*Nutanix Feed

2018/06/13

Nutanix Breaking Scalability Barriers with the Launch of PVS Plug-in

本記事の原文はProduct MarketingであるUpasna Gupta氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。
当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら。
ネットワールドのNutanix関連情報は、ぜひ当社のポータルから取得ください。
(初回はIDおよびパスワードの取得が必要です。)

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Nutanixはここ数年、MCSプラグインfor Citrix MCS、Nutanixの分散ファイルシステムがもたらす素晴らしいIO性能と簡単なストレージ管理、そして少ないネットワークIOによりAppとDesktop環境を変えてきました。

お客様はNutanixが最適にCitrix XenAppとXenDesktopを最適に実行できるという価値を認識しています。

NutanixとCitrixは共同でパフォーマンス、レイテンシのインパクトなしに数十万もの同時ユーザをサポートするスケーラビリティを実現するためのプラグイン[PVS Plug-in]提供します。

Nutanix管理プレーンと,Citrix Provisioning Service , Desktopのコントロールプレーンの統合によりCitrixの管理コンソール内から1クリックで必要に応じて展開する事ができるのです。

これにより大規模拡張、容易なオペレーション、予測可能なパフォーマンス、より高い可用性をCitrix環境で実現しPay-as-you-growという利益を得られることになります。

PVS Plug-inの利用でお客様はXenApp、XenDesktop環境でのシングルインスタンスイメージ管理を実現できるのです!

もはやVDI全体を通してソフトウェアの展開に関して心配する必要はなくなり、

これからお客様はする事は、ただ一つでシングルイメージの更新と数千ものデスクトップの配信です。

新しいソフトウェアをマスターイメージにインストールしてもPVSクライアントを再起動するだけで新しいソフトウェアがインストールされた新しいイメージを利用する事ができるのです。

Nutanixは常にPVS Plug-inの提供という要望をコミットしてきました。

Nutanix AHV上でのCitrix PVSの自動化を実現するためにNutanixはPoSHを通して実現してきましたが、その方法には依然として問題がありました。

PVS Plug-inにより現在は1クリックで実行いただけるようになっています。

Nutanix Enterprise Cloud とCitrix XenApp , XenDesktopが一緒になる事で、デスクトップの仮想環境が完全にサポートされるようになります。

PVS Plug-inが統合されたスケールアウトアーキテクチャのNutanixはお客様のVDI環境を数千ではなく数十万というユーザへの拡大をPay-as-you-growの形で拡大する事が出来るのです。

ここ最近でNutanix上にCitrix XenApp , XenDesktopを稼働しているお客様が出てきており、Citrixの導入を加速するNutanixの重要性が増えていることを証明しているのです。

 

私たちはCitrixとのパートナーを継続して続け最新のイノベーションをお届けする

先駆者となります。

引き続きより深いPVS Plug-inや他の素晴らしい情報をお頼みしください。

6月29日 名古屋で次のWindows10 & Nutanix導入セミナーを開催しますので、ご興味があれば是非ご参加ください!

Windows10移行 & Nutanix導入の徹底解説セミナー
~今注目の仮想基盤とWindows10による働き方改革~

お申込みはこちらから

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/06/06

X-Ray Vision as Nutanix Goes Open Source

本記事の原文は Parag Kulkarni 氏によるものです。

原文を参照したい方は こちら をご覧ください。

情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

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はじめに

Nutanixは優れたパフォーマンスを持つHCI製品ですが、他の製品や環境と比較してどの程度の性能があるのかを客観的に示してくれるものが今回取り上げるX-Rayのようなベンチマークツールです。

X-RayはNutanix純正のベンチマークツールであり、当然のことながらHCI環境が前提となっているツールであるため、SSDキャッシュの効き具合などの要素も加味され、実運用が想定された負荷をかける仕組みになっています。

とはいえ、「Nutanixさん自身が提供しているツールなんだからNutanixの環境に忖度してるんじゃないの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思いますし、ごもっともだと私も思います。

そんな疑問への回答となるのが今回の記事です。

以下、本文です。


NutanixはX-RayのテストシナリオコードがMITライセンスに準ずるかたちでオープンソースとすることを発表しました

Nutanixは2017年にX-Rayという製品をリリースしています。

X-Rayにはハイパーコンバージドインフラストラクチャー製品(HCI)が、実際の状況下で混在されたアプリケーションがどのように機能するかを、お客様が高い精度で理解できるようにするというシンプルな前提があります。

この負荷をテストする機能は、すでにご利用いただいているようなさまざまなパフォーマンスベンチマークツールとX-Rayを差別化します。

最近の記事である "エンタープライズクラウドのためのChaos Monkey"(投稿時点で未翻訳) では、現実的なテストシナリオを実行してアプリケーションのパフォーマンスに影響を与えるという視点からHCIプラットフォームを検証するためのアイデアが議論されました。

X-Rayは、リリース以来順調に強化されており、サポートされているHCI製品とハイパーバイザーの他、テストシナリオの数と種類も増え、非常に包括的なHCIを検証するアプリケーションになっています。

では、NutanixがX-Rayをオープンソース化した理由はなんでしょうか?

それには2つの大きな理由があります。

第一に、他のどの製品よりもX-Rayの結果を信頼するべきなのはなぜでしょうか?

これは公平性のための質問です。2017年の最初の対応はユーザーが定義したカスタムテストシナリオを実行する機能を提供することでした。

デフォルトのテストセットがお客様のご要望に合致していない場合や、特定のテスト要件を満たしていない場合は、既存のテストセットを編集するか、新しいテストセットを作成するだけです。

そして、そのテストシナリオは必要に応じてエクスポートやカスタマイズ、共有、そしてインポートすることができます。

さらに今年はもう一歩前進することを決断しました。

X-Rayをオープンソース化することで、お客様はどのようにインフラが設計されているかをより正確に理解できるようになります。

さらに重要なことに、テストシナリオは調整やパフォーマンスチューニングを行うことなくHCI製品上で現状のままで実行することができるでしょう。

第二の理由ですが、Nutanixは他の組織や開発者個人が、その他のHCI製品やハイパーバイザー、テストシナリオなどでX-Rayの機能拡張することを期待しています。

このオープンソース化は外部の開発者がX-Rayをさらなる拡張を可能にしました。

Xray

X-Rayがオープンソース化される本当の意味とは

まもなくアナウンスされるX-Rayの次期リリースでは、X-Ray CurieのソースコードはMITライセンスに準ずるかたちで提供され、GitLabにて利用できるようになります。

X-RayのコアコンポーネントであるCurieは、仮想化インフラストラクチャーに対するテストシナリオを解釈し、実行し、テスト対象となるインフラストラクチャーとのインターフェイスとして仮想マシンをデプロイし、ワークロードを管理し、スナップショット、移行、および障害などの他のイベントへ誘導します。

誰でもこのソースコードをダウンロードや参照することができ、将来的にはコードのSubmit や Merge Requestもできるようになる予定です。

 

どこにオープンソース化されるのか

外部にポストしたとき、すべてのリポジトリは適切なプロジェクト名とドキュメントリンクと共に https://gitlab.com/nutanix に存在するようになります。

 

コードのSubmit と Merge Request

GitLabには、コードをSubmitしたい人が参照するべきMerge Requestについての優れたドキュメントがありますが、現在の標準とプロジェクトの方針に従ったコードのMerge Requestは、Acceptされる可能性が最も高くなります。

それは進歩を意味するでしょうか?

