はじめに
皆様、こんにちは!
ネットワールド SEの福村です。
前回のブログにおいて、WorkSpaces PoolsとFSLogixを組み合わせた環境を作成し、FSx for Windowsにプロファイルを保管するよう設定しました。その環境でスナップショットを取得し、リストアを実施しました。
詳しい内容については以下のブログをご参照下さい。
今回は実際の運用でも必要になると思われるスナップショットの取得最大数とスケジュール変更を実施します!
スナップショットの取得最大数変更
FSX管理者アカウントでEC2にログインの上、以下のコマンドをPowerShellで実施し、FSx管理コンソールに接続します。

以下のコマンドを実施することでスナップショットの最大数を変更することが可能です。
Set-FsxShadowStorage -MaxShadowCopyNumber “最大数”
以下のキャプチャではスナップショットの最大取得数が10までに変更になります。

スナップショットの取得スケージュール変更
以下のコマンドでスナップショットの取得スケジュール変更することが可能です。
※スケージュールは一括更新となり、古いスケージュールは新しいスケージュールに上書きされるので注意が必要です。
$trigger1 = New-ScheduledTaskTrigger -Weekly -DaysOfWeek "スナップショット取得曜日" -At “スナップショット取得時刻”
invoke-command -ComputerName “FSxエンドポイント” -ConfigurationName FSxRemoteAdmin -scriptblock { set-fsxshadowcopyschedule -scheduledtasktriggers $Using:trigger1 -Confirm:$false }
以下のキャプチャでは月曜日~金曜日の2:20で取得されます。

実際の環境においても、スナップショットが変更された時刻で取得できました!
