

Jetstress2016_4threads_latency

ここでは私たちはログ書き込みの4つの全てのでのディスクにまたがるものが1ms以下(0.99ms)そしてリードの平均は1.16msです。

次は8スレッドの結果です

Jetstress2016_8threads


8スレッドで10147 IOPSは素晴らしいパフォーマンスで、Nutanixが簡単にExchange MSR サーバー毎の最大アクティブユーザーの推奨の要求事項である数百のメールがある1万以上のメールボックスに対応するパフォーマンスが出たのです。

再度、レイテンシを見てみましょう。4つのドライブにまたがるログの書き込み平均は未だに1ms以下(0.99ms)であり、データーベースのリードレイテンシは1.29msです。
IOPSが倍になっている間、リードではたったの0.13ms、リードのレイテンシが上がり、書込みのレイテンシは4スレッドと同じレイテンシなのです

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最後にこちらが12スレッドの結果です

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12スレッドで14351 IOPSとなり、IOPSをリニアに増やすことで、Nutanixプラットフォームがどんなにスケーラブルに優れているかを証明しています。

レイテンシを見てみると、ログの書き込みは1ms以下(0.98ms) , リードのデータベースは1.42ms となります。
リニアにIOPSのパフォーマンスを上げている一方でたったの0.14msの平均リードが高くなり、ほんの少しではあるものの書込みのレイテンシが低くなっています。

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概要:

Nutanix provides extremely high, predictable performance for even the most demanding MS Exchange environments.

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/11/14

スゥィート シンフォニー: マルチクラウドへのNutanix AHVとMellanox DCI

本記事の原文はMellanox社に務めている友人によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。
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自動化されたネットワーク仮想化はマルチクラウド環境でのビジネス継続に必要なものになっています。VXLAN-EVPNベースのオープンスタンダードは効率的でありながらマルチクラウドの為のデーターセンターの拡張(DCI)となります。

統合されたネットワーク管理はマルチクラウドを展開する鍵となります。
NutanixとMellanoxはより高いアプリケーションの稼働時間、ビジネス継続を提供しながら
シームレスなマルチクラウドネットワークソリューションの統合を行います。

エンタープライズクラウドネットワーク管理をシンプルにそして効率的にする一方で
ここらスイート シンフォニーの始まりです。

最初の動向:クラウド、ハイブリッドクラウドとNutanix Enterprise Cloud

クラウドコンピューティングはここ最近にかなりの勢いで採用されてきています。
クラウドは新しいビジネスを素早く拡張、ビジネスの効率性の向上をするプラットフォームとして、インフラ基盤、SaaSを仮想化環境として提供しています。


独自のオンプレミスクラウドの構築やAmazon Web Services(AWS),Microsoft Azureを利用する一方
多くのエンタープライのお客様はクラウド制御、プライベートセキュリティ、拡張性とパブリッククラウドからの俊敏性からくるを最大限に活かせるハイブリッドクラウド戦略を始めています。

このアプローチによりマルチクラウドにわたる業務の合理化をするので、エンタープライズは統合されたクラウドインフラストラクチャーを頼るのです。

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エンタープライズクラウドソリューションのリーダーとして、Nutanixは、オンプレミスのプライベートクラウトからリモートオフィス・ブランチオフィス(ROBO)、そしてパブリッククラウド、リモートDRサイトのITファブリック全体にわたるハイブリッドクラウドのエクスペリエンスを提供しています。


エンタープライズクラウドOSとAHV ハイパーコンバージドインフラストラクチャの構築で
Nutanixのソリューションは俊敏さとパブリッククラウドのセキュリティ、コントロール、予測可能な経費、プライベートクラウドで必要なパフォーマンスをOne-Clickというシンプルな形に統合します。


クラウドで稼働しているアプリケーションに注目してみると、Nutanix ハイブリッドクラウドソリューション(AOS5.6以降)では
VMのマイクロセグメンテーションをFlowを利用する事でアプリケーションのセキュリティを向上します。