NutanixはX-Rayの開発と強化に努めています。また、積極的にロードマップを計画しており、昨日の提供とNutanixがリリースしたコードブランチのサポートを継続します。

オープンソース化によりお客様とベンダー各社はコードを参照することができ、また独自のニーズをもとに開発を進めることが可能です。

Nutanix X-Rayについては https://www.nutanix.com/x-ray/ をご覧いただき、 https://next.nutanix.com/nutanix-x-ray-18 のコミュニティに参加することでより理解が深まります。

Nutanixはすべてのお客様がハイパーコンバージド製品の展開の成功を期待しており、X-Rayはその支援を目指しています!


あとがき

今回の記事でNutanix X-Rayはオープンソース化されたソフトウェアだということがお分かりいただけたかと思いますが、これは公平性を保つために必然的な取り組みであるということが言えます。

ソースコードを公開していることで「もしNXシリーズだったらスコア増し増しにしときますね~」みたいなことも難しくなるため、どんな製品でもかかってこい!というNutanixの自社製品に対する自信の表れとも読み取れますね。

ちなみに私はVDIの担当者でもありますので、LoginVSIというVDI業界標準のツール(有償)もご紹介しておきます。

実運用での導入環境の性能が心配な方も、ベンチマークマニアの方もぜひNutanix X-Rayをお楽しみいただければと思います。

ということで、X-RayをはじめとするベンチマークツールやNutanix製品についてはネットワールドまでお気軽にご相談ください!

記事担当者 : SI技術本部 海野航 (うんのわたる) @Nutanix_NTNX

2018/05/30

Go with Flow

本記事はNutanix社のオフィシャルブログの翻訳版です。原文を参照したい方は

Go with the Flow ご確認ください。情報は原文の投稿時のままの情報ですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が出ている場合があります。

当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら

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Go with the flow は時代の流れに従うという意味がありますが

今回のここのflowはFlowと製品とかけていて共に進むとかその様な意味合いとも読み取れるわけです。

Go with xx という題名は使われすぎているように見えるが、今回、NutanixののネットワークとFlowを考えると Go with Flowが完璧な題名なのです。今日、Flowについては順調にすすんでいます。AOS5.6が4月にリリースされアプリケーションセキュリティを高めるVMマイクロセグメンテーションが含まれFlowは正式に様々なクラウドの全てのアプリケーションを安全に接続するための方法としてFlowを正式に発表しました。

 

NutanixのHCIで構成されているシンプルな情報基盤は、いまNutanixコンセプトの1クリックでシンプルにネットワークとセキュリティを利用できるようになります。

このブログでNutanixはマイクロセグメンテーションに触れながら、AHVにあるFlowのための旅の流れについてNetsilの買収によるFlowの基礎基盤技術とマルチクラウドを見据えた素晴らしい部分の一部をご紹介します。

Headwaters: Virtualization for the Enterprise Cloud OS

その前にFlowの物語を一度AHVへ戻します。

私たちのHypervisorはLinux KVMをベースとしており、ネットワークとセキュリティ技術はOpen vSwitchをベースとしています。このOpen vSwitchは拡張とパフォーマンスを提供してきました。

初期の頃よりOVSは素晴らしい革新と拡張が出来るものとして認知され続けて来ています。

私たちはOVSを選択したのはさらなるハイブリッドやマルチクラウド環境での最近での分散アプリケーションという仮想化環境でネットワーク周りで重要な役割について大きな計画が常にあたからです。

OVSは我々の即時に求められる要求に対応する堅牢なプラットホームと将来機能開発をするための豊富な機能を提供しました。

2015年にAHVが始まり OVSは仮想マシンのネットワークと機能を補ってきました。例えばIPアドレス管理(IPAM)もその一つです

Are we there yet?

AHVの仮想化ネットワークは始まったにすぎません。

4月にリリースしたAOS 5.6 ではNutanixはアプリケーションをより安全にそしてをれをNutanixのシンプルという哲学のもと、1クリックで実行するFlowの最初の機能セットをリリースしました。

AOS 5.6はVMマイクロセグメンテーションとネットワークサービスを含んでおり、全ての管理はPrimを通して管理され、Flowは追加でいかなるコンポーネントも必要なくシームレスにお客様が気に入っているAcropolis Data Planeの既存で動作するのです。

Application-Centric Security

私たちは当然VMマイクロセグメンテーションのコンセプト、East – West Firewallが新しくないという事を理解しています。

このアプローチとアプリケーションセントリックセキュリティによって行う意味では何が違うのか?我々のマイクロセグメンテーションに対するアプローチはネットワークでは始まりません。実際、どのようにネットワークが構成、構築されているかには依存しません。

従来型のマイクロセグメンテーションを構成するために求められている論理ネットワークのアプローチとは違うので、Nutanixにはそのような要求や複雑さはありません。

我々はお客様が既存のネットワーク環境を変更せずに、Flowを使ってマイクロセグメンテーションを既存の環境に組み込むことが出来ます。

シンプルさを保持しながら、管理者、アーキテクトの方がビジネスやアプリケーション要求を提供できるのです。私たちのアプローチは可視化、ポリシー、そしてまさにこのアプリケーションセントリックからなりたてっています。

アプリケーションセントリックは3つの鍵となる属性があります

  1. アプリケーションの固有のフレームワークを理解したPolicyフレームワーク

  2. 開発者の方がどのようにアプリケーションを作っていくかというグルーピング
  3. 異なるアプリケーション内の予測可能なすべてのネットワークの推測や可用性のインパクトになりうるエラーの排除を行うための完全な相互互換の可視化

私たちは有効なセキュリティポリシーを作成する唯一の方法は安全とされている事を正確に把握する事が重要と考えています。

このアプリケーションの例ではキーとなるのは仮想マシンの論理グループの作成と可視化です。

カテゴリと呼ばれるPrism内での新しい管理構造の始まりと共にFlowはwriterへクラス分類をベースとする仮想マシンの論理グループを実施できるようにしています。

例えば高レベルのグループは開発や本番に、またカテゴリはWeb サーバやデータベースといったアプリケーションの為に利用されます。

Flowのポリシープロセスのなかで、一度カテゴリが作成されるとポリシーはカテゴリと紐づきます。これは仮想マシンではありません。

これはダイナミックなネットワーク識別(例えばIP)からポリシーとグループを分類するという重要な違いで、これはポリシー作成にかかわる典型的で複雑さを大幅に削減します。エンドポイントを理解する事の責任から解放されポリシーによって常に情報を把握し自動的にポリシーの更新、変更が行わる仮想化環境に移行するのです。

Flowの機能の一部にカテゴリの中にあるVMs間の通信を可視化するものあがり、結果、このような機能がポリシー作成にも役立つことになります。

想像してみてください

全ての予測するネットワークと実際にアプリケーションがどのように動いているかを把握しなくてよくなったとしたら。。まさにそれがマイクロセグメンテーションを通して独自のポリシーによるApplication – centric SecurityによるFlowが提供するものなのです。