Flowではポリシー強化、ネットワークの拡張とセキュリティ機能と3rd パーティソフトウェアの組み込みによる自動化の為の
ネットワークの可視化を提供しており、結果的にワンクリックによるDR、ミッションクリティカルのビジネス継続をするお客様ベースの管理性が複雑なクラウド管理を簡単にするのです。

第二の動向 : ネットワークの仮想化とデータセンター相互接続

クラウドがネットワークの可視化し、複数のクラウドはデーターセンター相互接続(DCI)によって接続されます。
別々のテナントのトラフィックは仮想化ネットワークセグメントに入り、データーセンター間のアプリケーションの移動を
サポートし、モビリティ、スケーラビリティ、アプリケーションをマルチテナントにサービスるための為のセキュリティを
提供する事でクラウドインフラストラクチャーはアプリケーション指向となっています。

ネットワークセグメンテーションはレイヤー2のネットワークが仮想ローカルエリア(VLAN)化したデータセンターから
始まっています。
VLANはホストまたは、仮想マシンの接続、セグメント内での移動、セキュリティの為に他のVLANからの孤立を提供しましたが、
VLANには拡張の制限があります。 それは4000セグメントで一つのデータセンターを越えて拡張する事が出来なかったのです。


L3のネットワークと通してデーターセンターの間でVLANを拡張する為に、L3アンダーレイの上にL2をオーバーレイするVXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)技術が開発されています。
L3越しのトンネリングにより、VXLANはホスト、仮想マシンを配置し同じVLANに所属しているかのようにコミュニケーションが出来るようになります。
次の図はVXLANトポロジーの簡単なものです。
ホストAとホストBは2つのデーターセンターのリーフスイッチに接続されています。
2つのリーフスイッチはまたVXLANトンネルのエンドポイント(別称VTEP)としてサービスしています。

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VXLAトンネルVNI1000を通してこれらの2つのホストはたとえそれが2つの別々のデータセンターにあったとしても同じVLAN100で通信できます。
24ビットの識別番号によりクラウドスケールの為に合計で1600万ものVXLANセグメントがサポートされるのです。
L3アンダーレイを通るデータトラフィックとして、ネットワークはより高い拡張性と柔軟性(BGP)、信頼性(マルチパス)と完全利用(ECMP)が再びクラウドネットワークの要求事項となります。


VXLANはVXLANセグメント内でVTEP DiscoveryとMac アドレス学習とVTEP Discoveryの為にFlood-and-Learnメカニズムを利用しています。例えば、L3マルチキャストと通してBUMトラフィックの転送(ARP 要求) , フラッディングを避けるために、IT管理者はVXLANをコントロールプレーンと一緒に展開しますが、独自のVXLANコントローラーを利用する際にユーザーはシングルコントローラーのボトルネックや、高価なソフトウェアライセンス、ベンダーロックインという新たな問題に取り組み必要が出てきます。
今日、BGP-EVPNベースのコントロールプレーンを利用する事で、より多くのVXLANはコントローラーレスが出来るようになっています。


主にL3プロトコルはとても広大なスケールのネットワークをサポートし、そしてEVPN拡張の統合、BGP分散ネットワークのL2 MACとIPの到達情報、結果として自動的にVTEP Discovery、効率的なアドレス学習と最適化のルーティング/スイッチングが行われます。
分散されたAnycast ゲートウェイはまたシングルコントローラのボトルネックを排除します。もっとも大事な事は BGP-EVPNコントロールプレーンが基準となりクラウドスケールと提供するという事です。

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VXLAN-EVPNベースのDCIの利用できるソリューションとしてMellanox Spectrum スイッチで構築されたMellanox DCがあり
パフォーマンス、エンタープライズクラスの信頼性とクラウドスケールで際立っています。


SptectrumスイッチでのVTEPサポートにより、Mellanox DCIはハードウェアVXLANカプセル、脱カプセル化、対称、非対称のVXLANの100Gb/sでのルーティングを提供します。
他のソリューションと比べてもサーバー6大分と同等の750までのVTEPおよび、10万のVXLANトンネルとサポートし、Mellanox DCIは制限のないVXLANスケールを実現をするのです。