マイクロセグメンテーションを越えてーーより高い安全性をーー

私たちは従来の機能が求められる場合があることは強く認識しています。

これらの理由からFlowにはまた上述した同じポリシーを仮想マシン間で他の機能、またはサービスへリダイレクトまたはTapする機能を含んでいます。

それらは主に私たちのエコシステムパートナー様によって提供され、主な例では

3rd パーティのFirewall IPS/IDS製品やパケットモニターといったサービスがあげられます。もっと詳細を知りたいかたはこちらをご確認ください。

What’s around the next bend? (Flow + Netstil)

私はこのBlogでみなさんにもたらしたことはニューオリンズで開催されたいくつかの発表でした。

3月にもどってみると素晴らしい製品を持っているNetsil社を買収しました。

Netsilは後ろから読むと “listen” です。

BlogではすでにFlowが使っているポリシーについて説明しました。そして今、これらをNetsil技術のマッピング、ディスカバリー、アプリケーションコンテキストと組み合わせるとお客様は本当にユニークかつよりアプリケーション中心の有用なものを得られるようになります。

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Netsilでは自動的に仮想マシン内にいるアプリケーションを見つけ自動的にカテゴリにアサイン、またセキュリティポリシーの作成をする為のアプリケーショントポロジーを作成します。予期するネットワークと複雑性を理解しそれを”1クリック”へ置き換えるのです。この機能は2018年の後半に利用可能になる予定ですので、ご期待ください。

動画はこちらを参照ください

Where to NEXT? (Multi-Cloud)

NutanixではEnterprise Cloud OSの中で如何なるすべてのアプリケーションを動かすことに焦点を置いたFlowの機能やサービスについて大きな計画を持っています。

Flowはオンプレミスで利用可能な同じリケーションセントリックセキュリティをクラウドの一部へと拡大していく事が期待されています。

ゴールはお客様が“1クリック”でマルチクラウドを操作できるようにするためにオンプレミスからパブリッククラウドへワークロード移動するための機能やサービスをFlowを通じて提供する事なのです。

Flowは現在GAされていますので、評価、ご購入に関してはネットワールドへご相談ください

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© 2018 Nutanix, Inc. All rights reserved. Nutanix, the Enterprise Cloud Platform, the Nutanix logo and the other products and features mentioned herein are registered trademarks or trademarks of Nutanix, Inc. in the United States and other countries. All other brand names mentioned herein are for identification purposes only and may be the trademarks of their respective holder(s).

記事担当者 : SI技術本部 カッシー @Nutanix_NTNX

2018/05/23

Nutanix Kubernetes Volume Plugin For On-Demand Choice

本記事の原文はSr Technical Marketing Engineer であるDwayne Lessner氏によるものです。
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NutanixはDocker Volume Pluginを長い間提供してきました。そして今Kubernetes Volume Pluginを利用するための新しいプラグインオプションを追加します。

Nutanix Kubernetes Pluginは多くのオプションをKubernetesの自動化の選択肢として利用したいユーザに提供します。

Docker Incのように 私たちは会社内での異なる部門、または個々の開発者の方々でさえもどんなソリューションにも縛られたくないと実感しています。

NutanixはStaticとDynamic Provisioning の両方のPersistent Volumeをサポートします。

以下はKubernetes Documentationより

  • A PersistentVolume (PV):

管理者によって提供されたクラスタ内のストレージの一部で、 ノード = クラスタのリソースと同じようなクラスタ内のリソースです。

PVsはボリュームの様なプラグインですが、PVが利用する個々のPodでは独立したライフサイクルを持もっています。

このAPIオブジェクトはストレージ(NFS, iSCSIまたはCloud-provider-specific)の実装の詳細を取得します。

  • A PersistentVolumeClaim (PVC):

PVCはユーザからのストレージリクエストで、podに似ているものです。

Podはノードリソースを消費しPVCはPVリソースを消費します。Podは特定のリソース(CPUやmemory)を要求し、Claimは特定のサイズとアクセスモードを要求します。

Nutanix Kubernetes Volume PluginはABSストレージベースのiSCSIを利用しており、NFSv4の追加でさらに多くのオプションの追加がされる予定です。

高度なデータ配置を行うNutanix Enterprise Cloud OSはすべてのAll Flash , Hybrid , All Flash & Hybrid のmixed上で実行する事が出来き、さらにストレージオンリーノードの追加で様々なニーズに対応する事が出来ます。

次の例では、お客様は仮想マシン群とコンテナを動作させている8つのAllFlashノードと4つのストレージオンリーノード(Hybridタイプ)を拡張ストレージとして持っているとします。

他のリソースがビジーとなる場合にNutanixABSからストレージオンリーノードを含むすべてのノードからストレージ利用が出来ます。

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新しいPluginを試すために、SwarmとKubernetesの両サポートのベータ版である最新のDocker Datacenterを利用してテストを行いました。そこで、

4つ無効なIPを持つワーカーノードとすべてのノードは同じiSCSI イニシエーター名が実装されていました。iSCSIイニシエーター名は /etc/iscsi/initiatorname.iscsiで定義する事が出来ます。(defaultはiqn.1994-05.com.nutanix:k8s-worker)

ローカルクライアント上のkubectlを設定しないでいくつかのマネージャーのコマンドを実行してみました。

画像はDDCのアカウントセットアップを始めたものです。

この方法で気に入っているものはDDCへのログインするセキュリティです。他のエントリーポイントを持っていません。

C8c3121a22b4427da35c357249987d05Nutanix Pluginで最も興味のあることは開発者がPersistentStorageのサービスレベルを選べる事であると考えました。

プラグインをセットアップする際はStorage Classを作成する必要があり、クラスはゴールドとシルバーの2つです。

ハイブリットクラスタの環境ではお客様はGold Tierを選択する事ができ、Gold Tier では自動的にvDiskをSSDTierに配置されます。

ピンニングされるため、Ultimateのライセンスが必要となります。

Metadata内の名前フィールドでお客様がしなければ行けないことはGoldまたはSilverのどちらのサービスレベルを利用したいかを選択するだけです。次はどのようにNutanixのStorageClassを作成するかのサンプルです。

code:

kind: StorageClass
apiVersion: storage.k8s.io/v1
metadata:
name: class_type provisioner:
nutanix/abs parameters:
prismEndPoint: prism_ip_address:port
dataServiceEndPoint: data_service_ip_address:port
user: user_name
password: password
secretName: kubernetes_secret_name
storageContainer: storage_container
fsType: file_system_type
chapAuthEnabled: "true_or_false"
iscsiSecretName: iscsi_secret_name
defaultIqn: kubernetes_worker_node_iqn

All Flash でテストではストレージをSSDへ固定する必要ありませんので、Silverのストレージクラスを選択しまし、その為には、ストレージクラスを利用するためにのPersistent Volume Claimを作成しなければいけません。

Dynamic Persistent Volumeを作成するとPlug-inは自動的にボリュームを提供します。PVC APIsはストレージ要求で利用され、PVCによってサイズとアクセスモードを指定できます。

Podが削除された際は、ボリュームがリリースされたと判断されてその後に削除されます。デフォルト動作はReclaimPolicy からRetainにすることで変更が可能です。

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上の図のVolume Group detailsではFlash modeが無効かされています。PolicyがGoldだった場合はFlash Modeが有効化されます。

NutanixとDockerのご利用にあたってはSwarmとkubernetesを同じクラスタ上で実行する事が可能となることは、開発者にとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか

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Nutanix Kubernetes volume pluginの詳細なドキュメントはポータルサイトよりご覧ください。

このようなプラグインを利用する場合などは機能とライセンスをきちんと確認する事が大切です。

Forward-Looking Statements Disclaimer
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2018/05/16

Acropolis Ultimate Edition で知っておくべき6つの事

本記事の原文はSenior Product Marketing ManagerであるShubhika Taneja氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
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Nutanixはお客様のエンタープライズクラウドに必要な最適な機能をお選び頂くために3つの機能を提供しています。

Acropolisの3つのエディションのリスト(Basic , Pro とUltimate)のリストはここからご覧になれます

このブログでは我々は客様が持っているエディションを簡単に確認できる方法とどのようにしてUltimateエディションを最大限に活用するかをご確認いただけます。

  • どのライセンスをもっているのか?

NutanixのPrism Elementにログインし右端のAdmin画面からドロップダウンメニューでNutanixについてクリックすると、客様が持っているソフトウェアとライセンスを確認する事が出来ます。

  • Aosver

    次にお客様がAcropolis Ultimate Editionの機能を最大限に活用するか?

Nutanix Ultimateエディションではお客様が実現することができるすべてのNutanixの機能を有効化し、ご利用頂けます。

  • Consolidate VMs and Unstructured Data:

Acropolis Ultimate Editionに含まれるAFSでは仮想マシン群とNutanixの非構造化データを統合します。したがってお客様に一層シンプルなインフラストラクチャースタックを提供することができます。

AFSはすべてのNutanixクラスタにPrism上から数回のクリックで展開することができるのです。

インラインアンチウィルスやバックアップ、ファイル監査やグローバル名前空間、エコパートナーから提供される機能が利用できる次のAFSはSMBのプロトコルをサポートをしておりますが、NFSも現在ではサポートされています。(AFS Ver 3.0.0.1以降)

  • Ensure All-Flash Performance:

Acropolis Ultimate Edition機能のVM Flashモードはハイブリット構成のNutanixシステムにおいてレイテンシーに厳しいアプリケーションの為にAll-Flashのパフォーマンスを保証します。

これらのアプリケーションの為のデータはSSDからHDDを利用しているCold Dataへマイグレーションする事はしません。

(ここでいっているアプリケーションとは仮想マシンまたはVolume Groupの事で対象となっているデータは常にSSD上に構成されることになります)

この機能の利用は,Kubernetes Volume Pluginで利用する際のGold Tierを利用する際に必要になります。

  • Choose among several options for MultiSite DR:

NutanixのマルチサイトDRオプションは[1対多] [多対1] [多対多]という、すべてのお客様のレプリケーション要求をサポートしています。

1対多構成ではお客様が中央サイトとバックアップ用に複数の遠隔地を持っている環境でDRのワークロードがそれぞれの遠隔地で開始できるようなケースをカバーします。

多対1構成、またはハブ&スポーク構造はワークロードが複数の異なるサイトで実行されており、そして中央サイトへレプリケーションされる環境を展開します。

お客様は複数のサイトにレプリケーションの実行と複数のサイトから復旧する多対多のワークロードにも対応しています。

  • Support NearSync Replication for Mission Critical Applications:

NearSync Replicationはミッションクリティカルアプリケーションの為の1分のRPOを実現します。

それには、距離やレイテンシーに制限はなく、LWSの機能によってより短い間隔でのリストア機能をサポートします。

NearSyncはvSphereとAHV環境で現在サポートされておりRTOとRPOは1分という時間を実現します。

  • Guarantee zero data loss with Metro Availability and Synchronous Replication:

Metro Availabilityは同期的にデータを他のサイトに複製します。もちろん完全なデータのリアルタイムコピーが別の場所に存在するようにします。

災害の間、仮想マシン群はプライマリサイトからほぼ100パーセントのアプリケーション稼働を保証し、データのロス無しを保証しながらセカンダリサイトへフェイルオーバーする事ができます。

例えば仮想マシン群のサイト間のライブマイグレーションのフェイルオーバー計画をサポートしています。

ただし、実現には5ms以下のレイテンシーである必要があります。

そしてこの技術はRTOを限りなく0にし、RPOの0分を実現します。

Metroの機能はvSphereで利用可能です。Hyper-VではNutanixは同期レプリケーションはサポートします(2つのサイト間)しかし HA機能、ライブマイグレーション機能は提供していません。

  • Protect Data with Software Based Data-at-Rest Encryption:

Nutanix data-at-rest暗号化はFIPS140-2の規格に対応したソフトウェアベースとハードウェアハードウェアベース(SEDs)暗号化ソリューションがあります。

ソフトウェアベースの暗号化は如何なる特殊なハードウェアを必要とせずに、政府機関、銀行、金融、ヘルスケアなどの規制要件を満たしています。

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2018/05/11

Nutanix .NEXT 2018 ニューオリンズ 速報 その2 ~Day1まとめ~

今日から米国のニューオリンズで開催されているNutanix .NEXT CONFERENCEでKeynoteが始まりました。初日は朝と夕方の2回に分けてKeynoteがあり、以下のような新しい発表がありました。

■Nutanix Beamの発表

Nutanix社が今年買収したMinjar社のBotmetricと呼ばれる製品をNutanixブランドとして「Nutanix Beam」が発表されました。Nutanix Beamはマルチクラウドで構成されるエンタープライズクラウドの管理を支援する製品としてNutanix社として初めてSaaSサービスとして提供されるようです。

Nutanix Beamは以下のようなPrismライクな画面を通じて、現在のところ2大パブリッククラウドである、AWSとAzureの管理を行うことができます。それらのパブリッククラウド上のインベントリ情報から、自動的に「コストガバナンス」「セキュリティコンプライアンス」の分析・レポートを行うことができます。

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Nutanix社からの公式な発表は以下にあります。

Nutanix、新しいSaaSサービス「Nutanix Beam」を発表。 企業によるクラウドのコントロールを実現

Nutanix Beam Gives Enterprises Control of the Cloud

Nutanix Beam – Multi-Cloud Governance At Your Fingertips

既にNutanix社の製品ページから試用版の申し込むとすぐに試していただくことができます。

https://www.nutanix.com/products/beam/

■Nutanix Flowの発表

 Nutanix BeamのベースとなっているMinjar社と同時期に買収されたNetsil社がAOS 5.6で正式にサポートされたマイクロセグメンテーションと連携するようになるという発表でした。Nutanix Flow自体はAOSのネットワーク部分の総称であり、マイクロセグメンテーション=Nutanix Flowではありません。弊社でもLenovo社やMellanox社のスイッチとの検証を行ったネットワーク自動化や今後エコシステムの拡充が期待されるサービスチェイニングなどすべての機能を総称してNutanix Flowと呼ばれるのです。

 Netsil社自体は、New Relic社や現在はCisco社に買収されたApp Dynamics社のようにアプリケーション監視のSaaSを提供するベンダーでした。仮想マシンやコンテナ上で稼働するアプリケーションの依存関係の可視化や、利用するリソースやアプリケーションのステータスを可視化することが可能です。特にアプリケーションの依存関係の可視化については他製品の仕組みと異なり、エージェントレスでネットワークをキャプチャして通信内容から可視化することができるそうです。Blog_flow01