Mellanox DCIは共通のVXLANコントローラーとしても使われます。

3つめの動向: 統合されたネットワークオーケストレーション

BGP-EVPN DCIはマルチクラウドをまたがる物理ネットワークインフラストラクチャの基盤からくるネットワークコントロールプレーンを
抽象化するので、私たちは ネットワーク仮想化によるL2-L3の統合とクラウドソリューションのセキュリティ管理プレーンによるマルチクラウドの操作を簡素化しています。


NutanixとMellanoxは実際にPrism Centralを利用してアプリケーションの展開、Flowによるセキュリティの自動化、サービスチェインによるinsertion,Chainingが出来るようになりました。
Mellanox ネットワークオケ―ストレーターとしてはNEO™️とPrism Centralがあります。


Mellanox NEOはネットワークのオーケストレーション、管理の為の素晴らしいソリューションです。
NEOはネットワークのコンフィグとリアルタイムのステータスを見れるようにし、データーセンターのネットワークの構成、監視、エンドツーエンドのEthernet のトラブルシュートを数クリックで行えるようにします。

RESTful APIベースであり、NEOはでのネットワークデザインのシンプル化、一つのクラウドの中のローカルネットワーク、マルチクラウド環境での操作性、トラブルシューティングの提供をする3rdパーティの管理ソフトウェアとシームレスに統合します。


Webhook APIsを通してNutanixとMellanoxはNEOとPrismを統合しました。この統合は自動化されたVLANマッピングとDiscovery、DCIでのVLAN/VXLANマッピングを可能とします。そして、ネットワークプロビジョニングをVM GRUDイベント(作成、移動、削除)に対して行います。
さらにVMレベルのネットワーク可視性があり、NEOはNutanix AHVのお客様が可視化とVMがどこで動いているのを知ることが出来きますし、仮想化と特定のアプリケーションが必要とするネットワークの管理と監視を行えるようになります。


例えば、アプリケーションがリモートサイト(DRなど)へフェイルオーバーが発生した際、NEOはPrism CentralからのAPIトリガを受け取ります。
それを基準ににNEOはリモートサイトに関連付けされているアプリケーションのバックアップとリカバリの為にDCIを構成します。
オーケストレーションは主に先の内容で説明しているEVPN DCIベースで、VXLANがプライマリーの場所からバックアップの場所へVLANをのまま伸ばしていきます。
Anycast gatewayはEPVN機能のシームレスなワークロードの移行を補助し、基本的にお客様の視点でネットワークを抽象化します。
お客様はこの全体のプロセスの間に如何なる中断もなくアプリケーションへアクセス継続は可能です。

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Mellanox NEOは現在 NutanixのPrism Central + Calmの構成をして頂ければダウンロードと展開がワンクリックで実施できます。

最後に:マルチクラウドでのビジネス継続性を確かなものへ

マルチクラウド環境でのビジネス継続は必須条件です。アプリケーションが拡張や、DRの為に移動するので、ネットワークは
ビジネス継続で求められる課題の一つです。
NutanixとMellanoxのソリューションを採用頂ければ、NutanixとMellanoxの間で自動的にライフサイクル管理の一部としてネットワークのプロビジョニングを行い、ワークロードはDRサイトに移動してもIPを保持する事で一部また、完全なフェイルオーバーの間のビジネス継続を実現します。
これらの機能はネットワークを透過的にプライマリー、セカンダリーサイトに伸ばすことが出来るVXLAN/EPVNオーバーレイを利用して行われます。

VXLAN-EVPNはマルチクラウドをまたがるDCIを簡素化するオープンスタンダードな技術です。
EVPNベースのDCIはLayer2をデーターセンター間で拡張し、仮想マシンという形でのアプリケーションは簡単に同じIPとゲートウェイを持たまま移動する事が可能となり、これまでのDNSエントリーを手動で再構成する手間がなくなります。
アプリケーションのフェイルオーバー、DRがあると、EVPNベースのコントロールプレーンはVMの場所を自動的に更新しクライアントはVMが移動したことを知らなくてもアクセスは継続されます。