Netsil社のドキュメントを確認する限り、アプリケーションのリソースやステータスの確認には、Datadog社のエージェントを利用したメトリックベースの収集を行い、Netsilのダッシュボードで可視化するようです。OSSで有名なHadoopやMySQLなどばかりでなく、WindowsやvSphereなどもサポートしていることがわかりますね。

Image_65

こうしたNetsilが実現するアプリケーションの可視化の機能をマイクロセグメンテーションの機能と統合していくことが発表されました。ちょうどVMware社がvRealize Network Insightでアセスメントした結果をVMware NSXのマイクロセグメンテーションのポリシーに取り込むような流れをNutanix社も実現しようとしているようです。

個人的にはアプリケーションの依存関係の可視化もそうなのですが、アプリケーションモニタリングがPrism Centralに統合されると「アプリケーションの応答速度が閾値を超えたらCalmからアプリケーションサーバを追加する」「データベースサーバからの応答速度が閾値を超えたらCPU,メモリを追加する」みたいなことができるのではないかと期待しています。

Nutanix社からの公式な発表は以下にあります。

Nutanix Flow Delivers Software-Defined Networking to Secure Applications with a Single Click

Go with the Flow

■Nutanix Eraの発表

そしてDay1のセッションでお決まりの最後にもうひとつ(One more thing...)で発表されたのが、Nutanix Eraと呼ばれるデータベースサービスです。最近バックアップソフトベンダーもこぞって参戦しているCopy Data Managementをまずはデータベースに特化して提供する機能になるようです。Copy Data Managementで有名なActifioなんかをイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれません。

Img0092

 動作アーキテクチャ的にはEra用の仮想アプライアンスを展開して、その仮想アプライアンスがDBの差分データを時系列含め保存することで任意のタイミングにデータベースを復旧できるタイムマシン的な機能を提供するとされています。データベースアプリケーションがもつレプリケーションの仕組みを利用して、参照用データベースサーバさえNutanixクラスタ内にあれば物理サーバのデータベースであっても利用可能というのは適用範囲を考えると面白いと感じました。こうしてEra用の仮想アプライアンスに作成された情報をベースに新しい仮想マシン作成時にデータベースデータだけ本番環境のクローンを使うといったようなことを容易に行えるようにしています。

Img_0090

Nutanix社からの公式な発表は以下にあります。

Nutanix Introduces Database Services with Era

Nutanix Era: Databases Made Simple

■フィードバックセミナーのご案内

.NEXT 2018 ニューオリンズの最新の情報をフィードバックセミナーを通して共有させて頂きます。
今回紹介した3つの新製品・機能に関してできるだけお伝えする予定です。

ご興味がある方は是非こちらにご参加頂ければ幸いです。

大阪: 2018.05.25(金) 14:00~17:25
東京:2018.05.29(火) 14:00~17:25


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2018/05/10

AFSで監査ログを取得してみる

NutanixのAFS3.0以降ではAPIより設定を行うことで監査ログをSyslogへ送ることが

出来るようになっています。

ここでは具体的な設定方法について記載していきます。

  • 今回のテスト環境
AOS  バージョン 5.6
Hypervisor AHV 20170830.115
AFS  バージョン 3.0.0.1

[AFSとSyslogの関連]

AFSとSyslogの関連は下図の通りとなっており、共有フォルダに対して設定を行っていきます。

この際に送信先のSyslog Serverをpartner_server , 共有フォルダをmount_targetと呼びます。

この二つを結び付けてSyslogに関する設定を実施していきます。

Photo

大まかな設定の流れは次の通りです。

  1. 設定を行いたいAFSのUUIDと仮想IPをCVMから確認する
  2. AFSに対してAPIの操作が実施できるユーザーを作成する
  3. WebブラウザよりAPIのパスにアクセスしSyslog Serverの設定を行う
  4. ポリシーの作成

となります

それでは順を追ってみていきましょう

1, 設定を行いたいAFSのUUIDと仮想IPをCVMから確認する

本確認を行うにはCVMへsshでログインしncliコマンドを利用して確認します。

コマンド: CVM$ ncli fs list 

実行結果でAFSのuuidと[3]でブラウザ経由でアクセスする仮想IPを取得しておきます。

Fsvmip_2

2, AFSに対してAPIの操作が実施できるユーザーを作成する

そのままCVMよりAPI経由で操作を行えるユーザーをコマンドラインで作成します。

ここではユーザー、パスワードはafsとしています。

設定するコマンドは次の通りです。

ncli fs add-user  uuid=<fs_uuid> user=<username>  password=<password>

今回はAFSのUUIDが96ecf77a-6972-4773-90b5-3edbb61b6b94に対して実施するため次の通りとなります。

ncli fs add-user uuid=96ecf77a-6972-4773-90b5-3edbb61b6b94 user=afs password=afs

これで事前の準備が整いましたので実際の操作を実施していきます。

3,WebブラウザよりAPIのパスにアクセスしSyslog Serverの設定を行う

Webブラウザより

https://<FSVM_IP>:9440/api/nutanix/v3/api_explorer/index.html 

を入力しアクセスします。(FSVM_IPは [1]でメモしている仮想IPです)

そしてユーザー名、パスワードに作成したユーザー(ここではafs)を入力してExploreを実行します。

Web

Partner_Server(Syslog)を登録する

Nutanix Intentful APIの中にある [POST] /partner_servers を展開してBodyにpartner_serverの情報を入力し、下側のTry it out! をクリックして反映させます。

Partner_server1

Body部分にPartner_serverの設定を入力後にTry it out!で反映します。

Partner_server3

実際の設定では必須項目とServerのIP、Portを設定します。

ここで注意が必要なのはSyslogへ送信できるのはTCPのみとなりますので、サーバ側でTCPで受けれるように設定を行っておく必要がります。

その他必要な項目と設定例は次の通りです。

Partner_server2

Partner_Serverのuuidを取得する

設定後はポリシー作成時に利用するpartner_serverのuuidを取得しておきます。

取得は [ POST ] /partner_server/list を展開しget_entities_request {}を入力してTry it out! を実行すると取得できます。

Partner_server_uuid

実行すると Response Body より登録したSyslog Serverのuuidが確認できるのでメモします。

Partner_server_uuid2

mount_targetのuuidを取得する

partner_serverのuuidの取得が完了したら次に設定を行いたい共有のuuidを取得します。

取得は[POST] /mount_targets/list get_entities_request{} を入力しTry it out!を実行して確認できます。

Mount_target_uuid1

実行後に設定を反映したいシェア名のuuidをメモします。

Mount_target_uuid2_2

今回はCIFSという名前で作成されている共有に対して監査の設定を実施するため、CIFSのuuidを取得します。

これで事前準備が整いましたので、ポリシーを作成ます。

ポリシーは partner_server と mount_targetの組み合わせでの作成となります。

ポリシーの概念は次の図の通りとなります。

Photo_2

4,ポリシーの作成

実施のポリシーの作成は [POST] /notification_policiesBody内に設定します。

今回の例ではCIFSという共有に対して監査を行いSyslogへログを送信するという内容となります。

設定後は恒例の Try it out! で反映させます。

Audit

設定の内容は次の内容となります。

Audit_2

以上で設定が完了です

ファイルの操作とSyslogに出される内容は次の通りです。

【ファイル削除時】

Remore

【ファイル作成、編集時】

Create

以上となります。

AFSをご利用のお客様は3.0へ更新する事で簡単にCIFS共有に対するファイル監査をSyslogへ転送する事が可能となりました。

検討されている方は一度お試し頂ければと思います。

■フィードバックセミナーのご案内

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2018/05/09

Nutanix .NEXT 2018 ニューオリンズ 速報 その1 ~AIXサポートの追加~

皆様こんにちは。

米国のニューオリンズで開催されているNutanix社の年次イベントである.NEXT CONFERENCEに参加しています。本日からKeynote&Breakout Sessionが始まったのでKeynoteの内容を中心に速報でお伝えしていきたいと思います。

まだKeynote前ですが早速1つIBMさんから発表がありましたのでご紹介します。
従来からIBMさんは非x86サーバ上で動作する唯一のPowerプロセッサ対応のAOSベースのHCI(CS821,CS822)を提供してきましたが、そのPowerプロセッサ対応のAHV上でAIXの動作がサポートされることが発表されました。どのような内容なのかみていきましょう。

「IBM AIX enabled for IBM Hyperconverged Systems powered by Nutanix 」

https://www-01.ibm.com/common/ssi/rep_ca/3/760/JAJPJP18-0263/JAJPJP18-0263.PDF

■IBM CS821,822シリーズのAIXサポートの追加とは?

 従来のCS821,822シリーズはPowerプロセッサに対応したAOSの独自バージョンでサポートされており、x86版のAOSが複数のハイパーバイザーに対応しているのとは異なり、AHV専用で提供されています。そしてAHV上でサポートされるOSはPowerプロセッサに対応した以下に限定されていました。

  • CentOS 7.2 64-bit, big-endian and little-endian (BE and LE)
  • CentOS 7.3 64-bit (BE and LE)
  • Ubuntu 14.04, 16.04. 17.04 64-bit LE
  • Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 7.1 / 7.2 / 7.3 / 7.4 (LE)
  • SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11SP4 and 12SP3

 そこに今回のアップデートによりUnixベースのAIXのサポートが追加されたことになります。AIXのサポート自体は依然よりロードマップとして公言されていたため真新しさこそありませんが、従来のPowerプロセッサ上の資産を統合という意味で選択肢が広がるのは間違いありません。

■発表の内容について

 実際の発表資料によるとAIXがサポートされるシステム要件は以下のような内容になっています。
ハードウェアとしては現状リリースされているCS821,822をサポートしていますし、AOS 5.2.1も既にリリースされています。

  • The initial AIX support will be with IBM POWER8(R) technology-based CS821
    (8005-12N) and CS822 (8005-22N) nodes.
  • Acropolis Operating System (AOS) 5.2.1 and Acropolis Hypervisor (AHV)
    20170331.74.
  • AIX 7.2 with the 7200-02 Technology Level with Service Pack 7200-02-02-1810
    and APAR IJ05283, or later.

サポートされるAIXのバージョンは「AIX 7.2 TL 2 SP2以降」となるようで、ほぼ最新版というバージョンで動作をさせる必要があるようですね。残念ながら古いAIX環境を変更せずに移行することはできません。あくまでも新しいAIXを導入して、そのAIXに対してアプリケーションだったり、データを移行してくださいということですね。

■その他の発表について

というわけでまだKeynoteも始まっていないのに、既にIBMさんからNutanixに関わるアップデートが発表されたので紹介しました。本日以降、「GCPとの協業によるXI Service」だったり、「買収したMinjar,NetSilがどのように統合されていくのか?」などがきっと発表されるものと考えていますが、随時内容をまとめて紹介していきたいと思います。

■フィードバックセミナーのご案内

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■実機を使った評価・検証のご案内

また弊社ではIBM CS821,822の評価・検証をしてみたいお客様のためにすぐに仮想デスクトップ経由で使える環境をお貸出ししております。ご興味のある方はご連絡ください。

記事担当者 : SI技術本部 くどう @Nutanix_NTNX

2018/05/08

Back to the Edge

今週は.NEXTもありますので、毎週水曜日の更新ではなく順次情報をアップデートしていきます。

.NEXT ニューオリンズがいよいよですね

ここではIoT、AI、Edgeコンピューティングについて過去から現在、今後について書かれている記事になります。

今後のNutanix社が考えるEdgeコンピューティングの重要性がよく伝わる内容となっていますので

こちらを元に参加されている方はいろいろな話を聞いては如何でしょうか

本記事の原文はSenior Staff Solutions ArchitectであるRichard Arsenian氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。
当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら
ネットワールドのNutanix関連情報は、ぜひ当社のポータルから取得ください。
(初回はIDおよびパスワードの取得が必要です。)

Backtotheedagerev1

OK タイムサーキット..... フレックスキャパシター..... フレキシングエンジン..... ごー!

この一連のお話はIoTで最も盛り上がっているトピックの一つであるEdge コンピューティングをカバーする内容です。 どうぞ”Back to the Edge”の旅の話をお楽しみください。

エッジにもどってみると多くの疑問や不確実性が生じ、シリコンバレーの大手技術会社からくるこの行き過ぎた広告が単にエッジを再構築しようとしていると感じるかもしれません。

しかしエッジコンピューティングの劇的な変化はすでに目の前で起こっていて、すべてビッグデータに関するものです。

かつてないほど、私たちは世界のすべての自分たちの周りのデータを集めていて、それは私たちの日常習慣であったり、人格を形成している機械であったりです。

このような優れた機械は、運転、飛行、そして地球のまわりを移動することに対して責任をもっており、彼らはまた個々の新しいコンテキストのデータセンターの現れです

例えば空の無人機のデータセンター、自動運転を行うデータセンターかもしれません。

そうです、だから私たちはエッジにもどって何がクラウドに起こっているか見てみましょう。

これを理解するために、まず何が起こってきたのかを理解する必要がありますね

マーティン:ブラン博士!信じるわけないだろうけど、1995年へ行くよ

ブラウン博士:信じるわけないだろ!