この素晴らしいオーケストレーションはMellanox ネットワークオーケストレーター NEOとNutanixのPrism Centralに統合されています。
透過的、ビジネス継続を確実にするためにNEOが提供する機能は次の通りです:

・VMレベルでのネットワークの可視化
・VM操作の為のVLAN/VXLANのプロビジョニング
・ワンクリックでのmLAG , RoCE構成
・監視の為のリアルタイムとトラフィック/パフォーマンスネットワークデータ履歴
・規模に応じたソフトウェアのアップグレードの変更
・Nutanix CALMからのNEOのワンクリック展開

もっと興味がある方はSweet Symphony for Multi-Cloud NetworkingのWebinerにご参加ください


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Related resources:


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記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/11/07

Veeam Availability プラットフォーム: ハイパー アベイラビリティがHCIのバックアップへ

本記事の原文はVeeam社のSenior Writerである Julie Tepe氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
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多くの方がご存じで、認識していきているように従来のITインフラ基盤は時代遅れになっています。

ハイパーコンバージドインフラストラクチャが私たちが環境について考えている事を変えています。

そして、エンタープライズ事業者の方は次の動向を計画しています。

お客様はリスクとコスト(これは現在のレガシーなシステムで構成されているものを仮想化によるすばらしい機敏性を手に入れる事)を最小化したいと考えているのです。

これらの新しい優先順位により、IT部門の方はギアをシフトし日々負荷が高く稼働しているワークロードを予算内に収めるソリューションを探すことがプレッシャーとなっています。同感ですか?良いことにNutanixはお客様が求めているスケールを簡単に実現できるものなのです。

Nutanix のAHVはレガシーのソリューションからクラウドへ再注目しているお客様へ仮想化機能を提供、主導しマルチクラウド環境はビジネスのストレージサイロを排除し管理を分離することにより、ストレージスペース、ビジネス計画開発に必要なスタッフのリソースを節約する事が出来ます。

また、AHVではスナップショットを通したデータ保護と遠隔レプリケーションの機能がありますが、エンタープライズの高いスケーラビリティーがあっても、膨大なデーターリスクとIT部門の方が考慮しなければいけないオンラインでのダウタイムの可能性があります。

NutanixのAcropolisインフラストラクチャーはエンタープライズクラスで、エージェントが不要なデータ保護の為の冗長性が必要なのです。


NutanixはVeeam社とこの冗長性このギャップ(ここのギャップとはお客様が求めている事とITが提供できるもの)を埋めるために提携しました。

Hyper-Available HCIを包括したソリューションでお客様を安心させるものとなります。Nutanix エンタープライズのお客様は現在、IT管理者の方を夜中に起こす "データ保護" という頭痛から解放されています。

Veeam Availablity for Nutanix AHVはVeeamのPlatformの一部でNutanixユーザーの為に特別に設計されました。

これは簡単にWebベースのUIでの利用やPrismと同じような感覚で操作できるようにしているためです。

Veeam Availability for Nutanix AHVは実際にNutanixが作成するSnapshotと連携します。

2つのオプションによりお客様はNutanixAHVのSnapshotによる早いバックアップ、仮想マシンのバックアップや個別ファイル、アプリケーションアイテムの復旧といった事が出来るようになります。

Veeam Availability for Nutanix AHVは簡単操作で、慣れているデザインであるため安心して利用いただけるはずです。

アプリケーション第一の考えはこのソリューション開発における大部分を占めており、私たちが求めているエンタープライズクラスソリューションでの重要な利益を提供するものなので、インフラ全体でのデータロス、従来のインフラストラクチャに付随する管理コスト、やデータ保護の対応に関連するものです。

エンタプライズのお客様は現在HCIへの一歩を踏み出すだけでなく、Veeam Availability for Nutanix AHVによるデータ保護、投資を有効という機会があるのです。

VeeamはNutanix社とのパートナーとお客様へ全てのアプリケーションの保護の為のHyper-Availabilityをお客様へ提供できることをとても誇らしく思っています。

もっと多くの情報を知りたい方はwww.veeam.com.まで

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

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