-Back to the Future Part2より -

The Mainframe

1950年代から1960年代にかけてメインフレームは大規模スケールコンピューティングへの集中アプローチの象徴であり、これによってプロセス、データストレージアプリケーションやサービスは大規模キャビネットの中で集中的にホストされてきました。

ユーザーは今日のシンクライアントと異なり、ターミナルを利用しこれらのメインフレームに接続し利用していました。

この期間、私たちは人と機械の関係です。

ユーザーは手動でデータを作成しターミナルを利用して保存してから必要に応じてクエリを実行します。

しかし巨大なメインフレームは物理的にも大きく、非常に効果な上、ユーザーが求めるほど強力なものではありませんでした。

Mainframeイメージ元: Lawrence Livermore National Laboratory, via Wikimedia Commons

PCs and Distributed Computing

1990年代では分散されたコンピューティングがワークロート間でタスクとサービスに分類しクライアントサーバー関係をもつ企業内の新しいアーキテクチャーとして登場しました。

このアーキテクチャーは小さなサーバー(x86)からなる集まりでメインフレームよりも多くのCPU、RAMとストレージを提供しました。この人気、効率、経済性のおかげで、1980年代はサーバからネットワークを介してサービスとリソースを要求するクライアントデバイスの機能としてPCの人気が高まりましたが、これらのシステムを組織間で拡張する事は非常に高価なものでした。

Back to a Centralized Model: Cloud Computing and the Mobile Era

2000年代に普及したクラウドコンピューティングの劇的な変化は 特定のプラットホーム(CRM,ソーシャルネットワーキング、コラボレーションなど)の利用と増加の一途である“だれでも、いつでもどこからでも、どんなデバイスからも接続できる”という要望に革命をもたらしまし、この時代はモバイルデバイス(携帯電話、タブレット、ノートパソコン)の成熟とブロードバンド技術によける革命がありインターネットはついに最高潮に達し私たちのデータサイズは毎分ゼタバイトと再び増えていくことになり、データは増え続けることになります。

Iot2

The Internet of Things (IoT)

近年、IoT関連の普及が増えるとともにインターネットはユーザーが作成したデータからリアルワールド、機械によって作成されたBigDataへ発展しているのです。

IoTはすべてのデバイス(家具、サーモスタット、ウェアラブルデバイス)、オブジェクト、機械、人々、動物でさえもインターネットにつながり、彼らが提供するデータからインテリジェントな意思決定、改善、行動パターンの洞察が行えるのです。

これは機会と機械のIPネットワーク、非構造データを介した数十億ものセンサーから提供された情報、自動化と制御によるコミュニケーションです。

結果、合理化された組込みシステムはネットワークのエッジでデータを取り込み、新しいメインフレームモデルを採用している集中化クラウドにデータの解析処理をするために複製するのです。

それでは現在に戻る時間です

Time_cri

Intelligent Edge Computing

ネットワークエッジはより洗練されたものとなり、リアルデータ処理と意思決定の要件が拡大するにつれ(無人自動車、アビオニクス、またそのようなアプリケーション)、集中化クラウドコンピューティングの配信モデルは日々古くなってきます。

なぜならネットワークの遅延と接続性に制限があり、センサーとアクチュレーターは膨大なデータを生成するからです。

パブリッククラウドにある数百万のサーバに対して、今日エッジではビジネスIoTとウェアラブルデバイス、私たちが長年にわたって愛用してきた持ち歩くデバイスなどを含め数十億にもなります。

主なソーシャルメディアのサイトでは一日にデータが数百テラバイトにもなりますが航空宇宙産業だけでこのソーシャルメディアだけでなく、消費者業界全体をすぐに越える可能性があります。

比較という事で、最近パリの航空ショーでボンバルディア社はC シリーズジェットライナーを展示しました。これらのエンジンには毎秒10GBを生成する優れたセンサーが5000個搭載されており、12時間の飛行では844TBものデータが生成されるのです。

この7,000GTFエンジンが注文されると噂がでるとプラット・アンド・ホイットニー社はすべてのセンサーが出てると一度にゼタバイトのデータがダウンロードされる可能性があるわけです。

Requirements for real-time processing, analytics, and AI are here.

これからは私たちは、洗練されてインテリジェントに自律的に動き、意思決定と人類のアシストをとして周りの環境を学ぶペルソナを作成する機器に出会えることを期待できるのです。

人間の知性と知力はこれらのシリコンの中に人間の脳の人工ニューラルネットワークとして複製され人工知能技術を活用し人のように振る舞い、推測し活動するようにトレーニングされたこれらの機械に融合されていきます。

典型のコンピュータプログラミングの中で,私たちは論理式と”IF,THEN,ELSE,WHILE,DO”などの問題を解決する為のステートメントになれていますが、IoT産業のアプリケーションでは私たちが必要とする意思決定機能モデルの要求にプログラムを書くことが出来ないか、書き方を知らない場合がほとんどで、仮にもしプログラムを書き始めたとしてもそれは非常に複雑で正しく書くには不可能に近くトラブル回避が非常に難しいです。

Brain

イメージ元: BruceBlaus, Blausen 0657 MultipolarNeuron, CC BY 3.0

AIは人の脳が最も強力なコンピューティングエンジンと知られている生物学的ニューラルネットワークの概念に基づいて作られていります。

私たちの脳は数兆もの相互接続された神経細胞と軸索が含まれています。

神経細胞は私たちの感覚、心理状態または外部刺激からの情報を取得するのでお互いに情報を渡します。

これらの電気インパルスはすぐにここから神経細胞ネットワークと通して脳に行き実行するか、単に無視するかを決定します。

人間の脳にあるニューラルネットワークとは対照的に、ANNには大きなユニットとよばれる大きな人工ニューロンが含まれます。

これらユニットは入力層、隠れ層、出力層から成り立っています。

  • Input layer:

    これらのユニット(人工ニューロン)を含み外部の世界から情報の受け取りを行う

    ANNはこれらを入力し処理に必要な情報を取得するために利用します

  • Hidden layer:

    インプット層とアウトプット層の間に存在しており、すべての入力ノードと出力層に接続し入力を意味のある出力に変換します。

    ディープランニングモデルの中でしばしばみられるため、これらは複数の隠れ層がある可能性があります

  • Output layer: 隠れ層より送られた情報を利用して出力層は予測、または分類が行える。

現在開発されているたくさんあるAIアプリケーションの中の一つの機械学習では機械が一つのデータセットシリーズに遭遇した場合、機械がデータをもとに学び、考え、行動するアイディアを表現できるのです。

  • Supervised learning:

    一連の入力(x)と出力(y)、アルゴリズムまたはマッピングと関連性を決定するためと利用するものと同じような変数を提供します

  • Unsupervised learning:

    モデリング技術を活用し入力データと出力からのみなるデータの基礎構造を理解します。

  • Semisupervised learning:

    データセットがいくつかの入力データ(例えば,SNS内で分類された友人、家族、同僚または定義されていない他のグループ)の出力しか含まれない場合に動作します。

    この技術は予測するSupervisedラーニングとデータセットの学習と発見のunsupervisedラーニングの組み合わせによるものです。

複雑な自立システムとIoTアプリケーションは人間の活動を安全にするためのミッションクリティカルなものになっています。

1/100秒以内に反応し行動する事は非常に重要で、最適化されたハードウェアとプラットホームではこのこのレベルの応答を行う事しか達成できません。

ここ最近の例ですが、テスラ社がNVIDIA Drive PX プラットホームをベースに開発した自動運転システムがあります。

それは150個のMackBook Proに相当しAIとディープラーニング、320兆ものディープラーニング操作を毎秒行えるように最適されています。

Photoイメージ元: NVIDIA Taiwan, NVIDIA Drive PX, Computex Taipei 20150601, CC BY 2.0

この自動運転する車がもし運転中に障害物あったらどのようにふるまうか考えてみましょう。止まるか、左か右へ迂回するか、他の行動を起こす決定をしなければ行けません。

いかなるリアルタイムな意思決定するために車はまずカメラセンサーからイメージを機械学習や状況認識と行うクラウドでデータを送信しなくてはいけません。

それからの情報はクラウドから情報が戻り車に最適な指示をします。

2イメージ元: Ian Maddox , Tesla Autopilot Engaged in Model X, CC BY-SA 4.0

それでは遅すぎます。

まさにそれがエッジにこれら洗練された機械、産業用アプリケーションを戻す理由なのです。いま分散モデルと統合されています。

反復集計と複数のインテリジェントデバイスでクラスタを構築、データ処理と瞬時に行動を判断、他のデバイスに何か起こる前に情報を伝えることが出来るようになるでしょう

たとえば、この状況 、自動運転の車のグループが数マイル前に障害を検知し事前に他の自動運転の車にスピードを落とすように警告するとしたら、道路の安全性は向上しませんか?

3

エッジデバイスは機械学習やAIモデルまた、ペルソナの開発の為だけでなく、取得した結果をインテリジェンスに他のデバイスにリアルタイムに共有する。このことがANN群の星座になるのです。

エッジからのフィードバックを元に、エッジにデータを配布する前にクラウド上でこれらのモデルについて改善する事ができるようになります。

Fusing the edge and the cloud

Cloud2

エッジによる制約と要求によりパフォーマンスを越え敏捷性を指示します。

それは一つのデバイスでは企業データセンターのコンピューターのパワーとストレージを包括できないからです。

インテリジェントにエッジデバイスのクラスタ構成が求められますが、それよりも重要な事は何か?

  • Provide local execution:

    スピードとエッジのボリュームでデータを取り込む

    これはクラウドやモバイルネットワークを越えることではないのです。

  • Provide contextual awareness:

    ユーザーの近く周りやセンサーからよりよい決定をするためのロケーションベースの技術のような相関的に豊かなユーザー固有のデータ

  • Provide situational awareness:

    環境、私たちの周りで何が起こっているのかというようなリアルタイム状況データに接続する

  • Process and execute predictive analytics and machine learning models:

    ニューラルネットワークモデルを利用した脅威や機会の予測

  • Act based on prescriptive analytics:

    自動的に作成される規則とコアデータセンター、他のエッジから学習した適応プロセスを利用した最適な行動をとる

このようなインテリジェントエッジでクラウドは長期データ保存の倉庫となります。

同じようにAIと機械学習を利用したより深い解析が出来るようにもなります。

エッジグループからデータを集約する事はデータパターン、トレンドをより理解しクラウドベースのポリシーオーケストレーションエンジンが新しいものへの感知、推理、行動のためにエッジデバイスへ更新するのです。

明日はキーノート関連の更新も現地メンバーよりブログにアップデート予定です

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2018/05/02

RubrikでAHVとCloud Protectionを加速する

RubrikとAHV連携及びニューオリンズで開催される.NEXT 2018のセッションに関するお話です。

RubrikとNutanix、ハイブリッドクラウドのバックアップにご興味のある方は参加されてはいかがでしょうか

本記事の原文はRubrik社の Technical Marketing EngineerであるRebecca Fitzhugh氏によるものです。
原文を参照したい方は <こちら > をご覧ください。
情報は原文の投稿時のものですので、現時点では投稿時の情報と製品とで差異が生じている場合があります。
当社のNutanix社製品についてはこちら。本ブログのNutanix関連記事のまとめページはこちら
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Rubrik507f8aad2e4a4bc58bd1f8f2758d4

Rubrik のすべての新しい機能と製品の発売はお客様の生活を楽にするためにデザインされています。

Rubrikはハイパーバイザに依存しないソリューションを提供します。

製品がマルチハイパーバイザ、マルチクラウド環境においてシームレスにアプリケーションデータの統合を実現するハイパーバイザに依存しないソリューションを提供します。

シンプルさとスケールを私たちが重点におき、Nutanix AHVのバックアップ&リカバリーのサポートをする最初のプラットホームの一つになれることは喜ばしい事です。

この機能を統合して以降、お客様がこの共同ソリューションとNutanixの上で稼働しているすべてのアプリケーションのエンド・ツー・エンド管理を活用できることを嬉しく思います。

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RubrikとNutanixのアーキテクチャと構成はわかりやすく、強力なものです。

RubrikとNutanixが一緒に協力しNutanix AHV APIを活用しシームレスに実装、そして

お客様にかつてないシンプルさとバックアップパフォーマンスを提供します。

次にRubrikとNutanix AHVを利用する上での主な利点です。

  • Automated Protection & Restore Workflows:

たった一つのポリシーエンジンと通してお客様は数クリックするだけで自動的に登録された仮想インフラストラクチャを保護する事ができます。

いつでも新しい仮想マシンが仮想インフラストラクチャに追加されるとRubrikは自動ディスカバリから即時に最適な保護ポリシーに追加します。

  • Secure Archival:

クラウドアウトはコストを抑え、アーカイブデータをクラウド上で長期間保存するためのRubrikの機能です。

SLAドメインは長期保存のための保護されたデータの保存先をRubrikに指示するアーカイブポリシーを含めることができ、このアーカイブ場所はGoogle Cloud Platorm (GCP) , AWS , Azure またはテープやNASを利用しているオンプレミスになる可能性はあります。

  • Rubrik Core Capabilities:

AHVをご利用のお客様はグローバルサーチ、イレイジャーコーディング、必要に応じたレポートといったRubrikのコア機能を活用いただけます

  • Scale-as-you-go Architecture:

RubrikとNutanixはスケール出来ることを前提に作られています。

従来のプラットホームの複雑さを排除しすべてのビジネスが容易にに成長できるためのシンプルなソリューションを提供するためにウェブスケールアーキテクチャを使っています。

Rubrikはハイブリットクラウドエンタープライズのための完全なデータ管理ソリューションのために作られました、だから、NutanixがストラテジックパートナーシップをGCPと結んだ事を発表したときに非常に感激したのです。

Rubrikはglobal predictive search機能を利用しクラウド内にあるデータの長期保管を実現しています。

今やNutanixのお客様は私たちのプラットホームを活用し簡単にアプリケーションデータとクラウドサービスを簡単に配信できるのです。

ハイブリッド性を取り入れるインフラストラクチャの増加により自動展開とライフサイクル管理が最重要となり、RubrikはUIのすべてのアクションをRubrik APIを呼び出すAPIを一番にしたアーキテクチャです。

この潜在的の開放はAPIの実行でオンプレミスからパブリッククラウドを超えるあらゆるソリューションが統合する可能性を広げ、加えてRubrik クラウドデータ管理は一つのタスク内で自動的にワークフローの展開、保護を行うのです。

RubrikとNutanix AHVの統合はお客様のビジネス要求に対応しながらシンプルさに重点を置き拡張していきます。

どんなhypervisorをご利用になるとしてもRubrikはシンプルで強力なデータ保護をお客様のNutanix環境に提供します。

ニューオリンズで開催させるセッションでもっと深いお話をお届けまます。

こちらからセッションを参照ください。

5月9日 午後 04:40 - 05:10  

場所:Hall E1 

スピーカーは本ブログの方となりますので、ご興味のある方はご参加されてはいかがでしょうか

弊社社員も.NEXT2018 ニューオリンズへ参加し最新の情報収集を行ってから皆様へフィードバックセミナーを
通して共有させて頂きます。

是非こちらもご参加頂ければ幸いです。

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